【冬のおくりもの】stoffa
あたたかな日が続いていますが「冬のおくりもの」展、いよいよ19日までとなりました。
イチオシのstoffaさんのアイテム。なかでもウールのマフラーや靴下、ショールはこれからの季節にぴったり。なんとstoffaさん、羊毛から糸をつむぐところから作っているんです。毎日少しずつ紡いだ糸を、マフラーや靴下は手編みして、ショールは手織りして。
完成するまでの道のりを思うと気が遠くなりますが、手紡ぎの糸は空気を含んでいるから、ふっわふわ。靴下やマフラーはもちろん、薄手のショールもふわりと羽織るだけであたたかく、幸せな気持ちに包まれます。人気の裂き織りバッグは鮮やかな色合いが装いのアクセントにぴったりです。
そしてそして、今年最後のランチはトマトクリームカレー。やみつきになる美味しさ! 19日までご用意してお待ちしています(16日はお休み)。






が、senkiyaさんは最寄駅から1時間に1本しかないバスを目指してたどり着くハードルの高い場所。そうそう気軽に足を運べずにいました。昨日、思い切って車で出かけたらなんと大泉から30分で到着!こんな近所だったんだと急に身近な場所になりました。ということでsenkiyaさん素晴らしく理想的な場所なのでぜひ、訪れてみてください(copseのお客さんと遭遇したこともあります。笑)。ちなみにchicu+chicu 5/31さんは来年2月末の個展をしていただきます!新作もたくさん並ぶ予定で、どうかお楽しみに!
SARAXJIJI展期間中はお休みしていたランチを楽しみにしてくださったんですね!久々のランチ、今週はグリーンカレーですよ。定番でご用意しているタコライスもあります。






アイテム数も初日の倍くらいに増えていました。なかでも人気だったのがOTZのレザーシューズ。レザーのシューズは履いていることを忘れるほど軽くて、ラフすぎずレザーの風合いも◎ 同じデザインでリネン素材もあり、カラーバリエーションを揃えたい!とレザーとリネンの両方をご購入下さる方も。





同じカシュクールのスタイルで、ツインクルウール地のものもあります(右上)。白とネイビーがあり、カタチが違うとシルエットも変わって。そのほかダブルガーゼのタートルネックのワンピも。


















