【入荷情報】handmade candle lifart…(アロマキャンドル)
長野県松本市で制作されている「handmade candle lifart…」のアロマキャンドルが入荷しました。
定番のアイテムとして店頭でいつもご紹介させていただいておりますが、
久々にお願いしたら新しい香りが加わって、ちょっとワクワク。
信州らしく林檎の甘い香りのする「Shinano(シナノ)」や、
木曽ヒノキの精油をベースにした「Kodama(コダマ)」といった人気のオリジナルに、
森の中を飛び交うハチドリをイメージしたイチジクが香る「hummingbird(ハミングバード)」や
エレガントな木蓮の香りがする「magnolia(マグノリア)」などを加えて、現在7の香りをご紹介中。
いずれも大豆ワックスと良質なパーム油を原料にしているため、
一般的なパラフィンワックスのキャンドルに比べ煙や煤が少なく、クリアな香りを楽しめます。
ジャム瓶のパッケージもユニークで、贈り物にご利用くださる方も。
だんだん日が短くなり、夜の時間が楽しいこれからの季節にぜひ
美しい炎と、優しい香りを楽しんでいただければと思います。

1回目から参加させていただき、今年で8回目。感慨深いです。
夏のアイテムとしてイメージしがちな手ぬぐいですが、
「笠松」は年末年始の贈り物にぴったり。
私はホームパーティなどにお酒を持参するときのラッピングとして重宝しています。
ワインは飲めばおしまいですが、手ぬぐいは邪魔にならずずっと使ってもらえるのもいいところ。
手ぬぐいを折り曲げたときに、ボトルが半分隠れるくらいの位置に置くのがポイント。
片側からくるくる巻いて
上部の余った部分をねじります。
ボトルの口に巻きつけて結べばできあがり!
スケッチのようなやわらかなタッチがみやしたさんの持ち味。
A3サイズの包装紙も、壁に飾りたいほどアーティスティックです。
これから迎えるおくりものの季節に、ぜひご利用くださいね。
きっかけはある作家さんの「わずかでもキズがつくと作品にならない。B品市のような
こうのさんは田辺市出身。東京でコマーシャル写真家のもとで修行をした後、
切り取る写真は、どこかはかなさをまとい、空気感に満ちています。
フライヤーに使わせていただいた山並みの写真は、
会期中はこうのさんの写真も展示、販売させていただく予定。
棕櫚皮の繊維は腐りにくく伸縮性に富み、耐磨耗性に優れる天然素材。
ところが最近は中国産のシュロも年々高騰し、品質が劣るように。
何十年と放置され、荒れ果ててしまった棕櫚山を再生するところから。
「ただ伝統産業を守りたいというだけではなく、現代に求められるものにしたい」
棕櫚のたわしは硬いイメージがありますが、紀州産はそのやわらかさが特徴。
菅野さんは大阪生まれ。大学卒業後、就職するイメージが持てず

糸車で紡いだ空気をふくんだ糸から紡いだ織りは
今年も神楽殿のライブや、こもれびの庭の「井のいち文庫」など
もちろんコプスも例年通り出展!



