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2019.03.12exhibition

【4月の企画展】手仕事のかごとバッグ
<4月12日(金)〜20日(土)>

4月の企画展では、大好きなかごとバッグをご紹介します。kagotobag_web2かご好き、バッグ好きはたくさんいらっしゃると思いますが
手仕事から生まれたかごやバッグに無条件に惹かれてしまうのはなぜでしょう。
ヤマブドウやアケビは、身近な山の素材を使って農閑期の手仕事として伝わったもの、
布を裂いて織る裂き織りや、布を縫い重ねる刺し子は、布や糸が貴重だった時代に
破れた布を最後まで無駄なく使うために生まれた手法です。
ものが少ない時代の工夫から生まれた生活の道具。
ものが溢れるいまの時代だからこそ、素朴な素材感や、手のあとの残る風合いなど、
作為のないものづくりにひかれるのではないかと思うのです。
今回はそんな手法を受け継ぐ四人の作家によるかごとバッグをご紹介します。
ヤマブドウのつるを採るところから編み上げるまで行う筒井幸彦さんはコプスでもおなじみ。IMG_8002サイズはもとより細網代、太網代といった編み方のほか、
取っ手の位置や長さまで要望に応じてくれるので、
オーダーでご注文くださる方も多いんですよ。
アケビの竹内啓子さんは、かご細工の本場、青森県弘前市で制作。
弘前では昔から農閑期の手仕事として、かご作りが行われてきましたが
端正で独創性に富んだ竹内さんのかごづくりは、ピカイチ。
しかもバッグの中に入れたものがダメージを与えたり、中身が見えたりしないようにと
内側につけた柿渋染の布袋や、麻地の蓋まで自作されている細やかさ。IMG_7997裂き織りのstoffaさんは久々のご登場。
色使いにも定評があり、春のお出かけに似合いそうなバッグをたくさんご用意くださいます。IMG_7982最後に初お目見えの「みん。」さんは、刺し子でバッグやポーチを作られています。min1IMG_7995シンプルな手縫いのあとがそのままグラフィカルなデザインになっています。
いずれの作り手の方も、手間のかかる手法のため作品数もわずかで
手にできる機会は貴重です。
ぜひこの機会に手にとってご覧いただければと思います。

4月12日(金)〜20日(土)*会期中無休
「手仕事のかごとバッグ」
<参加作家>
筒井幸彦(ヤマブドウ)
竹内啓子(アケビ)
stoffa(裂き織り)
みん。(刺し子)

2017.06.19exhibition

【浴衣展】ありがとうございました。

梅雨入りとともに始まった浴衣展。
ほとんど雨に降られることなく、無事終了しました。IMG_9273先日の、彗星菓子手製所の和菓子カフェも盛況をいただき、
浴衣展に美しく彩りを添えていただきました。IMG_9529騎西屋の関口まゆみさんも、素敵な浴衣姿で
お友達と遊びにきてくださたり、連日にぎやかでした。
今年は例年以上に浴衣を求めて来店くださる方が多かったような気がします。浴衣2紺白をきりりとIMG_9412艶やかな柄を大胆に〜浴衣3
小柄の浴衣も素敵!浴衣6浴衣って本当に楽しいです!
帯留めや帯締めをプラスしてよそゆき風にしたりと
コーディネートを楽しめるようになると上級者っぽいですね。IMG_9424とにかくいろいろ着てみると、最初は漠然としていたイメージが
どんどん絞られてきます。IMG_9583布に包まれている感覚も心地よく、
なにより昔ながらの型や注染の技を大切にしながら
現在の感覚に合うものを提案されている三勝さんのものづくりが
多くの人の気持ちを捉えるのだと思いました。
ご協力くださいました三勝さんには心より御礼申し上げます。
また来年も浴衣展を楽しみにしていただけましたら幸いです!

2017.06.09exhibition

【浴衣展】はじまりました!

梅雨入りとともに始まった浴衣展。
心配した雨も降らず、午後からは明るい日差しが注ぐ
浴衣日和となりました。IMG_9369今年も豊富なラインナップで見応え十分です。
長野から筒井幸彦さんの山ぶどうカゴが到着。IMG_9313昨日は騎西屋さんが帯留めやかんざしをたくさんお持ちくださいました。IMG_9382展示の前に三勝さんに打ち合わせにうかがった際、
染めムラや型ずれ、制作過程で出る汚れなどで販売できなくなった
商品があることを教わりました。IMG_9330 (1)よくみればにじみが出てたり、わずかに染めに不具合があったり。IMG_9293素人には指摘されて、ああなるほどと気づく程度です。
これも手仕事の風合いのひとつ!しかも定価の3割引とお得です。
コプスのお客さまなら味として楽しんでくださるのではと
B品と呼ばれる品々も今回ご紹介させていただいておりますので
こちらも楽しみにいらしてくださいませ。IMG_9374親子でペアが楽しめるものや、IMG_9321男性の浴衣もあります。
浴衣選びは楽しいですが、着慣れないだけに迷いが多いもの。IMG_9323自分に似合う一枚に出会うお手伝いもさせていただきたく
ぜひたくさん試着していただければ幸いです。

<今日も浴衣日和>
6月8日(木)〜17日(土)*会期中無休
三勝(浴衣)
騎西屋(帯留め、かんざし)
筒井幸彦(山ぶどうかご)

6月11日(日)
「彗星菓子手製所」の和菓子カフェ
12時/13時/14時/15時/16時/17時 各4名予約優先 
初夏の和菓子2種とお茶つき(1500円)

6月15日(木)10時〜 
一日で完璧!「すみれ堂」の浴衣着付け塾 3500円

6月18日(日)「いにしえフットケア和ぐ」の日々のお手入れ講座とフットケア
10時〜 お手入れ講座「夏を迎えるための日々のケア」参加費4500円
13時〜 フットケア(①と②のいずれか。ご希望の時間を要予約)
①角質ケア(¥2500+レデュサー代¥900)。ミニマッサージも追加可
②ひざ下マッサージ(¥3000)

2016.07.13exhibition

【かごとバッグ展】筒井幸彦さんの山ぶどうかご

明日から「かごとバッグ」展いよいよ始まります!

ただいま、設営真っ最中。

かごとバッグの洪水に溺れております。汗

IMG_0180

夏のおでかけやバカンスにぴったりのアイテムを集めた今回の企画、

なかでも圧倒的な数と存在感で異彩を放っているのが山ぶどうかごです。

かご好きの憧れといえば山ぶどう。

まさにキングオブかご、かごの王様にふさわしい風格が山ぶどうにはあります。

山ぶどう2

筒井さんは長野駅からバスで1時間ほどの山里にくらしています。

かごをつくるのはもちろん、山奥にツルを採りに行くところから手がけています。

山ぶどうのツルは北国の、クマが暮らす山奥にしか自生しないそう。

山ぶどう3ツルといっても直径10cm程度の太い幹のものもあり、高い木の上まで

巻き付いたツルを木に登って伐り落とします。

ツルは外皮と内皮を剥がしますが、きれいにはがせるのは

梅雨時期の3週間程度。この時期に1年分の材料を確保するため

伐採と皮を剥がす作業に追われます。

IMG_0182そんな大変な思いをしながらも、丈夫で、どんな重いものを入れても

切れることのない山ぶどうは生活の道具として昔から珍重されてきたのです。

筒井さんのかごは、節や曲がったところをうまくいかして

おおらかに仕上げているところが魅力。

IMG_0234山の命をそのまま大切にいただきたい、山ぶどうの魅力を余すことなく

伝えたいという気持ちが、作品を通して感じることができます。

磨けば磨くほどに増す光沢も魅力。

自分で育てるように、長く愛用の山ぶどうを探しにきてくださいね。

 

2016.06.29cafe

【企画展】「旅に出よう〜かごとバッグ」展
 < 7月14日(木)〜7月23日(土) >

7gatu梅雨空の日々が続きますが、気持ちは夏!

バカンスの予定は決まりましたか?

コプスでは7月「旅に出よう〜かごとバッグ」展を開催します。

旅のお供にしたいバッグや、おでかけしたくなる自然素材のかごなど、かごとバッグがずらりと揃います。すべてcopse初登場のアイテムばかり!どれも語り出したら止まらないほど、こだわりと魅力を秘めたアイテムばかりなのですが、それはまた追って。

 

さらにtottoさんのフードイベントやフットマッサージなど、イベントも開催しますので、ぜひ楽しみにきてくださいね。
「旅に出よう〜かごとバッグ」展
会期/7月14日(木)〜7月23日(土)*会期中無休

参加作家/筒井幸彦(山ぶどうかご)、竹内啓子(あけびかご)
am(帆布リュック)、ardem su o(布、皮革、かごバッグ)、nadowa(カメラバッグ)

 

▪︎7月17日(日)「tottoさんの旅ごはん」11時半〜15時

料理家のtottoさんが、旅をイメージしてオリジナルんメニューをご用意くださいます。どんな旅ごはんが登場するかお楽しみに!

 

▪︎7月20日(水)「いにしえフットケア和ぐ」のフットケア 11時〜16時

いにしえからの知恵を生かした手わざ法で、筋肉に負担をかけることなく本来のしなやかな身体に戻すフットケア。2つのコースのうちからお選びください。

①角質ケア(¥2500+レデュサー代¥900)。ミニマッサージも追加可

②ひざ下マッサージ(¥3000)

 

詳細及びお申し込みは店頭およびcopse <info@copse.biz>にお願いいたします。

2016.05.24other

【作家紹介】筒井幸彦(山ぶどうかご)

かご好きの憧れといえば山ぶどうかご。
かごのなかの王様、キングオブかごというべき風格を備えています。
見た目は一見、地味な(失礼)蔓の籠ですが、使い込むほどに
鈍い光を放ちながら艶やかに変化する姿は、街角で出会えば思わず振り返るほど。
ブランドものに匹敵するお値段ですが、生活道具を超えた唯一無二の魅力があります。
IMG_0180
そんな山ぶどうのかごをつくるのが長野県中条に暮らす筒井幸彦さんです。
筒井さんは山ぶどうの蔓を採取するところから、蔓を剥ぎ、かごに編みあげるまで
すべての工程をみずかなら手で行っているのが特徴です。
山ぶどう2
山ぶどうはその材料を手に入れるのが至難の技。
北国の山奥にしか自生しておらず、何十メートルもの高い木の上まで
巻きつくようにしてつるを伸ばすのが特徴。
山師のように木に登り、ときには10センチを超える太い枝を落としながら作業します。
しかも、かごに使えるのは外皮を剥いだ内皮のみ。
この剥ぐ作業は水分が多い梅雨時の3週間しかできないため
一年分の材料を手に入れるため、なんども山に入ります。
山ぶどうの実を食すクマの住処も近く、クマと遭遇する危険も。
そんな大変な思いをしながらも、どんな重いものを入れても丈夫で折れることのない
山ぶどうは昔から珍重されてきたのです。
山ぶどう3
筒井さんのかごは、節や曲がったところをうまくいかして
おおらかに仕上げているところが魅力。
細かく緻密であるほど価値があるとされる山ぶどうかごですが、
節や曲がったつるも生かしながらざっくりと編むことで
のびのびと天を目指して蔓を伸ばす山ぶどうの魅力が伝わって
なんともいえないおおらかな気持ちになるのです。
IMG_0182
IMG_0234
なんといっても磨けば磨くほどに増す光沢も魅力。
ぜひ育てるように愛用できる、山ぶどうかごを見つけてください。

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