【マンスリー講座】植物のオーナメント
<2月16日(金)10時〜>
1月はお休みでしたがグリュさんのマンスリー講座。
2月は「春を待つオーナメント」。
ドライの植物を張り合わせながら繭玉を思わせるオーナメントをつくります。
スポンジのベースに、ラムズイヤーをメインに河原ハハコ、シロタエギク、
ブルニア、ナンキンハゼなどを張り合わせていきます。
春を待つイメージで球根や種をイメージしたというフォルムも素敵。
グレートーンの白の重なりが、冬の終わりのやわらかな空気を閉じ込めて
眺めているだけでやさしい気持ちになります。
窓辺に吊るして飾ったり、オーナメントのように楽しんでくださいね。
「春を待つオーナメントづくり」
2月16日(金)10時〜 講師:内藤千鶴(gru)
サイズ約23×12㎝ 参加費4200円+tax



朝鮮粉引を現代の感性でものづくりをする京都の荒賀文成さん
土味のする器をつくる稲吉さんは、今回の展示に合わせて原土から作った新作を、




tamaki niimeのアイテムは、大胆かつユニークな色合わせが大きな魅力です。
カットソーも新しいデザインが登場していました。
去年登場したbooパンツも一度挑戦してみたいデザインです。
選びきれないほどの膨大なアイテムのなかから





しめ縄づくり、今年も盛り上がっていました。
一年の終わりがいよいよ近づいてきました。
駆け抜けた一年、おかげさまで充実の年となりました。
ダークトーンの黒かつお縞は、冬の装いにシックに映えそう。
細縞のピンストライプの黒も大人っぽく着こなせるアイテムです。
同じく会津木綿の黒緑は深みのある色合いが魅力。軽快なキュロットも落ち着いた雰囲気に見えます。
このほか今回はポプリンパンツが充実。
2枚、3枚と買い足すリピーターの方が多いのも納得です。
コースターは4種類。一枚800円でプチギフトに人気です。
ディナー用にワンプレートに活躍する直径26㎝のプレートは
ワンプレートに盛り付けたり、プレイスマットのように使っても素敵です。
国内で紡績された、シャリ感のあるウール100%の細番手の単糸を、
衿のカッティングもきれいです。
男女兼用で着られるのが何より魅力!



