【入荷情報】Glück und Guteの靴下
いよいよ冷え込む季節が到来!
Glück und Guteの靴下が入荷しました。
人気の「足の寝間着」も今年も色とりどり。
フードロスの食品から染めた鮮やかな色合いも魅力です。
そのほか五本指やフィット感のあるwarmthなど入荷しています。
足元から温かくしてお過ごしください。


Glück und GuteのOnline shopへ >>
いよいよ冷え込む季節が到来!
Glück und Guteの靴下が入荷しました。
人気の「足の寝間着」も今年も色とりどり。
フードロスの食品から染めた鮮やかな色合いも魅力です。
そのほか五本指やフィット感のあるwarmthなど入荷しています。
足元から温かくしてお過ごしください。


Glück und GuteのOnline shopへ >>
好評のうちに終わりました「静なる夜に」の
ご紹介のアイテムをオンラインに掲載しました。
気持ちを楽しく盛り上げるFRANCESCA AMAM LABELのお洋服、
繊細にして美しいRIRI TEXTILEの織物、
あたたかなおしゃれアイテム77 NEEDLE WORKSのニット帽。
来れなかった方は必見!ぜひご覧ください。


12/4まで
オンライン展「静なる夜に」
FRANCESCA AMAM LABEL(服)
RIRI TEXTILE(手織布)
77 NEEDLE WORKS(ニット帽)
「静なる夜に」展のOnline shopへ >>
12月の恒例となった粗清草堂の羊服・羊品の展示。
北海道の北東、美深という小さな町の森の中で
羊と暮らしながらものづくりをしています。
夏が来る前に毛刈りした羊毛を
フェルト化して軽くてあたたかな服や小物に仕立てます。
今夏、久しぶりに伺い、羊たちにもごあいさつしました。
立派な羊小屋ができたり、羊の数が増えたり、
粗清草堂の皆様もお元気でしたよ!


羊服と羊品もたくさんの撮影させてもらいました!


今年はヨーロッパで作品を紹介したり
たくさんの出会いに恵まれた、みのり多い一年だった様子。
12月15日は吏佳さんを囲んで、お話会を開催します。
「羊をめぐる冒険Vol.5」
〜粗清草堂の羊服・羊品〜
12.8(金)〜12.16(土)
*逸見吏佳さん在廊ー12/15.16
<お話会>
「羊をめぐる冒険」
12月15日(金)18時〜 定員6名 参加費2200円(軽食付き)
美深の野菜を使った一汁三菜のごはんをいただきながら、
羊との暮らしやものづくり、国内外での活動のお話をうかがいます。
あんなに暑かった夏が、ついこの間のことのようですが
気がつけば冬の足音が聞こえてきました。
冬のおでかけにプラスしたいあたたかな小物と、
洋服の展示です。
ウールやカシミヤで
繊細で美しい柄を織るRIRI TEXTILE、
上質の毛糸でひとつひとつ
手編みする77 NEEDLE WORKS、
そして、煌めく光に光沢を放つ
FRANCESCA AMAM LABELの洋服。
巡り来る季節のとっておきをお楽しみに。


11.17〜11.25
「静なる夜に」
FRANCESCA AMAM LABEL(服)
RIRI TEXTILE(手織布)
77 NEEDLE WORKS(ニット帽)
シンプルなデザインに上質が宿る、デイリーウエアブランド「SARAXJIJI」。
秋冬の最新アイテムをご紹介する恒例の展示を今年も開催します!
今年のテーマは“冬萌(Fuyumoe)”。
厳しい冬の中に訪れる暖かい日に、思いがけず草木が萌えだす様子を表す季語だそう。
寒さの中にも暖かさを感じる楽しさ、次へと続く命の喜び。
変化を続ける日々の中に、楽しみを見つけ穏やかに過ごしてほしいという
デザイナーの想いが込められています。
今回は新作のウールのニットや、新バージョンのフォールドスカートが登場!
これからの季節を暖かく快適に過ごすアイテムが揃います。
メンズ兼用のユニセックスアイテムもいくつかありますので、
ぜひご主人やパートナーと一緒にお出かけください!



SARAXJIJI Exhibition「冬萌」
2023.10.6 Fri〜10.14 Sat*会期中無休
9月の終わりは、MARTAU.(マルト)さんのバッグ展!
おなじみ、ご近所のおいしお店のマダムHさんから
ご要望いただき、ご縁を繋いでくださり
展示が実現しました。
MARTAU.はフランスなどで買い付けてきたビンテージのリネンを始め、
アンティークバイヤーの友人達に世界各国から集めたリネンを使用。
何十年もの時間とともに育ってきた、そうした生地の風情を損なわないように縫製のステッチを極力表に出さないシンプルなデザイン・縫製にしています。
そして常に納得のいくクオリティを保つためにすべての製品をデザイナー自ら、ハンドメイドで作成しています。
今回は即売のほか、オーダーにてご対応の予定です。
初めてご紹介の素敵なバッグ!
是非楽しみにご来店ください。
MARTAU.のバッグ展
9月29日(金)〜10月2日(月)
いよいよ本格的な夏到来!
夏といえばWARP & WEFT(ワーペンウエフト)です。
例年8月末に開催していた恒例イベントですが
今年は7月末〜とひと月早く開催する運びとなりました。
手仕事布を介して街と人をつなぐというコンセプトは同じ。
インドで手仕事布を手がけるcalicoの服と布は
石神井公園の「knulpAAgallery」で、
YAMMAのお洋服はコプスで、
はらっぱの会津木綿の布製品は「R」でご紹介します。
今年も石神井公園と大泉学園の飲食店も一緒に
盛り上げてくださる予定。
さらにYAMMAブランド創立15周年を記念して
主宰の山崎ナナさんのトークイベントを予定しています。
が、こちらはまだ詳細を発表できず
近日中に発表できると思いますのでお待ちくださいませ。
スノウドロップのかき氷屋さんや
会津木綿のワークショップなど、
夏休みのイベントとしてぜひ楽しみにご予定ください!
<YAMMAの洋服の受注会&即売会@copse>
7月28日(金)〜8月6日(日)11:00 -18:00
今年はcalicoのマドラスチェックを使ったワーペンオリジナルが登場。
そのほかYAMMAと、ユニセックスのYAMMAMANの受注をします(お渡しは2024年2月予定)
<会津木綿工場はらっぱの小物と生活着 @ R (アーーーーール)>
7月28日(金)〜8月6日(日)11:00 -18:00*8/1と8/2は16時まで
Rで開催予定の関連イベント*詳細はそれぞれリンク先もしくはインスタにて告知します。
7月29日(土)ギターライブ Paniyolo × yutaka hirasaka「いつものひのおわりに」
7月30日(日)12時〜16時 スノウドロップのスリランカカレーとかき氷屋さん
8月3日(木)WS「会津木綿でつくるオリジナルバッグ」
8月4日(金)12時〜 konacona.のアジアンランチの会
8月5日(土)WS「会津木綿ではたきづくり」
8月5日(土)18時半〜 山崎ナナ(YAMMA) × 宮浦 晋哉(糸編)
トークイベント「土着と移動 -Indigenous and migratory-」
—
WARP & WEFT 2023ブランド紹介
CALICO:the ART of INDIAN VILLAGE FABRICS (MAP/A knulpAAにて展示)
2012年に設立されたインドの手仕事ブランド。カディ、ジャムダニ、カンタ刺繍、木版捺染、原種コットンや羊毛の織りなど、インドの村々で営まれてきた昔ながらの手仕事の布を使用した製品を紹介する。
YAMMA (MAP/D copseにて展示)
デザイナー・山崎ナナにより2008年にスタート。東京・石神井公園にあるアトリエで会津木綿やリネン、カディなど天然素材を使った日常使いしやすい気心地の良い洋服を受注生産で作っている。
HARAPPA (MAP/E R(アーーーーーール)にて展示)
2015年、会津若松で120年続いていた会津木綿の織元「原山織物工場」の事業を継承してスタートした「はらっぱ」。
昔ながらの製法を守りつつ、今の時代に合った新しい柄の開発にも積極的に取り組んでいる。
—
WARP & WEFT 2023 参加店
<石神井公園>
A)knulpAA
CALICOとMAKU TEXTILES インド手仕事布の夏服
7/28(fri)-8/6(sun) 11:00-18:00 (最終日 16:00終了)水休
[WEB] https://knulp-a1.com/knulpgg/
練馬区石神井町1-21-16 TEL 03-3996-8533
B)たべものやITOHEN
ワーペンウエフト特別ランチ& HARAPPAの小物販売
7/28(fri)-8/5(sat) 11:00-18:30 日月休8/4, 8/5ワーペンウエフト特別ランチ&お弁当 ※数量限定
練馬区石神井町2-13-5 TEL 03-5923-9842
C)自然派ワイン食堂クラクラ
ワーペンウエフト特別インド定食 ※ランチのみ
7/28(fri)-8/6(sun) 11:30-15:00 (LO 14:00) 18:00-23:00 (LO 22:00) 火休
練馬区石神井町2-9-15 101 TEL 03-6913-4641
<大泉学園>
F)ももも商会 「ももものいきもの」展
7/21 (fri)-8/5 (sat) 11:00-18:00(7/27 ・ 31 休み)
練馬区石神井台 3-20-9 104 info@momomo.bz
G)パンとお菓子と小さなレストランbèe
特別メニュー 会津のお野菜でイタリアン惣菜
7/28(fri)-8/5(sat) 11:00- 日月休
練馬区東大泉1-27-28 1F TEL 03-5387-3522
H)COERU BAKE STAND
特別メニュー 福島の旬のフルーツを使ったおやつ
7/28(fri)-8/5(sat) 12:00-18:00 日月木休
練馬区東大泉5-41-28 1F TEL 03-6887-0438
—
汗ばむ季節を迎えて、足元も衣替えの季節です。
Glück und Guteの靴下は
内側と外側が異なる素材の
二重構造になっているのが特徴。
5本指「足の肌着petta」は内側が絹、
外側が綿ですが二重と思えないほど薄くて
履き心地も抜群。
絹素材は汗や老廃物を吸い取ってくれて
夏を元気に過ごせます。
今回、膝丈サイズも入荷。
スカートの時など、靴下の長さが気になるときに
長めの靴下があると安心。
麻の靴下も夏にオススメ。

さらりとした素材感が心地よく、
新色も加わって足元をオシャレに
心地よく彩ります。
Glück und GuteのOnline shopへ >>
夏になると手にしたくなるかご。
自然素材の風合いは手に心地よく、装いのアクセントとしても活躍します。
3年ぶりのかご展では、アケビや山葡萄のほか、
竹やコリヤナギなどさまざまな素材のかごをご紹介します。
まずは今回初めてご登場いただくキノネ工房の長谷川由美子さん。
京都で修行をして独立された、伝統の技を受け継ぐ存在です。
竹割り3年、編み8年と言われる高度な技に裏付けされたかごは、
緻密で美しく、ため息が溢れるほど。
驚くほど軽いのも特徴で、お出かけに活躍します。
国内では珍しいコリヤナギでかごを編んでいるのが「Basket Moon」さん。
コリヤナギのかごの本場ラトビアに憧れ、
かご編みを学んだそう。
コリヤナギはかつては日本でも栽培されていましたが
現在では、ほとんど絶えてしまったため、
自宅前の畑で栽培するところから手がけています。
産地や加工によって異なる素材を生かして、
食卓からお出かけまで幅広く仕立てます。

さらに、コプスでおなじみ山葡萄の筒井幸彦さん。
青森県弘前市でアケビを中心に手がける竹内啓子さんの
女性らしいおしゃれで個性的なかごも魅力です。
バリエーション豊かなかごが勢ぞろいする9日間。
「Basket Moon」さんにはワークショップもしていただきます。
かご好きの方はぜひ、お楽しみに!
かご展
6月30日(金)〜7月8日(土)*会期中無休
竹内啓子(アケビ)
筒井幸彦(山葡萄)
キノネ工房/長谷川由美子(竹)
Basket Moon(コリヤナギ)
<ワークショップ>
「コリヤナギでオーバルのパン皿をつくろう」詳細はこちら→●
「せつ」の宏美さんの移住をきっかけに
始まった「ひかりあれ」。
ものづくりを介した仲間たちの
発表会のようなイベントを今年も開催します。
新たなメンバーも加わり、
今回は8名のつくり手が集います。
共通するのは、常に自問自答しながら
真摯な自分らしいものづくりへの追求。
今年は「日本のいにしえの暮らし」をテーマに
それぞれが新たな挑戦をします。
3度目の春を迎える、今年のひかりあれもお楽しみに!
「ひかりあれ」
4月21日(金)〜29日(土)*会期中無休
出展者のイメージムービーはこちらのトップ画面をご覧ください→@hikariare___
<イベント>
「お話し会」(せつ)
4月22日(土)18時〜
参加費2310円(おむすび付き)定員8名
日々の暮らしとものづくりのことを、皆でまあるくなって話します。
「朝ゴパンの会」(konacona.)
4月29日(土)9時半〜
参加費3850円 定員6名
konacona.のパンをメインにしたスペシャルな朝ごはん。
<参加作家(順不同)>
せつ 北嶋宏美/創作家
自ら拾い上げた水晶でお護りを創作するほか、
昨年の出産を機に古布でこどもの衣を仕立てる。
今回は初となる「おはなし会」を開催。
*いずれもイベントは4月5日正午より受付開始。
info@copse.bizにお名前、お電話番号を添えてお申し込みください。
内藤千鶴/作り手
素朴で力強い土に魅了され
思いのままに手を動かす。
遠い記憶を手繰り寄せるように、
心の支えとなる造形物を制作。
宇宴/創作家
人が本能的に心地よさを感じる
“ノイジー” な音や光、造形を探求。
古道具スピーカーや、採集した水晶の照明を制作。
konacona./発酵料理家
発酵を日々のくらしに。
パン・季節の手仕事・発酵菓子など
発酵のある暮らしを楽しむ教室主宰
今回は発酵グラノーラや食事会も。
きみえ/植物料理家
植物を主素材とし料理に仕立てる。
家庭料理をワンランクアップさせる
瓶詰めや調味料を開発。
flùr/花療法家
古より薬としてともにある日本の芳香植物から、
暮らしに寄り添うひかりあれの香りと
植物療法のお包みを販売。
kappōbe(カッポーブ)/洋裁家
暮らしを楽しく装う割烹着や包袋を
真白、墨黒、薄墨の良質なリネンで製作。
太田美帆オリジナルバッグ『はじまり』の新色も同時発表。
太田美帆/音楽家
ひかりあれ会期中のBGMを選曲。
今期のテーマ「日本、いにしえの暮らし」に
寄り添う音楽にて空間演出。
______________