【11月企画展その2】JUBAN DO ONIのアンダーウエア
<11月11日(金)〜13日(日)>
体にやさしい天然素材の下着を提案する「JUBAN DO ONI(ジュバンドーニ)」。
襦袢(じゅばん)のように体を締め付けず、オニのパンツみたいに元気になれる、
ストレスフリーな下着を、という思いから生まれたブランド。
昨年のコプスでの初展示会はたくさんの方に興味を持っていただき、
主宰の黒川紗恵子さんにはライブもしていただきスペシャルな機会となりました。
そう、黒川さんは、クラリネット奏者。
音楽家ながら、長年抱き続けた下着への不満を解消するために
パタンナーの友人の協力を得て、ブランドをスタートさせたのです。
活動をスタートさせて6年目となる今年も妥協することなく、
次々と新作を発表しています。
まずは新作のパンツ。
丸みのあるカタチが特徴的ですが、足の付け根の鼠蹊部(そけいぶ)にゴムを使わず、
独自のパターンでお尻にフィットさせています。
鼠蹊部を締め付けると付け根に食い込んでしまい、リンパの流れが滞ることもあり
最近は鼠蹊部にゴムを使わないパンツが増えているようですが
動くとお尻の生地が動いて結局、それもストレス。
伸縮率の高い化繊素材を使えば解決しますが、
あえて天然素材で実現するためパターンを工夫して、
すっきりと優しい履き心地を叶えたというこだわりの逸品です。
さらに、レギンスパンツも新登場!
パンツなしでも履けるようクロッチ(股布)をつけて、
下着の機能を兼ねています。
つまりノーパンのまま履けるレギンス!
一枚で履けるので下着のラインが気にならならず、
何より下半身が解放される軽やかさは格別。
(カラーはパープル、ネイビー×チャコールのみ)。

爽やかなミモザやレモン、シックなノワールなど
新色も登場しています。
今年もますます素敵に心地よく、軽やかに!
3日間の限られた日程ですが、黒川さんも
ご対応くださる予定です。
メンズも充実しています。
楽しみにご来店ください!
11月11日(金)〜13日(日)
「JUBAN DO ONI(ジュバンドーニ)」展示会
*主宰の黒川紗恵子さん全日在店予定
嶺(REN)さんは、ジュエリー制作の工房で修行した後、

弟の楽さんはヒビの風合いを生かした作風が特徴。

いずれも普段づかいのうつわから、花器やオブジェまで
これからの活躍が楽しみな若き兄弟の作品を
初めて出会ったときの、ウエストリブのスカートやパンツの
サイズ調整可能なオーダーと即売の両方でご紹介します。
素朴だけれど温かみがあり、どこかエレガントな
今回はテーブルクロスを中心にいくつかご用意くださる予定。
細網代はボディの真ん中あたりにハンドルをつなげた
虫喰いや太いツルを活かした太網代は
厚みのあるクルミ素材のシンプルなボードは、
少し肌寒くなると、ラフィーガーゼのカットソーが恋しくなり、
そんなSARAJIJIの今年の秋冬のテーマは「LAUGH」。

ユニセックスラインもあり、男性の方にもおすすめ。
シンプルで上質なSARAXJIJIの今冬のアイテムをどうぞお楽しみに!
今は本土と橋でつながっていますが、


うつわも同様。
天草陶石と呼ばれる磁器土の産地としても知られ、

素材との出会いから生まれる表情豊かなうつわが

<欠け>、<割れ>のいずれの方もお申し込み可能です。
<注意事項>



