【Online shop】「夏至の食卓」展
<6月26日〜7月10日>
6月16日〜6月24日に開催の
「夏至の食卓〜料理上手な陶芸家4名のうつわ〜」展の
作品をただいまオンラインショップに掲載しています。
好評をいただいた展示の4名の作品。
食卓で活躍のうつわはもちろん、
花器やオブジェなど、4名のつくり手が
趣向を凝らした作品が揃っています。
気にしてくださった方も、そうでない方も
ぜひご覧ください!
<オンラインショップ>
「夏至の食卓」展
6月26日(月)〜7月10日(月)
<参加陶芸家>
小川麻美
加藤あゐ
紙上征江
原田敬子
ご参加いただくのは4名の陶芸家のみなさま。
銀彩のリム皿に合わせたのは
陰影に富んだシックなうつわに
大きなプレートに合わせたのは
白いオーバルと大きな脚付ボウルに
ご結婚とともに引越、ご出産とお忙しくされていましたが


人気のスープマグや、黄粉引のマグカップもあります。
温かみと洗練を兼ね添えた小川さんの器たち。
陶を中心に、ガラスや木工といった器の作家さんに
「10」展
copseで2年ぶりの展示は幅広い作品がずらり。
定番はもちろん、板皿や耐熱など、ずらりと並んだ作品を眺めながら、
おにぎりを並べるだけでおいしそうに見せてくれる角皿も、
ひとつひとつ表情が異なる鉢ものは炭化という手法でつくられたもの。
ご自宅にうかがったときにカレーを出してくださった刷毛目の格子柄の器や
朝ごはん展にあわせてお茶碗もいろいろ。サイズも小さめ大きめといろいろ。
炭化のリム皿は安定の人気アイテム。ご購入後、買い足してくださる方の多い器です。
お二人のコラボによる蓋ものシリーズも回を重ねるごとに進化。
菓子器や保存食入れにとみなさん楽しんで選んでくださっています。
偶然にも白シャツ姿!で、さすが息がぴったり、さわやかです。
和の朝ごはんをテーマにご紹介している、「お米農家やまさき」の無農薬米や
7分づき、5分づき、玄米の違いは?という疑問にお答えすべく
大家さんが育てる野菜がすくすくと育つ畑の庭を囲むように
畑の正面の離れを工房に、住まいの母屋と行ったり来たり。
器好きで料理上手のお母さまの影響から陶芸の道へと進むようになった麻美さん。
粉引や黄粉引、炭化など、シンプルながら独自の作風を極め
うかがったのは冬のおわり。
土鍋の蓋をあけると、炊きたてのご飯が湯気がほわっとあがり、

「おいしい食卓を囲む人が一人でも増えれば」という気持ちを込めて
おなじみ陶芸家の小川麻美さんと、木工作家のicuraさんのコラボ展となります。
茶碗に味噌汁碗に、小鉢、煮物鉢、常備菜の鉢、焼き魚にあわせたい板皿など
これまでのシュガーポットより大きめなサイズで、梅干しやふりかけといった保存食にぴったりです。
<朝ごはん展〜小川麻美(陶)+icura(木工)〜>
梅雨空が続きますが、器の入荷情報です。
炭化しのぎリム皿はなかでも人気のアイテム。
今回ははじめて白マットのマグとスープマグもお願いしました。




