【入荷情報】Glück und Guteの靴下
国内の工場で素材やはき心地にこだわり
オリジナルのものづくりを追求するGlück und Guteから
靴下が入荷しました。
Glück und Gute靴下は内側がシルク、
外側がコットンの二重構造になっているのが特徴。
「足の肌着」のネーミングの通り、起毛したシルク生地が
足裏の汗や老廃物を吸収してくれるから常にさらりと心地よく
汗ばむ季節も快適に過ごせます。
今回は新色も多数登場して、コーディネートのアクセントに
楽しめる色もたくさんです。
夏は一枚で、冬は重ねばきの一枚目として
年間を通じてご愛用いただけます。
シューズインで履けるフットカバーも入荷していますので、
合わせてご検討ください。
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【入荷情報】渡邊由紀さんの器
シンプルにして、静けさに潜む存在感。
渡邊由紀さんの器は独自に生み出す釉薬により
幅広い色合いを実現されています。
マットな栗色や骨董を思わせるグレー(生成)、
表情豊かな〝錆緑〟など、どれもニュアンスのある色合いが魅力です。
夏らしい色といえば、何と言っても
透明感のあるサンフランシスコブルー(SFB)でしょう。
料理好きの渡邊さんらしく、いつもの料理を新鮮に映し出したり
器に合わせて新しい料理にチャレンジしたくなるような
日々、活躍してくれること間違いなしの心強い存在。
人気の寸胴型のマグも入荷しています。
同じ色でも繊細に異なる色合いをお伝えするのが難しく
ぜひ手にとってご覧いただけましたら幸いです。
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【入荷情報】うちだ農場の米ぬか石鹸
長野県東御市で無農薬でお米や野菜をつくる
「うちだ農場」から米ぬか石鹸が届きました。
贈り物に、普段使いにとご愛用くださっている方も多いアイテム。
無農薬の米ぬかは保湿効果も高く、ツルツルの洗い心地も抜群です。
ほのかなラベンダーの香りも程よく使うたび、癒されます。
汗ばむ季節の必需品。ぜひご愛用ください!
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【9月の企画展】大隈美佳 陶展
<9月20日(金)〜28日(土)>
9月は大隈美佳さんの個展を開催いたします。
オープン以来の、コプスの定番アイテム!
いつもご紹介しているのは動物シリーズですが
他にも白黒シリーズ
お花のシリーズ
最近、人気のブルーシリーズなど
いずれも伸びやかなタッチの絵付けが大隈さんの魅力。
植物や動物をモチーフに、器いっぱいに描かれた絵は
眺めているだけでおおらかな気持ちになります。
今回の個展では技法や色合いによって異なる、
個性豊かな器をフルラインナップ。
久々に箸置きづくりのWSもしていただきます!
ふるってご参加くださいね。
<9月の企画展>
「大隈美佳 陶展〜動物たちの棲むところ」
9月20日(金)〜28日(土)*会期中無休
大隈さん在店日ーー9月20日、22日
<ワークショップ>
9月22日(日)大隈さんと動物の箸置きをつくろう
13時〜/15時〜 各5名 参加費1800円(おやつ付き)
大隈さんご指導のもと、土をこねてマイ箸置きを作ります。
お子さんも、大人の方もふるってご参加ください。
*写真は磁器土になりますが、当日は陶土でつくる予定です。
<イベント>
9月23日(月・祝)「スノウドロップの出張ランチとおやつの会」
人気カフェ、スノウドロップが1日コプスに出張!
スリランカカレー(子どもカレーもあり)や、フルーツ盛りだくさんのパフェをご用意くださいます。
楽しみにお出かけください。
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【入荷情報】あひろ屋の手ぬぐい
「あひろ屋」さんの手ぬぐいが入荷しました。
手ぬぐいはハンカチとして、キッチンで手拭きや食器拭きに、
首に巻いたり、水筒やビンを巻いたりと、フレキシブルに使える
日本の暮らしに根付いた必需品です。
かつて着物の染色のお仕事に関わったこともあるという
野口由さんが手がける「あひろ屋」の手ぬぐいは
伝統柄をベースにしたモダンなデザインはもちろん、
注染(ちゅうせん)と呼ばれる昔ながらの職人技を生かした技法で
染めているのが特徴です。
注染は染めない部分に型紙で糊付けするため糸全体が染まり、
表裏がなく、自然な染めムラやにじみが出るため柔らかな風合いに染め上がり、
洗練されたデザインと見事に調和します。
最近は、プリントの手ぬぐいも増えましたがプリントは片側しか
色が染まらないので、一目瞭然。
色や柄のバリエーションが幅広く、贈り物としても人気。
猛暑を乗り切るお供に、暮らしの道具として
ぜひご愛用いただきたい逸品です。
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【8月の展示】copse@田舎ごはんとカフェ朴
<8月7日(水)〜17日(土)>
8月は和歌山県田辺市の「田舎ごはんとカフェ朴」でcopse展を開催します!
熊野古道からもすぐの場所に建つ古民家カフェ。
2017年に和歌山展の巡回展でお邪魔しましたが
今回はcopseの定番アイテムを中心にした展示を予定しています。
店主の中峯美幸さんのつくるランチや天然酵母パンを求めて
京阪神からわざわざやってくる人気カフェ。
最寄駅からバスで1時間、しかも1日2〜3便、
周囲にコンビニもないというなかなかの秘境ですが、
訪れるだけで雑念が遠ざかり心が軽くなる気がします。
東京からは羽田から南紀白浜空港まで飛行機で約1時間。
電車なら新大阪から特急くろしおで約2時間、
それぞれ最寄の空港や駅からレンタカーなら約1時間でアクセス可能です。
近くの白浜温泉には日本一のパンダの飼育数を誇るアドベンチャーワールドもあります。
夏休みの計画がまだの方は、copse展とともにぜひ和歌山旅をご検討くださいね。
日程:8月7日(水)〜17日(土)*8/11〜13は店休日
場所:田舎ごはんとカフェ朴
(和歌山県田辺市近露203/0739-65-0694)
【tottoさんの料理講座】普段づかいのスパイスで、ちょっと異国ごはん
<7月17日(水)10時〜>
プリミティブで異国のにおいがする厚川文子さんの陶展→●に合わせて、
料理家のtottoさんにスパイスを使った料理を教わります。
手軽で美味しい普段のごはんを提案するtottoさんらしく、
身近なスパイスを1〜2種類プラスするだけでいつもと違う
本格的な味わいが楽しめる逸品を教わります。
今回は台湾のルーロー飯をはじめ
アジアを感じるスパイスごはんが中心になる予定。
デモンストレーションの後、みんなでワイワイいただくのも楽しみ!
南の風を感じる料理講座を楽しみにご参加くださいね。
「普段づかいのスパイスで、ちょっと異国ごはん」
7月17日(水)10時〜 定員10名
参加費 6000円+税 講師:黄川田としえ(totto)
【7月の企画展】厚川文子 陶展
<7月12日(金)〜20日(土)>
今年も猛暑がやってくるのでしょうか。
7月は年々砂漠化する東京の夏にふさわしい?器展です。
岐阜県多治見市で作陶されている厚川さんは、
手びねりで器やオブジェを手がけます。
手のひらから生まれる器はひとつひとつ異なり、
焼締を思わせる枯れた風合いが時代や文化を超えた存在感を放ちます。
そのプリミティブな造形は、ものづくりと暮らしが一体となっていた
原始のにおいがします。
コプス初となる今回の個展では、食卓の器をはじめ、
オブジェや花器などが揃う予定。
長年の念願だった厚川さんの個展をどうか楽しみに、
ご来店いただけましたら幸いです。
*7月17日はワークショップのため13時オープン予定
「異国の風〜厚川文子 陶展」
7月12日(金)〜20日(土)*会期中無休
厚川さん在店日—-7月12日
<ワークショップ>
「普段づかいのスパイスで、ちょっと異国ごはん」→◎
7月17日(水)10時〜 参加費6000円+税 定員8名
講師:黄川田としえ(totto)
【ワークショップ】一日で完成!金継ぎ講座
<7月8日(月)11時〜>
好評の金継ぎ講座、7月の開催決定いたしました。
割れたり欠けたりした器を修復する講座。
器好きなら、いつかは金継ぎして再生したいと
金継ぎ待ちの器をたくさんストックしている方もいるのでは??
新富町の古道具と器の店「さんのはち 」店主、森田美絵さんに
ご指導いただく金継ぎ講座は、
新うるしを使って手軽に仕上げられるのが特徴。
本うるしを使って金継ぎするのが本来ですが、コストも時間も要します。
もちろん天然素材を使うメリットや魅力もありますが、普段使いの器を
手軽に再生させたいなら、この新うるしの技法が向いています。
ただし1日で再生させるのは、結構ハイスピードで作業を進めなければで
それはそれで大変です。
いくつも分割して割れたものは、結構労力と時間がかかるので、
1日に何個も金継ぎするのは難しいでしょう。
縁が欠けた程度のものなら、それほど難しくないので、たくさんお直しできるかも。
一日でどれだけできるか、なかなか説明難しいのですが
割れや欠けの状態によって、自分でこれは直せるけど
これはプロに頼もうなど判断がつきます。
金継ぎセットも購入できるので、一度習えば自宅でも修復可能。
一度、金継ぎの流れを知っておけば
器との付き合い方が明らかになるという意味でもオススメです。
<金継ぎ講座>
日時/7月8日(月)11時〜
講師/森田美絵(さんのはち)
参加費/5400円+ランチ800円(ご希望の方のみ)*いずれも税別
定員/6名
持ち物/欠けたり割れたりした器3〜6個(多めにお持ちいただいて当日ご相談いただくことでも結構です)、
エプロン、筆記用具
【入荷情報】Sashikiの帽子
いきなり真夏の暑さ到来!
年々陽射しも強くなっているようで、帽子が手放せません。
Sashikiさんから帽子第二弾、入荷いたしました。
グレーリボンのRA256は、折りたたみができるスグレモノ。
エレガントなシルエットも素敵です。
中折れ帽はマニッシュなスタイルを好む方にオススメ。
こちらは59㎝なので男性でもご検討いただけそう。
前回の3月入荷の時もすぐ完売となった
RA324Wも57㎝と58㎝が入荷しています。
いずれもデザインによってサイズ感も微妙に異なるで
できれば店頭で一度被ってからのご購入をお勧めしています。
色々被って比べると似合うと思っても似合わなかったり
意外なデザインが似合ったり、ということも多々。
そんなこんなでSashikiさんのご要望もありwebshopでポチッと
ご購入いただけない仕組みになっております。
通販後の交換や返品にも基本、ご対応しておりませんので、
ご了承くださいませ。
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*Sashikiはオンライン決済には対応しておりませんが上記の
オンラインショップ内でラインナップをご確認いただけます。