【7月の企画展】RIPPLE洋品店展
<7月23日(木・祝)〜28日(火)>
5月に予定しておりました
RIPPLE洋品店の洋服展を開催いたします。
岩野久美子さんがデザインを、夫の開人さんが草木染めで仕上げる
唯一無二の洋服たち。
海外のショーにも参加するなど、年々活動の領域を広げていますが
みずからの感性に従い、作りたいものを作るスタイルは変わらず。
今年はどんな色の洋服たちに出会えるか楽しみです。




*混雑を避けるため店内は4名さまずつ。
それ以上の人数になりましたらお待ちいただきますので
お時間に余裕を持ってお出かけくださいませ。
森に染まる〜RIPPLE洋品店
7.23(木・祝)〜28(火)*会期中無休
岩野久美子さん、開人さん在店日—7.25


新作のワンピースも届いています。


キーマカレーや、カレーうどん、炒め物の下味に活躍する「カレーのもと」を始め
にんにくえび塩をプラスすると、食感も楽しく、味わいが変化して
余すことなく木取りするため、一つ一つサイズや大きさが異なります。
キッチンでサブまな板のよう使ったり
丸いプレート皿は表面を手彫りしたナチュラルな質感がとてもいい感じ。
直径14.5cmはおやつプレートに活躍。
木のお皿に載せるだけで美味しそうに見えるから気分も盛り上がりますね。
ひとつひとつ異なる風合いをぜひ手にとってご覧くださいね。
肉厚の大きな梅干しは、塩としそだけで漬けた
マクロビの料理家の方からも高く支持されているこの龍神梅を
体質改善や疲労回復にも効果があるとされる梅醤は
抗酸化作用に優れた食品は、コロナ封じにも効果ありそう。
使い勝手のよさや、独自の色合いを追及されている八木橋さん。最近手がけている〝呉須飴〟というニュアンスのある釉薬が素敵です。
ポットは早々に完売してしまいましたが、スープマグやフリーカップはまだございます。
〝曲水〟〝波唐草〟〝紫陽花〟など、これからの季節にぴったりなモチーフがたくさん。
手拭きに、キッチンで、好きなモチーフを飾ったりと
これまで埼玉・浦和を拠点にパンをつくるだけでなく、
布を裂いてひと針ひと針編んでつくる裂き編み。
河村さんのバッグは洋服のアクセントにピッタリで
力強くもシックな穀物のスワッグ
黄色い花だけを集めた小さなリース
輝く草原のような麦のリース
繭玉を思わせるオブジェなど。
おうちにいる時間が長い時こそ、住まいを華やかに和やかに彩りたいですね。



