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2021.09.24

【入荷情報】copseオリジナル 紀州杉の折敷

欠品していたcopseオリジナルの折敷が入荷しました。
和歌山の山奥、田辺市中辺路町で桶や樽を作る
松本濱次さんに作っていただいています。
御歳87歳!まだまだお元気です!いつもは樹齢50〜100年の紀州杉を使って仕上げてくださっていますが、
今回は和歌山でも標高が高く、良質の杉の産地として知られる
龍神村の樹齢100年を超える杉材を入手したとのことで
とっておきの貴重な材料で仕上げてくださいました。いつもよりも気持ち厚い仕上がりになったのは
いつもと違う材料のせいかも?
柾目の木目が美しく、丁寧なお仕事にいつも脱帽です。
とは言っても杉は傷つきやすく、表面に若干のカンナ跡など残りますが
それは素材の特徴であり、ものづくりゆえの自然な模様として
みなさま受け止めてくださっているようでありがたい限り。
折敷、日々の食事からお客様を招く時まで、本当にあると便利。
一人暮らしの父親にプレゼントしたら、珍しく愛用してくれていてびっくりしましたが、
きっと折敷一枚で雑多なダイニングが改まった雰囲気になるからでしょうね。
メンテナンスも用意で収納時もコンパクト。copseが誇る逸品です!


杉の折敷のOnline shopへ >>

2021.09.04陶器

【10月下旬の企画展】煌めく夜に
<10月22日(金)〜30日(土)>

澄んだ空気とともに、秋が深まるころ。
夕暮れが早くなり、長い夜を楽しむ季節になりました。
家で過ごす毎日、キャンドルを灯すだけで異なる時間が流れ始めます。
夕暮れのひと時、夕食を囲むテーブルで、ふけていく夜を楽しむために。
キャンドルのある暮らしを始めてみませんか?今回は、大分の「煌めき堂」が、本展のために制作してくれたオリジナルキャンドルを販売するほか、
陶やガラス、木工の作家が提案するキャンドルのある暮らしに似合う器をご紹介。
煌めく光を眺めながら夜の時間をお楽しみください。


「煌めく夜に」
10月22日(金)~30日(土)*会期中無休
陶/秋谷茂郎、神尾奈々、安福由美子
ガラス/山田麗
木工/小塚晋也
キャンドル/煌めき堂

2021.08.09

【9月の企画展】Iron warm_ plus(鉄、木、オブジェ)+eda(布小物)
<9月17日(金)〜25日(土)>

千葉・松戸で鉄を生かした製作活動を行うIron warm_ plus(アイアン ワーム プラス)
実家の元鐵工所を工房にして看板や家具、備品など店舗を中心にオーダーでお仕事をされています。オーダーといっても古材を組み合わせたり、アーティスティックな装飾をプラスしたりと
独自のセンスで、前からそこにあるかのようなニュアンスに富んだ作品に仕上げるのが特徴。
デザイナーや建築家からも一目置かれる存在です。日々のお仕事のかたわら、ライフワークにされているのがオブジェの製作。
古くなった足踏みミシンや壊れた椅子、トタンや木片など、ゴミのような素材が
伊香賀さんの手にかかると素敵なオブジェに変身するから不思議。
最近はお忙しいようで、なかなかたくさんは作れてないようですが、
伊香賀ワールドというべき独特の感性が大好きで、久々の展示をお願いしました。
S字フックやハンガーといった、何気ない日常の道具も
伊香賀さんが生み出したアイテムに変えるだけで、場の空気まで一変する気がします。
一緒にご紹介させていただくのが、奥さまの静枝さんが作る人形やバッグたち。
静枝さんもまた、古い布を使ってものづくりをされています。普通なら捨てられるものが、お二人の手にかかると、アートピースになる!というのが
なんとも面白く、お二人の感性とお人柄に惚れ込んでいる私としては心待ちにしていた展示です。
作品はどれも一点もの。どんなものが届くか楽しみにしてくださいね!

「Re」
Iron warm_ plus(鉄、オブジェ)+eda(布小物)
9月17日(金)〜25日(土)*会期中無休

<イベント>
9月17日 konaconapanの1日パン屋さん
9月25日 PAUSEの一日花屋さん


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【7月の企画展】紀伊国展
<7月16日(金)〜24日(土)>

東京から西におよそ600kmの和歌山県の南部。
険しい山が海岸近くまで続く、人を寄せ付けないこの地は
昔から〝異界の地〟とされ、巡礼の地としての歴史があります。
半島ゆえに時代の流れから取り残された、今もなお秘境の地。
ここは私のふるさとでもあります。
何もないと思っていたこの土地で、
自然と対話するようにものづくりに取り組む人がいることを知りました。
ハイスピードで変化する時代の流れから取り残された場所で、
生み出される作品もまた、変わらぬ自然と同様、素朴で美しく、力強さを備えます。

龍神村でみずから薪窯を作り温かみに富む白磁を作る中本純也さん。中本地元の杉材で家具や木工を手がけるG Works。コシロッキングのコピー糸を紡ぐところから織り上げるところまで手仕事で行うStudio ayumqの菅野あゆみさん。菅野ビーチにほど近い白浜で素材にこだわり静謐な洋服を作るjijijiji天然の藍染を現代の感性で洋服に仕上げるニワカヤマニワカヤマ昔ながらの生活に根付いたシュロ製品を手がける高田耕造商店シュロ

4年前の同展で、和歌山会場として開催させていただいた
和歌山県中辺路町のカフェ朴からは、天然酵母パンも届きます。
ぜひ紀伊国の風を感じる作品に触れていただけましたら幸いです。

紀伊国展〜自然との対話から生まれるものづくり
7月16日(金)〜7月24日(土)*会期中無休
<参加作家>
jiji(服)
Studio ayumq(手紡ぎと染織)
G.WORKS(木工、家具)
高田耕造商店(シュロ製品)
中本純也(磁器)
ニワカヤマ工場(藍染、服)

<イベント>
7月16日(金)13時〜
「田舎ごはんとカフェ朴」の自家製酵母パン販売


7月17日(土)18日(日)各13時〜、15時〜
「シュロのほうきづくり」講師:高田大輔(高田耕造商店)
参加費2750円 定員4名

2021.02.02木工

【入荷情報】仁城逸景さんの漆器

仁城義勝さんの息子さんの逸景さんの作品が入荷しました。IMG_3213お父さんののもとで、長くものづくりに触れてきた逸景さん。IMG_5328木の寿命よりも長く大切に使ってもらえる普段使いの器を、という思いのもと
最小限に木を守る程度に漆を塗り、木目が透けるように仕上げるなど、
義勝さんが築いた手法を引き継ぎ制作しています。
今回はベーシックなお椀とプレート類が入荷。
ころんとしたお椀は少しずつ異なる3サイズ揃っています。IMG_3990高めの高台がついたお椀もあります。157221230_o3プレートにリム皿が加わって、これもいい感じ。
ディナープレートのようにして使うのも素敵です。IMG_3211
漆の器にフォークやナイフなんて!という方もいると思いますが、
普段使いのために作られた漆は、おおらかに使っていただくのが似合う気がします。
義勝さんの器との違いを楽しむのも一興。
和洋を超えて、漆の器をぜひお楽しみください!


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2020.08.02

【9月の企画展】Style up the Living〜花器のある暮らし
<9月18日(金)〜10月3日(土)>

4月に予定していた花器展。延期しておりましたが
ようやくの開催となります。hanaガラスや陶、木工、さらに多肉植物など9名のつくり手に
ご参加いただく豪華版。
それぞれの素晴らしい作品を作られる方ばかりですが、
今回、初めてご参加くださる陶芸家の大沢哲哉さん。oosawa陶芸家の石井啓一さんisiiガラスの西村青さんnishimuraReshiuの木工の花器、などmaki
素晴らしいつくり手の方が加わってくださいます!

そういえば、自粛期間中に花器を購入くださる方が
とても多かったのが印象的でした。
早速花を飾ったら気持ちが安らぎました!
住まいを飾るだけで気持ちがリフレッシュしました〜など、
感想を寄せてくれる方も多数。
花やグリーンは室内と屋外をつなげる存在。
さらに凛とした存在感を讃える花器は
暮らしの質を変え、住まいを美しく整えてくれます。
これからの生活様式に欠かせない存在かもしれない、
という意味でもタイムリーな展示になりそうです。
早くご紹介したくてウズウズしています!
西荻のcotitoさんの花やグリーンも届く予定。
花と器の両方を楽しみにしてください。

*初日(18日)と2日目(19日)は事前予約制とさせていただきます。
こちらの予約サイトからご予約願います↓
https://airrsv.net/copse/calendar
1、予約開始は5日前の12時から。
予約は1時間5名さまとさせていただきます。
2、5名に満たない場合、もしくは店内が5名以下の場合は
予約なくても入店いただけます。
3、予約は1名さまずつお願いします。2名以上で予約された方は
削除させていただきますのでご了承くださいませ。

<Style up the Living〜花器のある暮らし〜>
9月18(金)〜10月3日(土)*会期中無休

ーーー参加作家(敬称略)ーーー
石井啓一、大澤哲哉、渡邊由紀(陶)
井上枝利奈、津村里佳、西村青、波多野裕子(ガラス)
Reshiu(木工) solxsol(多肉植物)

<ワークショップ>
「雨宮ゆかさんに教わる花活け講座」
9月22日(火曜・祝日) 参加費4500円+税 定員6名

草花研究家の雨宮ゆかさんに花を素敵にいける方法を教わります。
野にあるように楚々と美しく。
自然の美しさを引き出す技が満載です。

2020.06.18木工

【入荷情報】icuraのカッティングボードとプレート

木工で食卓周りの道具をつくるicuraさんから
カッティングボードやプレートが入荷しました。
カッティングボードは、取っ手の部分だけ手彫りしたシンプルなデザイン。IMG_5245余すことなく木取りするため、一つ一つサイズや大きさが異なります。
長めのボードはフランスパンをカットするときにも便利。IMG_5190キッチンでサブまな板のよう使ったり
トレイやプレートのように使ったりと活用できます。IMG_5194丸いプレート皿は表面を手彫りしたナチュラルな質感がとてもいい感じ。
直径26cmの大きめサイズはワンプーレートのように使えます。IMG_5538直径14.5cmはおやつプレートに活躍。IMG_5199木のお皿に載せるだけで美味しそうに見えるから気分も盛り上がりますね。
店頭ではトリの小さなオブジェもご紹介しています。IMG_5162ひとつひとつ異なる風合いをぜひ手にとってご覧くださいね。


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【4月の企画展←9月に延期】Style up the Living〜花器のある暮らし

*こちらの企画展はコロナによる外出自粛を受け9月に延期となりました。

暖冬のまま春がやってきましたが、どうも穏やかではないですね。
こんな時はマスクやトイレットペーパーよりも
一輪の花を買ってみてはいかがでしょうか?main2春の花やグリーンは生命力に溢れ、色合いも鮮やか。
部屋に飾るだけで気持ちもぱっと明るくなります。
今回の展示のタイトルにした「Style up the Living」は
Style up = 〝整える〟という意もあるそう。
見慣れた部屋にひとつ、お気に入りの花器を加えるだけで
住まいの雰囲気が一変して、部屋を整えたくなるものです。
今回初めてご紹介する陶芸家の大澤哲哉さんは
プレートなど器も人気の作家さんですが、アーティスティックな花器が得意。IMG_3615フォルム感と素材感が抜群で、どんな花器をご用意くださるか
楽しみでワクワクしております。
ガラスの西村青さんの、アンティークのような質感にひかれ
今回ご参加をお願いしました。nishimura岡山を拠点に制作されている「Reshiu」は
木の素材に合わせて一点ものの花器を提案。
ドライの植物とセットでご提案されています。makiさらに、彗星菓子手製所さんの茶菓席や、
雨宮ゆかさんの花活け講座、solxsolの多肉植物のアレンジまで
イベントもりもりです。
どうか4月はコロナさんが収束してくれることを祈りつつ
素晴らしいつくり手の方がたくさんご参加くださるので
会期を長くして皆様のお越しをお待ちしています!

<延期後の日程>
Style up the Living 〜花器と暮らす〜
9月18日(金)〜10月3日(土)*会期中無休
<参加作家>
石井啓一、大澤哲哉、渡邉由紀(陶)
井上枝利奈、津村里佳、西村青、波多野裕子(ガラス)
Reshiu (木工) solxsol(多肉植物)

2020.03.03

【入荷情報】北山栄太さんの木の器

宮城県で木工を手がけている北山栄太さんの作品を
お取り扱いさせていただくことになりました。
昨年、兵庫県から宮城県に移転。
元ガレージをみずから改装して新たな工房を設け、
新天地で素材にも恵まれ、ますます意欲的に製作されています。IMG_2884IMG_2880IMG_2874IMG_2875これは木?鉄?陶器?IMG_3652はじめて北山さんの作品を見たときの感想。
グレイッシュな色合い、シャープなシルエット。
これまで出会ったことのない木の質感に目が釘付けになりました。
よく見ると木目や虫喰いの跡が残っていたり。IMG_3664一見無機質なようでいて、自然の風合いがさりげなく浮かび上がる絶妙のバランス。
鉄工所を営むご実家で育ち、服飾や建築に関わってこられた経験が
独自の感性を育み、表現としてかたち造られるようになったのでしょう。
洋服を植物染めするときに、定着液として使う鉄媒染を
使ってみたらどうなるだろう?という発想も、そんな経験から。
鉄媒染をきっかけに、植物染めにも挑戦。
「たとえば椿の花だけだとピンク色になりますが、
そこに鉄媒染を加えるとグレーになるんです」。
祖父の庭の椿に始まり、思いつく限りの植物を次々に染めてみたのだそう。
そうして出会ったのが、ヤマモモやザクロをベースに染めたグレイッシュな色。IMG_3723ただし、植物染目は落ちやすいため、ガラスコーティングを加えることで
ゆっくり変化を楽しんでもらえるように仕上げています。
ひとつひとつ異なる木の個性を生かしながら
かたちをつくり、自然の色に染めていく。
節や割れのある材料は機械の刃が立たないこともしばしばで
加工するのも命がけなのだそう。IMG_3704IMG_3696自然の力に導かれるようにしてつくりあげる作品は
ゆっくり育てるように変化を楽しむ器。
植物染めは色落ちしやすいため今回入荷の品は
ガラスコーティングを施していますが、
それでも少しずつ色落ちや変化をします。
「落ちていくさまも美しい。その変化を含めて楽しんでほしい」。
北山さんの陰影に富んだ美しい木の器をぜひ、
手に取っていただけましたら幸いです。


北山栄太さんのOnline shopへ >>

2019.12.29

【1月の企画展】10周年記念「10」展
<1月10日(金)〜25日(土)>

2020年はコプスがオープンして10周年を迎える節目の年。
10年にちなんで、これまでご紹介してきた
10名のつくり手の方にご参加していただく壮大な展示から始めます!
その名も「10」展。copse1陶を中心に、ガラスや木工といった器の作家さんに
「ベスト10アイテムを作ってください!」とお願いしました。
作家さんによっては1点ものだけ10点のみ!という方もいますが、
10種類、いろいろご用意くださる方もたくさん
(*阿部慎太朗さんの作品ご購入について巻末のお願い事をご参照ください)。
小さなコプスがどんなことになるのか嬉しいような恐ろししい予感。
それぞれどんな10アイテムをご用意くださるか、とても楽しみです!
10年を振り返りながら、お声がけさせていただきましたが、
ご無沙汰してしまった作家さん、ご出産でしばらくおやすみされていた方など
お久しぶりの方も。
特に初期の頃は、慣れないことも多く、たくさんご迷惑をおかけしたなあと
甘酸っぱい気持ちになりますが
こうして懲りずにお付き合いくださることに感謝です。
そうそうたるベスト10作品が届くので、
いつもより会期を長くしてご紹介させていただきます。
1月10日、11日は和菓子の販売、18日はcimaiのベスト10パン!の販売も
予定しておりますので、ぜひ楽しみにお越しください。IMG_2408「10」展
2020年1月10日(金)〜25日(土)*会期中無休
<参加作家>
秋谷茂郎(陶) 
阿部慎太朗(陶) 
小川麻美(陶) 
長田佳子(陶) 
すはらゆう子(うるし)
星耕硝子/伊藤嘉輝(ガラス)
中坊優香(陶) 
野村亜矢(陶) 
樋山真弓(陶) 
八木橋昇(陶) 
<お願い事>
*阿部さんは絵皿10点のみのご紹介となります。
1月8日10時よりメール→info@copse.bizにて受付開始いたします。
「阿部さんの器希望」と書いてメールくださいませ。
先着順にて10名の方のみ、お返事させていただきます。
なおご購入はおひとりさま1点、返信メールをご提示いただいた方のみの販売、
お渡しは会期終了後とさせていただきますのでご了承くださいませ。

<イベント>
1月10日〜11日 〝新春祝〟和菓子販売→●
1月18日 cimaiのベスト10パン販売

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