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2021.10.07

【11月の企画展】仁城逸景 漆展
<11月5日(金)〜13日(土)>

秋が深まる頃、2年に一度の漆展の今年は、仁城逸景さんの個展です。言わずと知れた義勝さんの息子さん。義勝さんは去年、引退を表明されましたが、
逸景さんも同様に、木を挽くところから、漆で仕上げるところまですべて手がけています。漆を3回程度、木を守るくらいに、さらりと塗って木目が透けるように仕上げる手法も同じ。
一見、見た目は同じですが、手に持った感触や使い心地は少し異なるのが面白いところ。
逸景さんの方が体格もがっしりされているせいか、厚みがあり存在感があるように感じられます。
つくる人が手を加えることで、少しずつその人の形が生まれていくのだとつくづく。
手に持った時、高台に触れた瞬間、作り手の温もりが手のひらから伝わって
温かなやさしい手触りに、使うたびほっと和みます。
装飾を省いたシンプルな造形もまた魅力。
素材本来の美しさを、使うほどに美しく光沢を放ち、育ちます。
お椀からプレート、重ね鉢までさまざまな漆の器が揃いますのでぜひ手にとってお選びください。

「仁城逸景 漆展」
11月5日(金)〜13日(土)*会期中無休

2021.10.06陶器

【入荷情報】稲吉善光さんの器

笠間で作陶されている稲吉善光さんから器が入荷しました!
製錬されていない原土を使った力強い鉄釉の作品。土味に富んだ作品は、煮物や和え物などがとてもよく映えます。
スープやサラダに活躍のボウルも人気。お茶碗は栗ご飯や炊き込みご飯が似合いそう。
手に持った時のゴツっとした感触も石の質感を感じられて好きです。何より裏返した時の高台の豊かな表情に惚れ惚れ。いつもは億劫な洗い物も、稲吉さんの器があると楽しみに変わるほど。
表だけでなく、ぜひ裏側も楽しんでいただきたい器です。


稲吉善光さんのOnline shopへ >>

2021.09.29

【Touch and Feel 展】JUBAN DO ONI(アンダーウエア)の紹介とライブ
<10月16日(土)18時〜>

コプスで初めての下着のご紹介です(長文ご容赦ください)!
着物の時代の下着=襦袢(じゅばん)のように体を締め付けず、童謡の「おにのパンツ」のように強くていいパンツを目指して名付けたJUBAN DO ONI(ジュバンドーニ)。
出会いは今年5月、石神井氷川神社の「井のいち」で。

撮影/竹花康


心地よい風に吹かれながらライブを聴いていたときのこと、地元仲間で音楽家の坂東美佳さんが「コプスに紹介したい人がいるんだった!」と指差したのが壇上でクラリネットを吹く黒川紗恵子さんでした。

撮影/正田真也

「彼女、音楽家なんだけど、すごくいい下着を作っているんですよ!コプスに絶対合うから!」
クラリネット奏者が下着??と疑問を抱きながら、でもいい下着がないかな〜と、ぼんやり、ずっと探していたから、興味津々。
肌にストレスなく、できれば着るたびちょっと元気になれる。そんな下着って、当たり前のようで、なかなか当たり前じゃないと思っていたのです。
予感は的中!ジュバンドーニは猛暑の夏も活躍して(下着なのに)つい見せて自慢したくなる、可愛い相棒になりました。
それにしても音楽家が、どうしてこんな素敵な下着をつくるわけ?
その秘密を知りたくて、ご自宅に伺ってお話を伺いました。
******************************************
黒川紗恵子さんが暮らすのは都心の住宅街。
ターミナル駅から徒歩10分ほどの場所ながら、緑の路地を抜けた先の隠れ家のような住まいは、大きな窓いっぱいに庭を見渡す贅沢なロケーション。ベランダや室内のそこかしこに植木鉢が置かれた住まいは、深呼吸したくなるほどの気持ちよさです。ジュバンドーニがスタートしたのは5年前ですが、黒川さんはかれこれ20年以上も前から下着選びに悩んでいたそうです。
「小中学生の頃、日常的にブルマを履いているうちにお尻アトピーになって、それでも履き続けていたからさらに荒れるし、なかなか改善しない。ストレスのない下着がないか探したけど、欲しいものがないことに愕然としました」。
黒川さんが求めたのは、自然素材であり、締め付けがなく、ムレや不快から解放してくれる下着。
ただし、ナチュラル系の下着は白やベージュなど地味な色ばかり。
「シックな洋服の時も、下着は明るい色を着たいんです。アウターとアンダーウエアでバランスをつくる感覚」。
欲しいものがないならつくるしかない!好きな生地を集めて、オリジナルのパンツづくりが始まります。
お気に入りの「JUANA DE ARCO (ホォアナデアルコ)」のパンツ(写真下の左)を真似て作ったものの(右が黒川さん作)、面積が小さなパンツは快適とは言えず、試行錯誤を繰り返します。同時に手探りで研究をスタート。一般的なパンツがなぜ不快かを解体して原因を追求したり、世の中の下着産業について調べたり。
「下着のマーケットは10〜20代がメインで、それ以外の年代はマーケットの対象として考えられていないと知りました。本来ならさまざまな年代やスタイルの下着があっていいはず。選択肢がない、ということが問題だと思って」。
さらに縫製の技術を身につけるべく通った教室で、トレーナーの袖に使うリブ素材に出会い、伸縮性とホールド感がほどよいこの素材をパンツのゴムの代わりに使おうとひらめきます。
ジュバンドーニの代名詞的存在「ミドルパンツ」の原型が生まれた瞬間でした。
理想のパンツを確信した黒川さんは、パタンナーの深沢由起美さんに相談。かたちや縫製を見直してもらうことで、一気に商品化に近づきました。〝当たり前を疑う〟
その感覚は、音楽家として今に至る黒川さんの価値観にも通じます。
中学の吹奏楽部でクラリネットに出会い、音楽科のある高校から東京藝大へと進学。
ピアノ講師の母のもとで育ち、音楽家になることは自然なことでした。「大学では皆が音楽家になるため、厳しい競争社会を生き抜こうとする。そのレールに乗れる自信がなかったし、もっと自由にさまざまな音楽に挑戦したい気持ちが強くなりました」
大学を辞める一歩手前で踏みとどまったのは「好きな音楽をすればいい」というお母さんの言葉でした。
そして以前から好きだったブラジル音楽を追求するため、単身ブラジルに渡ります。
大学卒業後はさまざまなアーティストと仕事を通して、自分の音楽を追求する一方、チンドン屋としても活躍。
チンドン屋さんが吹く、あの哀愁漂うクラリネットの音色に憧れて。でも同じクラリネットでも、目指す音はクラシックとチンドン屋は真逆なんです。チンドン屋の仕事でいろんなところに行ったなあ」と懐かしそうに話す黒川さん。
藝大を出て、チンドン屋になるなんて、ありえない!と思う人も多いはず。
大事なのは自分が楽しいか、自分が気持ちいいかどうか。
「クラリネットって、すごくマイナーな楽器なんです。しかも私が普段演奏しているノンジャンルな音楽はニッチな世界。でも、5年前に始めたジュバンドーニが思いがけずたくさんの人から求められるようになったように、自分がいいと思うものを作り続けていたら、必ずいいと思ってくれる人に出会えるんだ!と勇気づけられました。だから自分を信じて、音楽も続けたい。ジュバンドーニを始めたことが、音楽活動の原動力にもなりました」
そんなこんなで今回、スペシャルライブが決定!
企画展最終日の16日夜に、黒川さんのユニット「Nyabo Ssebo(ニャボセボ)」のライブをコプス近所のシェアスペース「R」で開催します。
黒川さんのつくるパンツも音楽も、どちらも身をゆだねたくなる気持ちよさ!
五感で感じていただけましたら幸いです。

NyaboSsebo Live「Touch and Feel Music」
日時:10月16日(土)
場所:R(東京都練馬区石神井台3-20-9 メゾンドクレイン 103)
開演:18時(開場17時半)
料金:2,750円(税込)

*予約はinfo@copse.bizにお名前とご連絡先(携帯電話番号)を添えてお申し込みください。

「Nyabo Ssebo(ニャボセボ)」
メンバー紹介
◎Nyabo Ssebo ニャボセボ
2017年、黒川紗恵子(クラリネット)と田中庸介(ギター)により結成。
Nyabo=Mrs、Ssebo=Mr。黒川がウガンダを旅した時に印象に残った言葉の響きからユニット名に。
クラリネットとガットギターのノスタルジックなサウンドを中心に、南米エッセンスや変拍子を巧みに取り入れた楽曲と絶妙なアンサンブルが魅力。ありそうでなかった新しい室内楽。こちらで試聴できます→https://www.youtube.com/watch?v=rPuoMZWVDaQ

黒川紗恵子 (Clarinet) 東京芸術大学器楽科卒業。在学中ブラジル音楽に興味を持ち渡伯。帰国後、プロのチンドン屋として、各地を巡業した。コーコーヤ、バロンと世界一周楽団、NyaboSseboのメンバーとして活動。CM、映画音楽の他、多くのアーティストとのライブやレコーディングに参加。2016年より体に優しい下着ブランド”JUBAN DO ONI(ジュバンドーニ)”の代表を務める。

田中庸介 (Guitar) ブルースやジャズをバックグラウンドに、近年はタンゴなどの南米音楽を融合させ、日本 人の感性で演奏と作曲を行うギタリスト/作曲家。アーティストのコンサートやCD録音な どに参加する他、映画やドラマ、絵画や書、ダンスへの演奏や楽曲提供も行う。『佐藤鈴木田中』『Tango-Jack』『NyaboSsebo』など、多くのバンドやユニットで活 動。

神田智子 (Voice)東京芸術大学声楽科卒業。anonymass、world standardに参加。 現在はソロでの活動のほか、UA、中納良恵、くるり、never young beachなど多くのアーティストのライブやレコーディングにコーラスとして参加。CM、映画、ドラマなどの音楽にも多 数声を提供している。

2021.09.24木工

【入荷情報】copseオリジナル 紀州杉の折敷

欠品していたcopseオリジナルの折敷が入荷しました。
和歌山の山奥、田辺市中辺路町で桶や樽を作る
松本濱次さんに作っていただいています。
御歳87歳!まだまだお元気です!いつもは樹齢50〜100年の紀州杉を使って仕上げてくださっていますが、
今回は和歌山でも標高が高く、良質の杉の産地として知られる
龍神村の樹齢100年を超える杉材を入手したとのことで
とっておきの貴重な材料で仕上げてくださいました。いつもよりも気持ち厚い仕上がりになったのは
いつもと違う材料のせいかも?
柾目の木目が美しく、丁寧なお仕事にいつも脱帽です。
とは言っても杉は傷つきやすく、表面に若干のカンナ跡など残りますが
それは素材の特徴であり、ものづくりゆえの自然な模様として
みなさま受け止めてくださっているようでありがたい限り。
折敷、日々の食事からお客様を招く時まで、本当にあると便利。一人暮らしの父親にプレゼントしたら、珍しく愛用してくれてびっくりしましたが、
きっと折敷一枚で雑多なダイニングが改まった雰囲気になるからでしょうね。
メンテナンスも用意で収納時もコンパクト。copseが誇る逸品です!


杉の折敷のOnline shopへ >>

2021.09.04陶器

【10月下旬の企画展】煌めく夜に
<10月22日(金)〜30日(土)>

澄んだ空気とともに、秋が深まるころ。
夕暮れが早くなり、長い夜を楽しむ季節になりました。
家で過ごす毎日、キャンドルを灯すだけで異なる時間が流れ始めます。
夕暮れのひと時、夕食を囲むテーブルで、ふけていく夜を楽しむために。
キャンドルのある暮らしを始めてみませんか?今回の展示では陶やガラス、木工の作家が提案するキャンドルのある暮らしに似合う器をご紹介。
初めてご参加いただく神尾奈々さんは、ニュアンスのある深い色合いとフォルム感が抜群。キャンドルの光に深く輝く色合いを追求してコンポート皿やキャンドルフォルダーを制作くださいました。同じく、ガラスの麗さんもコプス初登場。パートドベールで表現するマットで存在感のある作品はキャンドルを灯すと一層美しく。木工の小塚晋哉さんには、キャンドルスタンドに挑戦いただきました!安福由美子さんの金属を思わせるさびた風合いは安定の美しさ。秋谷茂郎さんは粉引やルリ釉など、ポットやプレート、耐熱皿など幅広くご用意くださる予定です。そしてスペシャル!今回は、大分の「煌めき堂」が、本展のために制作してくれたオリジナルキャンドルも販売します!とっておきのキャンドルや器と豊かな時間をお過ごしください。

*22日の初日と、23日は事前予約制とさせていただきます。
受付はそれぞれ一週間前の12時から、こちらの予約サイトからお手続きください→https://airrsv.net/copse/calendar


「煌めく夜に」
10月22日(金)~30日(土)*会期中無休
陶/秋谷茂郎、神尾奈々、安福由美子
ガラス/麗
木工/小塚晋哉
キャンドル/煌めき堂

<イベント>
10月24日(日)11時半〜15時「PAUSE」の出張花屋さん

2021.09.02

【10月上旬の企画展】「Touch and Feel」SARAXJIJI(服)+JUBAN DO ONI(下着)
<10月8日(金)〜16日(土)>

10月は2つの企画展を予定しています。
第一弾は恒例のSARAXJIJIのお洋服。
今回は、アンダーウエアブランドJUBAN DO ONI(ジュバンドーニ)とご紹介させていただきます。
「オニのパンツ」からネーミングしたというJUBAN DO ONI。
ブランドを主宰するのは黒川紗恵子さんは、クラリネット奏者として活躍する音楽家。
ご近所の仲間で音楽家の坂東美佳さんがご紹介してくれたご縁で繋がりました。
敏感肌で気持ちよくはける下着がないことにストレスを感じていた黒川さんが
自作して素材や形を追求したのが始まり。
パタンナーとの出会いを経て、締め付けやかゆみやムレなど、
肌への負担のない理想の下着を実現されました。下着だけど、洋服のようにキュートできれいな色やデザインも魅力です。
体と一体化する軽やかさと心地よさを追求して
〝FEEL〟をコンセプトに下着をつくるJUBAN DO ONIと、
オリジナルの素材づくりからこだわるSARXJIJIは、根底に同じ思いが流れている気がします。
SARXJIJIの2021秋冬のテーマは〝THE SENSE OF TOUCH〟。
ふわりと柔らかいものに触れることで、心が安らぎ、本来人が持っている五感や
感覚を研ぎ澄ますことができるはず。
そんな心身を解放するものづくりを目指して新しい素材もアップされたそう。
これまで以上に、心地よさを考えたシリーズを展開されています。心地よくいることはそのまま、自分に素直に、心身を解放することと同じです。
ぜひ、それぞれの魅力を肌で触れて、感じていただけましたら幸いです。

「Touch and Feel」
SARAXJIJI(服)+JUBAN DO ONI(下着)
10月8日(金)〜16日(土)*会期中無休
<在店日>
10月8日 SARAXJIJI 野田ひろみさん
10月16日 JUBAN DO ONI 黒川紗恵子さん

<イベント>
10月15日(金)11時半〜konaconapanのパン販売

10月16日(土)Nyabo Sseboライブ「Touch and Feel Music」
場所:R(東京都練馬区石神井台3-20-9 メゾンドクレイン 103)
開演:18時(開場17時半)
料金:2,750円(税込)
*予約はinfo@copse.bizまで
詳細はこちらをご参照ください→

2021.09.02陶器

【入荷情報】小川麻美さんの花器とカップ

小川麻美さんファンの方、お待たせしました!
久々の入荷です。ご結婚とともに引越、ご出産とお忙しくされていましたが
ようやくご自宅兼工房に窯も入り、本格的に制作活動を再開されたようです。
コプスでも何度かご紹介させていただいていましたが
時を経て、また新たな作風を見いだされた様子。
今回は白マットの花器が充実。
ピッチャーのほか、一輪挿しが入荷しました。
優しく光を反射する白マットは、グリーンやお花との相性が絶妙。
久々にお花を合わせながら、やっぱりいいな〜としみじみ、惚れ惚れしました。人気のスープマグや、黄粉引のマグカップもあります。温かみと洗練を兼ね添えた小川さんの器たち。
店頭でwebで、ぜひご覧いただけましたら幸いです。


小川麻美さんのOnline shopへ >>

2021.08.30exhibition

【ワーペンウエフト2021】YAMMAのカディweb販売 
<9月5日(日)まで!>

ワーペンウエフト2021が無事終了しました。
猛暑のなか、感染拡大のなか、お越しいただきました方には心よりお礼申し上げます。
残念ながら来られなかった方に、ワーペン限定アイテムを
オンラインにて販売いたします!着ていることを忘れるほどの軽やかな着心地と柔らかな風合いの
素晴らしいカディの魅力を画像でどこまでお伝えできるかわかりませんが
ぜひ一度は袖を通していただけましたら幸いです。男性と兼用できるシャツもあります。今年はビビッドな色のアイテムが多く、差し色としても活躍しそう。
ぜひチェックしてみてくださいね。


YAMMAのOnline shopへ >>

2021.08.09

【9月の企画展】Iron warm_ plus(鉄、木、オブジェ)+eda(布小物)
<9月17日(金)〜25日(土)>

千葉・松戸で鉄を生かした製作活動を行うIron warm_ plus(アイアン ワーム プラス)
実家の元鐵工所を工房にして看板や家具、備品など店舗を中心にオーダーでお仕事をされています。オーダーといっても古材を組み合わせたり、アーティスティックな装飾をプラスしたりと
独自のセンスで、前からそこにあるかのようなニュアンスに富んだ作品に仕上げるのが特徴。
デザイナーや建築家からも一目置かれる存在です。日々のお仕事のかたわら、ライフワークにされているのがオブジェの製作。
古くなった足踏みミシンや壊れた椅子、トタンや木片など、ゴミのような素材が
伊香賀さんの手にかかると素敵なオブジェに変身するから不思議。
最近はお忙しいようで、なかなかたくさんは作れてないようですが、
伊香賀ワールドというべき独特の感性が大好きで、久々の展示をお願いしました。
S字フックやハンガーといった、何気ない日常の道具も
伊香賀さんが生み出したアイテムに変えるだけで、場の空気まで一変する気がします。
一緒にご紹介させていただくのが、奥さまの静枝さんが作る人形やバッグたち。
静枝さんもまた、古い布を使ってものづくりをされています。普通なら捨てられるものが、お二人の手にかかると、アートピースになる!というのが
なんとも面白く、お二人の感性とお人柄に惚れ込んでいる私としては心待ちにしていた展示です。
作品はどれも一点もの。どんなものが届くか楽しみにしてくださいね!

「Re」
Iron warm_ plus(鉄、オブジェ)+eda(布小物)
9月17日(金)〜25日(土)*会期中無休

<イベント>
9月17日 konaconapanの1日パン屋さん
9月25日 PAUSEの一日花屋さん


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2021.08.01

【入荷情報】高田耕造商店のシュロ製品

和歌山の高田耕造商店からシュロ製品がたくさん入荷しています。IMG_8758高田耕造商店は、シュロの家庭用品を手がける老舗。
海外からのシュロが一般的になったことを憂い、
荒廃したシュロ山を再生して、国産のアイテムを少しずつ復活させる活動を
されるなど、昔ながらの手作業でのものづくりを追求されています。
国産のシュロは柔らかさが特徴。
ただし材料希少のため少量しか採取できず高価です。
国内産と海外産の両方の材料を使って、
それぞれの良さを知って欲しいという思いから
高級国産シュロ製品から、お手頃な海外産まで豊富です。
国内産の柔らかな素材を生かしたボディブラシは人気のアイテム。134369415_o1コップ洗いに活躍の「ねじり」などタワシは種類豊富。IMG_8761ほうきやはたき、ちりとりもあります!IMG_8972IMG_8952飾るようにしまえて、必要なときにすぐにお掃除できるシュロ製品。
ぜひご活用ください!


高田耕造商店のOnline shopへ >>

2021.08.01陶器

【入荷情報】中本純也さんの白磁

7月の和歌山展でもご紹介の中本純也さんの作品が
たくさん入荷しましたのでご紹介。IMG_8390丈夫で美しい日常の道具をコンセプトに
薪窯で焼き上げる中本さんの器。
土物のような温もりを備えた白磁を目指して
ぽってりとした風合いの白磁を手がけています。
自然の力に委ねた窯焼きの具合によって
黄を帯びたり、ブルーがかっていたりと、
その時々で風合いが異なるのが中本さんの器の特徴。
ピンホールや釉薬による陰影も表情として楽しめます。
今回は人気のアフガン鉢の大小、IMG_8480
マグの大小、ピッチャーマグなど揃っています。IMG_8871IMG_8845使うほどに温かみを実感できる中本さんの器は
使ってこそ魅力がじわじわ感じられます。
ぜひ一度、使っていただければ嬉しいです。


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2021.07.31

【ワーペンウエフト2021】会津木綿工場はらっぱの小物と生活着@「R(アーーーーール)」
<8月20日(金)〜29日(土)>

ワーペンウエフトは手仕事布がメインテーマ。
ということで例年通り、会津木綿工房はらっぱの小物や生活着もご紹介します。
年々アイテムの幅が広がる、人気急増中のはらっぱのアイテム。
YAMMAにはない柄も多くて、楽しいです。
copseはスペースが限られているため、昨年はスノウドロップではらっぱのアイテムを
ご紹介しましたが、今年はスノウさんが移転されることもあり、
ご近所さんのシェアキッチン「R(アーーーーール)」をお借りすることになりました。
シェアキッチンの名の通り現在、曜日ごとにさまざまな方が利用されてカフェやランチを出されています。

「R」はコプスから石神井公園方面に向かって1〜2分のマンションの1階。
「R」の看板が目印です。IMG_9379IMG_9376Reduce / Reuse /Recycle / Refuse / Repair を意味する「R」は
〝サステナブルな暮らしの実験場〟がコンセプト。
ウッドデッキのテラスから入ると、室内はほぼワンルームです。
50平米ほどのマンションの一室をDIYでリノベーションした空間は簡素でユニーク。
この日はコプスの常連さんでもあるタネポターニさんが
キッチンで翌日の準備をされていました。IMG_9374IMG_9371少々荒削りですが、室内にはどんな人や物をも受け止める力強さを感じます。
小上がりの畳スペースや、壁際のテーブルコーナーなど、
ニュートラルな雰囲気のせいか、不思議と居心地も良かったりします。IMG_9373IMG_9372

ということで、今回は普段、「R」でランチやカフェを出されている方に
日替わりで来ていただきながら、はらっぱのアイテムをご紹介する予定。
まさにシェアキッチンをさらにシェアする感じ。
会期中は、移転準備中のスノウドロップさんのかき氷の日や、
konaconapanのパン販売日もあります。
さらにスペシャルイベント!
Paniyoloさんのギター演奏会もあります。詳細はこちら→
ランチをご用意くださる方もそれぞれ魅力的(下記のスケジュールをご参照)!
毎日通いたくなりそうですよ。乞うご期待!

「会津木綿工場はらっぱの小物と生活着」
会期:8月20日 (金)〜 29 (日)
営業時間:11時〜18時
・8/28 (sat)19時半〜 Paniyoloギター演奏会「いつものひのおわりに」参加費2200円
事前予約は8月10日から受付開始。詳細はこちら→

<ワーペン期間中の出店者とイベントスケジュール>
20日(金)喫茶びさいど
21日(土)delightedeli
*11時〜 konaconapanのパン販売日
22日(日)スノウドロップ(かき氷のみ)*当日12時から整理券を配布します。
23日(月)旬の野菜と野草料理の店〜SENの森
24日(火)delightedeli
25日(水)Rumah Ayu
26日(木)EurOAsia Kitchen
27日(金)Rumah Ayu
28日(土)タネポターニ
*19時〜 Paniyoloギター演奏会
29日(日)タネポターニ
*スムージー屋さんの「namonaki smoothie」は22日、24日、29日以外連日、販売の予定

2021.07.31

【ワーペンウエフト2021】YAMMAの受注と即売@copse
<8月20日(金)〜29日(日)>

夏の終わりの恒例イベント、ワーペンウエフトが今年もやってきます!
インドで手仕事布を手がけるcalicoと、日本の手仕事布である会津木綿を使って
日常服を手がけるYAMMAを中心に、布を通じて街と人をつなぐイベントです。
今年は、ビビッドな色合いのアイテムが多い様子。楽しみ〜!
また今回、「会津木綿工房はらっぱ」のアイテムを、copseからすぐの
シェアキッチン「R(アーーーーール)」にてご紹介します。

 

<ワーペンウエフトとは>
ヤンマとCALICOを繋ぐキーワード「機織り」は、
太古の昔より穀物の生産と共に受け継がれてきた神聖で原始的な営みです。
ワープ(Warp縦糸)とウエフト(Weft緯糸)の交差から組み出される布は、
様々な形の表現を試みつつ、生まれたままの姿で野に在ることを許されない
人間の-神聖な皮膚-としてその身を覆ってきました。
食するものが、その自身を形成するように、着るものもまた、
その人を表現するだけでなく、その人自身の思考や精神にも 働きかけます。
ささやかな会ではありますが、そのような布と人との関係性を
愛おしみ楽しんでいただければ幸いです。

 

<YAMMAの洋服の受注会&即売会@copse>
8/20 (fri) – 8/29 (sun) 11:00 -18:00
*初日から3日間(8/20~22)は時間ごとの予約制です。
ご予約はこちらからお願いします→https://airrsv.net/copse/calendar

 

<会津木綿工場はらっぱの小物と生活着 @R>
8/20 (fri) – 8/29 (sun) 11:00 -18:00
・8/28 (sat)19時〜 Paniyoloギター演奏会「いつものひのおわりに」参加費2200円
*日替わりでランチや飲み物をご用意します。
詳細はこちらをご覧ください→http://www.copse.biz/2021/07/31/14531

 

<そのほかのワーペン関連イベント>

石神井エリア
「knulpAA 」
練馬区石神井町1-21-16 TEL 03-3996-8533
8/20(fri)-8/29(sun) 11:00- 18:00 水曜はお休み
・CALICOとMAKU TEXTILES インド手仕事布の夏服」
来店は時間ごとの予約制です。詳細とご予約方法はHPをご覧ください。
[WEB] https://knulp-a1.com/knulpgg/

 

「たべものやITOHEN」
練馬区石神井町 2-13-5 TEL 03-5923-9842
8/20 (fri) – 8/28 (sat)11:00 -18:30 日曜と月曜はお休み
・ワーペンウエフト特別ランチ&はらっぱの小物の販売&ワークショップ
・8/22(sun)10時〜12時 「はらっぱハギレで作る舟形コースターのワークショップ」参加費2500円 *申込みは店頭かお電話で。
・8/27(fri).28(sat) ちらし寿司とこづゆとイカにんじんの会津定食※数量限定です。

 

「自然派ワイン食堂クラクラ」
練馬区石神井町 2-9-15 101 TEL 03-6913-4641
8/20 (fri) – 8/29 (sun)11:30 -15:00(L.O 14:00) 18:00-22:00(L.O 21:00) 火曜はお休み
・ワーペンウエフト特別ランチ インド定食(ランチのみ)
*都合により通常のランチに変更することがあります。

 

大泉エリア
「bèe」
練馬区東大泉1-27-28グラングリシーヌ1F TEL03-5387-3522
8/20 (fri) – 8/28 (sat)11:00〜 *なくなり次第終了 日曜、月曜、木曜はお休み
・ワーペンウエフト特別メニュー 会津の自然農法の野菜でつくるお惣菜

 

「COERU BAKE STAND」
練馬区東大泉5-41-28飯野ビル1F TEL 03-6887-0438
8/20 (fri) – 8/28 (sat)1 12:00〜18:00 *なくなり次第終了 日曜と月曜はお休み
・ワーペンウエフト特別メニュー 福島産のフルーツを使った焼き菓子

2021.07.31

【ワーペンウエフト2021】Paniyoloギター演奏会「いつものひのおわりに」
<8月28日(土)19時30分〜>

ワーペンウエフト2021の締めくくりに、小さな演奏会を催します。
ご登場いただくのはアコースティックギター奏者のPaniyolo(パニヨロ)さん。paniyolo正方形太田美帆さんのライブでコラボされていたご縁でお会いしたのが最初。
パニさんのギターの音色が響き始めると、
ざわついた気持ちがぱたりと遠のいて、どこか懐かしくも穏やかな時間が流れ始めました。
心に深く染み入る、幸せな響き。
お祭りみたいなワーペンの終盤、過ぎ行く季節を惜しむように
ぜひみなさまと、貴重なひとときをご一緒できましたらと思います。
予約は8月10日正午12時から。
お申し込みは、お名前とご連絡先(携帯番号)を添えてinfo@copse.bizにメールでお願いします。
先着順とさせていただきます。

Paniyoloギター演奏会「 いつものひのおわりに」
日時 : 8月28日 (土) 開演19時30分(開場19:00 | 終演 20:40頃)
会場 : R (アーーーーール) 東京都練馬区石神井台3丁目20-9
*コプスから徒歩2〜3分。ワーペン会期中は「会津木綿工場はらっぱ」の展示会場となります。
料金 : 2,200円(税込)
定員 : 15名

<お申し込み方法>
8月10日正午12時よりメールにてお申し込みを受け付けます。
copseのメールinfo@copse.bizに、件名を「8/28 演奏会申し込み」として、お名前、人数を明記の上お送りください。
受付終了後、2〜3日中にお返事いたします。お支払いは当日、会場でお願いします。
*演奏会1週間前から発熱もしくは不調があれば来場を見合わせてください。
キャンセル料はいただきませんが、キャンセルのご連絡は速やかにお願いします。paniyolo photo2<Paniyoloプロフィール>
Paniyolo(パニヨロ)ギタリスト高坂宗輝のソロプロジェクト。
1982年 福島県出身。
2006年12月、下北沢でのライブから活動を開始。
音楽レーベルSCHOLE RECORDSより、 アコースティックギターアルバムを複数発表。
中村大史(tricolor, John John Festival)をゲストギタリ ストに迎えた「たまのこと」、
スティールパン奏者、渡辺明応(WAIWAI STEEL BAND)とのダブルネームアルバム「空も少し」など。
2020年以降は、コラボレーションも含め、配信作品を多数発表。
音と音の「間」を大切にした演奏にこだわる。

2021.07.08陶器

【入荷情報】野村亜矢さんの器

手びねりでアーティスティックな作品を手掛ける野村亜矢さんから
作品が入荷しました。
ユニークなフォルムやひとつひとつ表情が異なる素材感豊かな作品。
今回は花器や絵皿が中心となっています。
ピッチャーにも花器にもなる器IMG_8033有機的なフォルムがオブジェのような花器IMG_8090人気の土鍋も届いています!IMG_8190カレーやパスタに使える絵皿もおすすめ。IMG_8155他にも色々ありますのでweb shopをぜひご覧ください。


野村亜矢さんのOnline shopへ >>

【紀伊国展WS】シュロのほうきづくり
<7月17日(土)〜24日(土)>

シュロといえばほうきやタワシなど、
昔から家庭の道具に用いられた素材。
和歌山県海南市は昔から身近に素材を得て
シュロのタワシやほうき作りが盛んに行われました。
しかし高度成長化とともにシュロ製品はナイロンやプラスチックに代わり、
さらに中国から安価なシュロが流入して、産地は衰退を辿ります。
そんななか、高田耕造商店3代目の高田大輔さんは、
かつての産地の賑わいを取り戻すべく奮闘。
シュロ山を再生させ、たくさんのシュロ製品を復刻し
地元らしいものづくりを目指して活動されています。20170918-154007-0今回のワークショップではシュロに触れながら、
デスクやキッチンで活躍するハンディなほうきを作ります。
シュロの話し、和歌山のことを伺いながら、
ほうきづくりにぜひ挑戦してください。008A55510006_xlarge

「シュロのほうきづくり」
7月17日(土)、18日(日)各13時〜、15時〜 *所要時間約1.5時間
講師:高田大輔 参加費:2750円(税込) 定員:各4名
*お申し込みはinfo@copse.bizまでお願いいたします。

【7月の企画展】紀伊国展
<7月16日(金)〜24日(土)>

東京から西におよそ600kmの和歌山県の南部。
険しい山が海岸近くまで続く、人を寄せ付けないこの地は
昔から〝異界の地〟とされ、巡礼の地としての歴史があります。
半島ゆえに時代の流れから取り残された、今もなお秘境の地。
ここは私のふるさとでもあります。
何もないと思っていたこの土地で、
自然と対話するようにものづくりに取り組む人がいることを知りました。
ハイスピードで変化する時代の流れから取り残された場所で、
生み出される作品もまた、変わらぬ自然と同様、素朴で美しく、力強さを備えます。

龍神村でみずから薪窯を作り温かみに富む白磁を作る中本純也さん。中本地元の杉材で家具や木工を手がけるG Works。コシロッキングのコピー糸を紡ぐところから織り上げるところまで手仕事で行うStudio ayumqの菅野あゆみさん。菅野ビーチにほど近い白浜で素材にこだわり静謐な洋服を作るjijijiji天然の藍染を現代の感性で洋服に仕上げるニワカヤマニワカヤマ昔ながらの生活に根付いたシュロ製品を手がける高田耕造商店シュロ

4年前の同展で、和歌山会場として開催させていただいた
和歌山県中辺路町のカフェ朴からは、天然酵母パンも届きます。
ぜひ紀伊国の風を感じる作品に触れていただけましたら幸いです。

紀伊国展〜自然との対話から生まれるものづくり
7月16日(金)〜7月24日(土)*会期中無休
<参加作家>
jiji(服)
Studio ayumq(手紡ぎと染織)
G.WORKS(木工、家具)
高田耕造商店(シュロ製品)
中本純也(磁器)
ニワカヤマ工場(藍染、服)

<イベント>
7月16日(金)13時〜
「田舎ごはんとカフェ朴」の自家製酵母パン販売


7月17日(土)18日(日)各13時〜、15時〜
「シュロのほうきづくり」講師:高田大輔(高田耕造商店)
参加費2750円 定員4名

【マンスリー講座】夏のフライングリースづくり
<7月30日(金)10時〜>

涼やかな風にゆらゆらと揺れるフライングリースを作ります。
一般的にリースは壁やドアに飾るもの。
丸いリースを水平に向きを変え、宙に浮かばせることで
壁に飾るのとは異なる浮遊感や立体感が生まれます。
今回は、麦、あわ、ひえ、シダ、ぺんぺん草、ヤツデの実、
ユーカリといった馴染みある植物を合わせて
爽やかで涼しげな夏のリースに仕上げます。IMG_9100 2IMG_9099 2IMG_9098 2IMG_9097 2
ご参加ご希望の方はinfo@copse.bizもしくは店頭まで
お申し込みください。
「夏のフライングリースづくり」
7月30日(金)10時〜 講師:内藤千鶴(grue)
参加費5500円(税込)直径約30cm
定員4名

【ワークショップ】麦わらでつくるヒンメリ
<6月25日(金)10時〜>

6月は人気のヒンメリづくりを開催します。
ヒンメリの基本でもある八面体を入れ子状にしたデザイン。IMG_7309直線的なデザインですが、組み合わせた時の流れるようなラインがユニークで
照明をつけた時に、壁に映るシルエットも綺麗です。IMG_7352今回は藁の細さにもこだわって、より繊細な仕上がりを楽しんでいただけます。

「麦わらでつくるヒンメリ」
6月25日(金)10時〜
参加費4090円+tax
定員4名満席につきキャンセル待ちのみ受付中

*お申し込みはcopse店頭か、info@copse.bizまで。

2021.06.01ガラス

【入荷情報】星耕硝子のグラスと器

秋田の星耕硝子の作品が入荷しました。
今回はブルーのシャンパングラスやワイングラスが到着しています。IMG_7278シックなブルーの色合い。
初夏の夕暮れに似合うニュアンスのある色合いで
テーブルのアクセントになりそうですね。IMG_7288小鉢もいくつか入荷しています。
八角の小鉢はキャンドルホルダーのように使っていただいても素敵。IMG_7294オリジナルで作っていただいている角型の花器も届いています。
厚みのあるガラスは表面に凹凸があり目にも涼しげです。
食卓で、お住まいで、アクセントに活躍します。IMG_7291ガラスが活躍の夏も、もうすぐ。
少しずつお楽しみいただけましたら幸いです。


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