【入荷情報】あひろ屋の手ぬぐい
あひろ屋さんから久々に手ぬぐいが入荷しました。
夏のアイテムとしてイメージしがちな手ぬぐいですが、
年中キッチンで活躍の必需品。
お茶碗を拭いたりはもちろん、お弁当を包んだり、料理のときに頭に巻いたり、、、
欠かせない存在です。
あひろ屋は野口由さんが2001年にスタートさせたブランド。
綿100%の細番手の生地を使用して手にやわらかく、とっても丈夫。
伝統的な注染という技法で染め上げています。
なんといっても、新しい感性でデザインした伝統のモチーフが素敵。
人気の「鉄瓶」は10年以上も前からの定番。
「笠松」は年末年始の贈り物にぴったり。
私はホームパーティなどにお酒を持参するときのラッピングとして重宝しています。
手ぬぐいで巻くだけでお手ごろワインがランクアップして、素敵なプチギフトに変身。
ワインは飲めばおしまいですが、手ぬぐいは邪魔にならずずっと使ってもらえるのもいいところ。
ご参考までこちらに巻き方をご紹介しますね。
まず手ぬぐいを横にしてボトルを置きます。
手ぬぐいを折り曲げたときに、ボトルが半分隠れるくらいの位置に置くのがポイント。
片側からくるくる巻いて
上部の余った部分をねじります。
ボトルの口に巻きつけて結べばできあがり!
色あわせやモチーフも豊富なので、ぜひ悩みながら選んでくださいね。
スケッチのようなやわらかなタッチがみやしたさんの持ち味。
A3サイズの包装紙も、壁に飾りたいほどアーティスティックです。
これから迎えるおくりものの季節に、ぜひご利用くださいね。
実は木太さんの演奏会にうかがったことはなく、生で聴くのははじめて!
当日は電子ピアノのほか、小さなフランス製のトイピアノや、
なかでもトイピアノの音色にはびっくり。
今回の演奏は、木太さんがたまたまcopseを知ってくださったのがきかっけ。
オープン当初はまだお腹のなかにいたKくんも、もうすぐ7歳、小学1年生です。
最近人気の手芸ですが、生地を染める色あいによって雰囲気はさまざま。
いつもは名古屋のシンボル名古屋タワー近くのアトリエで教室をメインにされていますが
オリジナルの染め花にぜひ挑戦してみてくださいね!
恒例のしめなわづくり、今年もあります。
人気の鉄釉の作品を中心に、墨手の作品もいい感じに上がっております。
恒例の「冬のおくりもの」展、今年はあらたにご紹介させていただく方も多く





illustration Atsuko Ishida Ⓒ
石井さんは地元、大泉のご出身。
こちらはランチ。1500円でこの豪華さ!




