【入荷情報】fog linen workの服
リネンの生活道具で知られるfog linen workから洋服が入荷しました。
fogの洋服は何年ぶり?というくらい久々ですが、
ヘリンボーンの素材に惚れたのがきっかけ。
リネン100%と思えない、ふっくらとした風合いは一枚で着こなすのはもちろん、
タートルなどと重ね着したりと長い期間活躍しそう。
ワンピも風合いよく素敵です。
頑張りすぎず、でもしっかりオシャレに着こなせるデイリーウェア。
絶妙のバランス感覚が長く愛されるブランドの秘密なのでしょう。
さりげなく女性らしさが漂うブラウスもなんだか今の気分。
年中活躍のリネンの服をワードローブにプラスしてくださいね。
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私の経年変化した長財布をお見せしたり、
実は以前から気になっているのがコンパクト財布。
ただしカードが2枚程度しか入らないので収納量が少なすぎる〜、
時代の変化とともに財布の役割も変わるかもしれませんね。
カッティングボードは一つひとつ微妙にサイズや風合いが異なるので、
サクラのプレートもフルサイズ揃っております。
詳細は下記のwebshopをご覧ください。
主宰する逸見吏佳さんは羊に魅せられ、導かれるようにして
「せっかく作るなら個性豊かな羊の毛をそのまま

バッグやショールをはじめ、最近は洋服のバリエーションも増えましたが、
純血種の羊毛を混ぜれば解決することがわかりましたが、そのほとんどが輸入品。
今回の展示では「粗清草堂」の羊服・羊品をご紹介するだけでなく
12月6日には逸見吏佳さんのお話会も予定していますので
「羊をめぐる冒険〜北海道美深「粗清草堂」の羊服・羊品」展
中央部が〝あげまき結び〟と言われる
りぼん結びのような、人型にも見える造形に
赤と染付でボタンを描いたお茶碗は
精緻な絵付けも樋山さんの得意技のひとつ。
九谷の伝統に現代の感性で
シンプルでカジュアルなアイテム中心の
ほどよく甘く、ほどよくクール。
上質の毛糸で手編みする「77 NEEDLE WORKS」のニット帽とともにご紹介。
お気に入りの美しいアイテムが未来の私をつくってくれる。
No.34やNo.36の鉢ものは鍋料理の取り分け鉢に活躍します。

仁城さんの漆は使うほどに明るく木目が浮かび上がるのが特徴。
分業で行われることの多い漆器づくりにおいて
4日間の限られた会期ではありますが、
ハンギングオブジェ(円周約20センチ)
のいずれかをお選びいただきます。



