【入荷情報】うちだ農場の米ぬか石鹸
長野県東御市のうちだ農場から、米ぬか石鹸が再入荷しました。
ラベンダーの香りがほのかに香る米ぬか石鹸。
さっぱりしっとりとした洗い心地と優しい香りがお気に入り。
贈り物にも喜ばれるオススメアイテムです。
顔はもちろん全身に、ぜひお試しください。
長野県東御市のうちだ農場から、米ぬか石鹸が再入荷しました。
ラベンダーの香りがほのかに香る米ぬか石鹸。
さっぱりしっとりとした洗い心地と優しい香りがお気に入り。
贈り物にも喜ばれるオススメアイテムです。
顔はもちろん全身に、ぜひお試しください。
夏の食卓に欠かせない、あたらしい日常料理ふじわらのおいしいびん詰め。
なんと今回、人気の納豆辣油が入荷しました!
これまでふじわら直販のみのアイテムでしたが、
期間限定で取り扱い店舗でご紹介可能となりました。
ただし、ふじわらさんの要望で店頭販売限定、、、ということで、
店頭に並べてお待ちしますね。
そのほか、定番アイテムも再入荷しています。
夏はカレーのもとが活躍します。
残った野菜を刻んでカレーのもとを入れるだけでメインが完成!
残り物がご馳走になります。
にんにくえび塩も人気ですね。
焼肉にかけるとおいしい!とこの間教わったので
挑戦したいと思っているところ。
ナッツの食感も良くサラダにもオススメです。
ほんの少しでいつものご飯が変身する、
ふじわらのびん詰めをぜひお楽しみください!
今年は梅雨明けが早く猛暑が駆け足でやってきました。
長い夏になりそうですね、、、。
クーラーが好きではないからか、あちこち走り回っているからか、
顔から汗が噴き出すので、暑い日は首に手ぬぐいがマスト。
汗を素早く吸い取ってくれて、速乾性も抜群だから
タオルでなく、やっぱり手ぬぐい!夏の必需品です。
ということで、あひろ屋さんから手ぬぐいが入荷しました!
伝統的なモチーフをアレンジされた図案も素晴らしく、
色や柄のバリエーションも豊富。
眺めているだけで涼しげな図柄がたくさんあります。
何より伝統的な注染の手法で、にじみやぼかしなど
手ぬぐい本来の染めの風合いが魅力です。(一般的な手ぬぐいはプリントが多いです)。

今回は手ぬぐい扇子も入荷しました。
手にするだけで涼しげ。
桐箱入りでギフトにも喜ばれそうです。

長年、定番アイテムとしてご紹介しているhandmade candle lifart…のフレグランスキャンドルが入荷しました。
長らく、欠品していたkodamagaも久しぶりの入荷です!
松本を拠点にしたブランドらしく、
りんごの香りのするshinanoや、森の香りのkodamaといったオリジナルが人気です。
が、コロナ禍でkodamaの材料の一部が入手不可能となり、長らく生産中止に。
結局、新たに原料を見つけて試行錯誤の末にブレンドし直し今回ようやくリニューアルとなりました。
ヒノキ精油(長野県木曽地方の天然ヒノキから精油を製造する「ひのき精香株式会社」製)に、
松の香りやカモミールの香りをブレンドした森の香りが
より深くなったかな、という感じでした。
大好きな香りだったので復活してくれて本当に嬉しいです!
ジャム瓶に入ったシンプルなデザインは、ギフトにご自宅用にと人気。
夕暮れの時間が楽しいこれからの季節に、
夜のリラックスタイムに、ぜひアロマキャンドルをお楽しみください。
長野県北部の北アルプスを遠望する山あいに暮らす筒井さんより
ヤマブドウかごが到着しています。
とりあえず大きめが2点。
ショルダーにできる細網代と、
どっしりとした太網代があります。
小さめも追って届く予定ですが、
かごを持ちたくなる春にお知らせしたく取り急ぎ、ご紹介しますね。
コプスの定番Glück und Guteの五本指「足の肌着」にpettaが加わりました。
五本指のシリーズの中でもっとも薄い靴下。
通常の五本指はかかとがないのが特徴ですが、こちらのpettaにはかかとがついています。
フィット感があり、これからの汗ばむ季節に薄くて快適。
重ねばきしても厚みが気にならず、すっきりと履けます。
薄いですが、内側がシルク、外側がコットンの二重構造になっています。
アクセントカラーも楽しく、これからの季節に活躍します。
食卓にこれがないと困る!というリピーターが多い
ふじわらのびん詰めが再入荷しました。
これかの季節は爽やかなパクチーレモンオイルや
カレーのもとが必需品。
パクチーレモンオイルはパンにつけたりパスタに和えたり
冷奴にのせたりと、楽しみ方は自由自在。
カレーのもとは、炒めた残り物野菜でキーマカレーにするのがオススメです。
贈り物にも喜ばれる必需品。
お試しください。
和歌山・熊野古道の近くの山奥に暮らす桶職人、松本濱次さんがつくる
コプスオリジナルの折敷が再入荷しました。
南国の和歌山も、山間部は厳しい寒さです。
年末に工房に伺った時は、ちょうど粉雪の舞う極寒の日。
室内は桶や樽がぎっしり!
コプス用の折敷はシンプルですが、シンプルなだけに素材がいのち。
寒暖差のある気候で育った樹齢100年前後の杉はきめ細かな木目が特徴。
いつも上質の材で作ってくださっています。

お正月も雑煮椀に清々しい杉の折敷がぴったり調和。
お客さまをもてなす時も折敷があるだけで場が改まります。
普段からハレの日まで活躍の折敷、ぜひ使ってみていただきたい逸品です。
定番としてご紹介のicuraさんから、カッティングボードやプレートが入荷しました。
カッティングボードの入荷アイテムは大きなサイズで3000〜3500円。
くるみを使ってひとつひとつ異なるフォルムが魅力です。
できれば手にとってお選びいただくオンラインにアップしていませんが、
お問い合わせいただきましたら詳細をお送りいたします。
木のプレートの素材はさくら。使うほどに赤みが増し、味わい深く変化します。
我が家でも毎朝の食卓でも活躍中。
おそとごはんにも似合います。
ただいま大から小さなサイズまでフルサイズ揃っています。
今年7月の紀伊国展でもご紹介した家具工房「G.WORKS」。
地元、和歌山・龍神村の良質の材にこだわって椅子やテーブル、積み木など制作されています。
企画展でも好評をいただいたご縁で、この度G.woksの家具のお取り扱いを始めました。
改めて工房のご紹介!
和歌山は杉の産地。なかでも秘境と言われる龍神村は標高が高く、冬場も氷点下まで冷え込むほど。
多雨多湿で寒暖差の激しい特殊な環境は、木目の詰まった良質の杉材を育む名産地としても知られます。
工房を主宰するのは松本泉さん(写真右側、左側はベテランスタッフの山本さん)。
地元、龍神村に生まれ育ち、大阪でサラリーマンをした後、京都で木工を学び帰郷。
G.WORKを立ち上げたのは1997年。当初は輸入材を使ったこともありましたが
山々に囲まれた緑豊かな環境を活かしたいと、徐々にシフトして現在では、紀州材のみを使用しています。

杉はラフで安価な素材のイメージがありますが、松本さんは柾目を使って
モダンな空間にも馴染む、洗練されたデザインを目指しました。
今回、コプスの店頭でご紹介しているのがISUツール。
シンプルなデザインですが、後ろ側が低くなった緩やかなカーブが特徴で、
座った時に腰が自然と前方向に傾くため、
長時間座っていても疲れにくいように計算されているのです。
驚くほど柔らかな風合いが優しく身体を包み込んでくれるので、座布団も不要。
背もたれがないので、限られたスペースでも邪魔にならないコンパクトサイズです。
どこを触れても尖ったところがなく、常に手に気持ちよく馴染んでくれるなど、
小さいながらもスグレモノの椅子なのです。
最近は都内からもお問い合わせが増えているものの、和歌山の秘境まで
なかなか行けない!という方も多いということで、オススメの逸品を
置かせていただくことになった次第。
もちろん、ISUツールの他にも作られている家具のご注文にも対応させていただきます。
手にふわりと馴染む無垢の家具は、長く大切に暮らすにふさわしい逸品です。
是非、実際に手に触れて、気持ち良さや座り心地を試してくださいね。
商品の詳細はこちら↓
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