【WebShop】かご展
<〜7月22日(日)22時>
7月8日で展示終了したかご展の作品を
オンラインショップにてご紹介しております。 src=”http://copse-copse.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2023/05/IMG_9828-500×330.jpg” alt=”” width=”500″ height=”330″ class=”alignleft size-medium wp-image-15971″ />竹、ヤマブドウ、アケビ、コリヤナギなど
それぞれの素材の魅力を感じていただきながら
目に涼やかなかごをご覧ください。
Webかご展
7月23日(日)22時まで
竹内啓子(アケビ)
筒井幸彦(山葡萄)
キノネ工房/長谷川由美子(竹)
Basket Moon(コリヤナギ)
まずは今回初めてご登場いただくキノネ工房の長谷川由美子さん。
国内では珍しいコリヤナギでかごを編んでいるのが「Basket Moon」さん。

青森県弘前市でアケビを中心に手がける竹内啓子さんの
バリエーション豊かなかごが勢ぞろいする9日間。


アーティスティックな乱れ編み。


今年は暖冬で雪が少ないようですが、
雪に閉ざされる冬、農閑期の手仕事として栄えてきました。
最近は手にしっくりなじむレザーを持ち手に使ったアイテムも手がけています。
ヤマブドウの蔓を採るところから手がける筒井幸彦さん、
紅籐と帆布やレザーの組み合わせにセンスが光る「ardem su o(アーデムスオー)」
伝統の手技を生かしながら今の暮らしに合うかごを手がける
かご好き、バッグ好きはたくさんいらっしゃると思いますが
サイズはもとより細網代、太網代といった編み方のほか、
裂き織りのstoffaさんは久々のご登場。
最後に初お目見えの「みん。」さんは、刺し子でバッグやポーチを作られています。
シンプルな手縫いのあとがそのままグラフィカルなデザインになっています。

