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2023.08.03

マルヤマウエア 陶展

マルヤマウエアは岡山県で作陶する木畑孝生さんが始めたうつわブランド。日本六古窯として知られる備前焼の産地に生まれ、
備前焼の人間国宝のもとで研鑽を積んだ彼が、歴史を受け継ぎながら
新たなものづくりを目指して始めました。
学生時代に建築を学び、染織に興味を持ち、
骨董や異文化から影響を受け、
修行時代は茶道に傾倒された木畑さん。三島手や陰陽刻といった伝統的な技法から生まれるうつわは
和洋や新旧を超えた個性を備え、どこまでもモダンです。
ブルーのうつわは「絞り手」とも呼ばれる
絞り染めから名付けられた手法で、
テキスタイルの魅力にも通じる魅力に、
さまざまな文化から影響を受けた彼の感性が集約されています。
文化やスタイルを超えて新しい価値を築く木畑さんの展示を、
茶の湯になぞらえ「数寄」としました。
ちょっと渋くて、ちょっと可愛い。
感性をくすぐるうつわとの出会いを楽しみにお越しください。

「数寄 SUKI」
マルヤマウエア 陶展
2023.9.15(Fri)〜9.23(Sat)*会期中無休

(木畑孝生さんプロフィール)

岡山県備前市生まれ。
大学で建築を学び、卒業後就職
2007年 退職後、備前陶芸センターに入所
2008年 人間国宝の伊勢崎淳さんの工房で修行開始
2017年 備前の隣、岡山県和気町で「マルヤマウエア」として活動を開始

2023.07.01

厚川文子 陶展「Solano」

2年ぶりに厚川文子さんの個展を開催します。
2年の間に、岐阜県多治見から長野県佐久に移住し、
新たな気持ちで作陶されている様子。先日伺った高台のお住まいは
浅間山を正面に眺める抜群のロケーション。
雄大な景色を日々眺めているせいか、
厚川さんの作品も以前にも増しておおらかに、
テクスチュア豊かに変化しているようです。厚川さんらしい、どこか遠い異国を思わせる
乾いた風合いは変わらず。
そんな作品に思いを寄せて、
「Solano」とタイトルしました。
スペイン語で〝風〟の意味。
スペイン南部に吹く、東風を指すらしく、
地中海を超えてアフリカから吹いてくる
砂漠の匂いを含んだ、そんな風を感じていただければと思いました。今回は食卓で活躍のうつわを中心に、
ご用意くださる予定です。
これまでとちょっと違ううつわになる予感!
初日は厚川さんもお越しくださいます。
お楽しみにお出かけください!

厚川文子 陶展「Solano」
7月14日(金) 〜 7月22日(土) *会期中無休
*厚川文子さん在廊日ー7/14

(プロフィール)
1975年 埼玉県さいたま市生まれ
1997年 和光大学人文学部芸術学科
2004年 多治見市陶磁器意匠研究所卒業
現在、長野県佐久市で作陶

2023.07.01

WARP & WEFT 2023

いよいよ本格的な夏到来!
夏といえばワーペンウエフト(WARP & WEFT )です。例年8月末に開催していた恒例イベントですが
今年は7月末〜とひと月早く開催する運びとなりました。
手仕事布を介して街と人をつなぐというコンセプトは同じ。
インドで手仕事布を手がけるcalicoの服と布は
石神井公園の「knulpAAgallery」で、
YAMMAのお洋服はコプスで、
はらっぱの会津木綿の布製品は「R」でご紹介します。
今年も石神井公園と大泉学園の飲食店も一緒に
盛り上げてくださる予定。
さらにYAMMAブランド創立15周年を記念して
主宰の山崎ナナさんのトークイベントを予定しています。
が、こちらはまだ詳細を発表できず
近日中に発表できると思いますのでお待ちくださいませ。
スノウドロップのかき氷屋さんや
会津木綿のワークショップなど、
夏休みのイベントとしてぜひ楽しみにご予定ください!

<YAMMAの洋服の受注会&即売会@copse>
7月28日(金)〜8月6日(日)11:00 -18:00
今年はcalicoのマドラスチェックを使ったワーペンオリジナルが登場。
そのほかYAMMAと、ユニセックスのYAMMAMANの受注をします(お渡しは2024年2月予定)
 
<会津木綿工場はらっぱの小物と生活着 @ R (アーーーーール)>
7月28日(金)〜8月6日(日)11:00 -18:00*8/1と8/2は16時まで
Rで開催予定の関連イベント*詳細はそれぞれリンク先もしくはインスタにて告知します。
7月29日(土)ギターライブ Paniyolo × yutaka hirasaka「いつものひのおわりに」
7月30日(日)スノウドロップのかき氷屋さん
8月3日(木)WS「会津木綿でつくるオリジナルバッグ」
8月4日(金)konacona.のアジアンランチの会
8月5日(土)WS「会津木綿ではたきづくり」
8月5日(土)山崎ナナさんトークイベント


WARP & WEFT 2023ブランド紹介
CALICO:the ART of INDIAN VILLAGE FABRICS (MAP/A knulpAAにて展示)
2012年に設立されたインドの手仕事ブランド。カディ、ジャムダニ、カンタ刺繍、木版捺染、原種コットンや羊毛の織りなど、インドの村々で営まれてきた昔ながらの手仕事の布を使用した製品を紹介する。
YAMMA (MAP/D copseにて展示)
デザイナー・山崎ナナにより2008年にスタート。東京・石神井公園にあるアトリエで会津木綿やリネン、カディなど天然素材を使った日常使いしやすい気心地の良い洋服を受注生産で作っている。
HARAPPA (MAP/E R(アーーーーーール)にて展示)
2015年、会津若松で120年続いていた会津木綿の織元「原山織物工場」の事業を継承してスタートした「はらっぱ」。
昔ながらの製法を守りつつ、今の時代に合った新しい柄の開発にも積極的に取り組んでいる。

2023.05.09

かご〜竹内啓子(アケビ) 筒井幸彦(山葡萄) キノネ工房/長谷川由美子(竹) Basket Moon(コリヤナギ)

夏になると手にしたくなるかご。
自然素材の風合いは手に心地よく、よそおアクセントとしても活躍します。
3年ぶりのかご展では、アケビや山葡萄のほか、
竹やコリヤナギなどさまざまな素材のかごをご紹介します。
まずは今回初めてご登場いただくキノネ工房の長谷川由美子さん。
京都で修行をして独立された、伝統の技を受け継ぐ存在です。
竹割り3年、編み8年と言われる高度な技に裏付けされたかごは、
緻密で美しく、ため息が溢れるほど。
驚くほど軽いのも特徴で、お出かけに活躍します。国内では珍しいヤナギでかごを編んでいるのが「basket MOON」さん。
コリヤナギのかごの本場ラトビアに憧れ、
かご編みを学んだそう。
コオリヤナギはかつて国内でも栽培されていましたが
現在ではほとんど絶えてしまったため自宅前の畑で栽培も行っているのが特徴。
樹種や加工によって異なる風合いを生かして、
食卓からお出かけまで幅広いかごを手がけます。
さらに、コプスでおなじみ山葡萄の筒井幸彦さん。青森県弘前市でアケビを中心に手がける竹内啓子さんの
女性らしいおしゃれで個性的なかごも魅力です。
バリエーション豊かなかごが勢ぞろいする9日間。
「Basket Moon」さんにはワークショップもしていただきます。
かご好きの方はぜひ、お楽しみに!


かご展
6月30日(金)〜7月8日(土)*会期中無休
竹内啓子(アケビ)
筒井幸彦(山葡萄)
キノネ工房/長谷川由美子(竹)
Basket Moon(コリヤナギ)

<ワークショップ>
「コリヤナギでオーバルのパン皿をつくろう」
講師/Basket Moon(有泉真治)
時間/7月1日(土曜)⑴11:30-14:00 ⑵14:30-17:00
定員/各3名
持ち物/濡れても良い服装またはエプロンなど、作業用ゴム手袋ラトビアのかご工房で育て皮をむいた柳の枝で、
あらかじめ編んでおいたオーバルの底に枝を足し、かごを編みます。
(オーバル底の大きさ 約21㎝×15㎝)
*皮がむいてある枝は、洗うこともできます。
(洗った後はよく乾かして、カビが生えないように注意してください)
*はじめは白い木肌ですが、使い込むと茶色くなり艶がでます。
*6月1日午後12時から受付開始します。
ご参加希望の方はinfo@copse.bizにご連絡先とお名前を添えてお申し込みください。

2023.05.09

「夏至の食卓〜料理上手な陶芸家4名のうつわ展〜」〜小川麻美+ 加藤あゐ+ 紙上征江+ 原田敬子(陶)

本格的な夏を迎える前の夏至のころ。
一年で最も昼の時間が長くなる、エネルギーに満ちた時期。
身体を整え、元気に夏を迎えるためのうつわ展を開催します。ご参加いただくのは4名の陶芸家のみなさま。
シンプルながら独自の美意識に富んだうつわの魅力をお伝えしたく
それぞれのうつわに似合う料理を教えていただきました。
長野県で作陶されている加藤あゐさんは
黒いマットなうつわから錆や銀彩など
フォルム感に優れた作品を手がけます。銀彩のリム皿に合わせたのは
そば粉のガレットときゅうりのポタージュ。
朝ごはんの定番メニューとのことですが
気分も上がる食べ応えのある逸品でした!

大阪の紙上征江(かみうえ よしえ)さんは
ニュアンスのあるテクスチュアが魅力。陰影に富んだシックなうつわに
教えていただいたのは、なんとメキシコ料理!
紙上さんはかつてメキシコに暮らし
陶芸をされていたご経験がおありなのでした。
このチラキレス風ナチョスは、フリーホーレスという
豆の煮込みをトルティーアチップスに掛けて
チーズをかけて焼いて、さらにアボガドディップや
サルサソースをかけていただくという
煮込みのような、グリルのような、
サラダのようなユニークな絶品!

埼玉の原田敬子さんは貫入や白系の器を中心にご用意くださいます。大きなプレートに合わせたのは
干物のホッケをトッピングしたサラダ。
香草の香りとドレッシングが絶妙で
無限に野菜が食べられます。

久々のご登場!小川麻美さんは炭化の渋いうつわと、
柔らかな粉引のうつわを中心に。白いオーバルと大きな脚付ボウルに
お子さんと一緒に作れるレアチーズケーキや
フルーツポンチをご紹介くださいました。

うつわ上手はお料理上手。
みなさん、それぞれのレシピを合わせると
うつわも一層、個性を発揮します。
レシピを載せたフライヤーも好評配布中!
ご来店くださった方にはもれなくお渡しいたしますので
ぜひ楽しみにお越しください。
6月16日(金)〜6月24日(土)*会期中無休
「夏至の食卓〜料理上手な陶芸家4名のうつわ展〜」
<参加陶芸家>
小川麻美
加藤あゐ
紙上征江
原田敬子

2023.04.04

榊麻美植物研究所

盆栽を手がける榊麻美さんの個展を開催します。
榊さんが手がけるのはインテリアにも馴染む端正な盆栽。
鉢を作るところから植物を育て、
盆栽に仕立てるところまでトータルで制作しています。2020年に東京から長野に移住。
古い平屋の自宅兼アトリエは、
諏訪湖を見下ろす高台にあり
広い空の向こうに美しい山々を眺めます。
遮るもののない開放的な場所は陽当たりも抜群で、
涼やかな風が吹き抜ける植物には絶好のロケーション。
庭の奥では冬越しの植物が
ビニールハウスの中で静かに出番を待っていました。
諏訪で暮らすようになって、山を歩く機会が増え
植物がより身近になったという榊さん。
自作の鉢も、手びねりの跡を残しながら
以前よりも有機的なオブジェのように変化しています。
今回は盆栽のほか、自作の花器も販売の予定。
好きな鉢と植物を選べるワークショップも予定しています。
5年ぶりとなる榊さんの展示を、ぜひ楽しみにお越しください。

榊麻美植物研究所 個展
「草萌え」
2023.5.13 Sat〜5.20 Sat
榊麻美さん在店日ーー5/13

<イベント>
「オリジナル盆栽づくり」
5月13日(土)13時〜 4名 参加費:6600円
榊さんご指導のもと、好きな植物と鉢を選んで
オリジナルの盆栽をつくります。
*ご参加希望の方はinfo@copse.bizにお申し込みください。

2023.04.04

船木 智仁(漆)+色原昌希(磁器)

富山で制作している木工作家の船木智仁さんと、
岐阜県瑞浪市の陶芸家、色原昌希さんの二人展。いずれもコプスで初めてご紹介するつくり手です。
まだ独立されたばかりの若手作家ですが、
確かな技術と感性で、これからの活躍が期待されます。船木さんは建築科を卒業した後、家具づくりを学びますが
よりオリジナルなものづくりを目指して
独立後は漆のテーブルウエアを製作。
木工に直接漆を塗り、最後に砥粉を巻いて付着させる
蒔地漆という手法で、使い勝手に優れたうつわや
極限までステムを細く仕上げたグラスの作品を手がけます。色原さんは型や轆轤で成形する磁器作家。
エレガントなフォルムのうつわや
コブレットの新作も登場する予定です。
ポットも得意でさまざまな形のポットもお楽しみに!
マットな漆と光沢を放つ白磁がコントラストを描く展示を
楽しみにお待ちください。

5月26日(金)〜6月3日(土)
「光と陰」
船木 智仁(漆)+色原昌希(磁器)
*27日と28日は彗星菓子手製所の茶会も予定しています。
(詳細は追ってお知らせします)

船木 智仁(ふなき ともひと)
2015 富山工業建築科卒業
2015 職藝学院家具大工コース入学
2015 富山インテリアデザインコンクール県知事賞
2016 富山木造住宅設計コンペティション県知事賞
2017 職藝学院家具大工コース卒業
2017 shimoo design入社
2021 Tomohito Woodworks

色原昌希(いろはら まさき)
2015 多治見陶磁器意匠研究所修了
現在 岐阜県瑞浪市にて作陶

2023.03.07

ひかりあれ

「せつ」の宏美さんの移住をきっかけに
始まった「ひかりあれ」。
ものづくりを介した仲間たちの
発表会のようなイベントを今年も開催します。
新たなメンバーも加わり、
今回は8名のつくり手が集います。
共通するのは、常に自問自答しながら
真摯な自分らしいものづくりへの追求。
今年は「日本のいにしえの暮らし」をテーマに
それぞれが新たな挑戦をします。
3度目の春を迎える、今年のひかりあれもお楽しみに!
「ひかりあれ」
4月21日(金)〜29日(土)*会期中無休
<イベント>
「お話し会」(せつ)
4月22日(土)18時〜 
参加費3300円(おむすび付き)定員8名
日々の暮らしとものづくりのことを、皆でまあるくなって話します。
「朝ゴパンの会」(konacona.)
4月29日(土)9時半〜
参加費3850円定員6名
konacona.のパンをメインにしたスペシャルな朝ごはん。

<参加作家(順不同)>
せつ 北嶋宏美/創作家
自ら拾い上げた水晶でお護りを創作するほか、
昨年の出産を機に古布でこどもの衣を仕立てる。
今回は初となる「おはなし会」を開催。

内藤千鶴/作り手
素朴で力強い土に魅了され
思いのままに手を動かす。
遠い記憶を手繰り寄せるように、
心の支えとなる造形物を制作。

宇宴/創作家
人が本能的に心地よさを感じる
“ノイジー” な音や光、造形を探求。
古道具スピーカーや、採集した水晶の照明を制作。

konacona./発酵料理家
発酵を日々のくらしに。
パン・季節の手仕事・発酵菓子など
発酵のある暮らしを楽しむ教室主宰
今回は発酵グラノーラや食事会も。

きみえ/植物料理家
植物を主素材とし料理に仕立てる。
家庭料理をワンランクアップさせる
瓶詰めや調味料を開発。

flùr/花療法家
古より薬としてともにある日本の芳香植物から、
暮らしに寄り添うひかりあれの香りと
植物療法のお包みを販売。

kappōbe(カッポーブ)/洋裁家
暮らしを楽しく装う割烹着や包袋を
真白、墨黒、薄墨の良質なリネンで製作。
太田美帆オリジナルバッグ『はじまり』の新色も同時発表。

太田美帆/音楽家
ひかりあれ会期中のBGMを選曲。
今期のテーマ「日本、いにしえの暮らし」に
寄り添う音楽にて空間演出。

______________

2023.03.03

ripple洋品店

一斉に緑が芽吹く季節に、リップルのお洋服の展示をします。
日ごとに森が色合いを増し、ひかりに満ちた季節に
リップルの洋服がいっそう彩り豊かに映えそうです。岩野久美子さんがデザインして、
夫の開人さんがひとつずつ草木染めで仕上げる
二人三脚の洋服づくり。
いつもさまざまな挑戦を繰り返しながら進化を続けつつ、
今回はより自然の色、植物の力を得た
原点回帰的な色合いに富んだ展示なりそうです。大地の匂い、花の色合い、風のざわめき。
さまざまな色から春を感じてください。

「春の色を着る」〜ripple洋品店
3月31日(金)〜4月8日(土)*会期中無休
開人さん在店日ーー4/8

2023.02.13

「FLOWER」阿部慎太朗(陶)+Nutel(布)

日ごとに陽射しが春めく季節。
陶芸家の阿部慎太朗さんと、ソーイングアーティストNutelさんの二人展を開催します。今回のテーマは「FLOWER」。
阿部さんがつくったうつわに、Nutelさんが絵を描いた
素敵なコラボ作品もお披露目します!ひと足早く、さまざまな花が咲き乱れる展示になりそう。
ぜひ楽しみに、お越しください。
「FLOWER」阿部慎太朗(陶)+Nutel(布)
3月17日(金)〜25日(土)*会期中無休

阿部さん在店日ーー3/17
Nutelさん在店日ーー3/17、18、22、25

3月18日(土)「ライブソーイングと演奏会」
Nutel(ソーイング) 上柿絵梨子(ピアノ)
午前の部:9時半開演(9時開場)/午後の部:18時半開演(18時開場)
【定員】各12名 【参加費】3850円(小学生以下無料)

3月22日(水)・3月25日(土)「ソーイングオーダー会」
お好きな布や洋服にNutelさんがミシンで絵を描いてくれます。

<ご来店につきまして>
初日の3月17日(金曜)の11時半〜14時半まで
30分ごと5名様ずつのご案内とさせていただきます。
ご来店はこちらのリンク先から一週間前の12時より予約受付いたします→
14時半〜は、予約なしでどなたでも自由にご来店いただけます。

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