【3月の企画展】福岡彩子(陶)+津村里佳(ガラス)+小塚晋哉(木工)
<3月1日(金)〜9日(土)>
日ごとに陽射しが春めくころ。
冴えた空気とあたたかな光が溶け合う早春にふさわしい器のご紹介。
福岡彩子さんのニュアンスのある器、
津村里佳さんの住まいを彩るガラス、
小塚晋哉さんのフォルムの美しい木の器。
素材を生かして独自のものづくりを行う3名の作家による展示です。
ほっとくつろぐひと時を、ともに過ごしたくなる器ばかり。
それぞれの素材が互いの魅力を引き立てる素敵な展示になりそうです。
copseのオリジナルおやつも楽しみにお出かけください。
「春を待つ」
福岡彩子(陶)+津村里佳(ガラス)+小塚晋哉(木工)
在店日:3/2(津村) 3/3(小塚)
<ワークショップ>ケーキフォークをつくろう
3月3日(日)12時〜/15時〜 参加費2500円+tax 講師:小塚晋哉
*お申し込みはinfo@copse.bizまで、お名前とご連絡先(携帯電話)を添えてお願いいたします。
【入荷情報】あひろ屋の手ぬぐい
あひろ屋さんの手ぬぐいが入荷しました。
古典柄を現代の感覚でデザインした意匠に普遍的な魅力を感じます。
手ぬぐい本来の
キッチンで、ハンカチがわりに活躍の手ぬぐい。
長方形のサイズが大きく感じるという方は半分に切って使うとかさばり長くオススメです。
南天、牡丹、槍梅、菊など新年のご挨拶にもぴったりの柄もたくさん。
新作の紐結び柄も素敵です。
ぜひ店頭でご覧ください。
【企画展】2019年のスケジュール
2019年がいよいよ始まります!
9年目となるコプスもどうかよろしくお願いいたします。
2019年の企画展のご紹介
1月11日〜19日 寿ぎの器展
3月1日〜9日 春を待つ器〜福岡彩子(器)+小塚晋也(木工)+津村里佳(ガラス
)
4月12日~20日 手仕事のかごとバッグ〜筒井幸彦(山ぶどうかご)+竹内啓子(あけびかご)+stoffa(裂き織り)+みん(布)
5月31日〜6月3日 リップル洋品店
7月12日〜20日 厚川文子 陶展
9月20日〜28日 大隈美佳 陶展
10月18日〜26日 集いの食卓 うつわ展
11月15日〜19日 仁城義勝 漆展
11月22日〜30日 FRANCESCA AMAM LABEL(服)+riritextile(織)
12月13日〜21日 nutte(服)+ardemu su o(かごバッグ)+77 NEEDLE WORKS(ニット帽)
*会期や内容につきましては変更の可能性がありますので事前にご確認くださいませ。
【ワークショップ】はるさんの味噌講座
<2月18日(月)11時〜/13時〜>
今年も味噌講座の季節がやってきました!
石神井町でマクロビの料理教室をされているはるさんに教わるのは、
麦麹を使った味噌づくり。
大豆や麹、塩など、選りすぐりの素材で仕込む味噌。
しかも麦麹で仕込むので米麹より発酵がゆっくり。
1年ほど寝かせて体にじんわりやさしく、甘みのある味わいに仕上げます。
一年で一番冷え込む季節に仕込み、じわじわと暖かかくなるにつれゆっくり発酵が始まり、
夏を経て、再び寒い季節を迎え発酵が落ち着くまで、一年を通すことで味わいも凝縮。
そんな自然の摂理に合わせた寒仕込みの味噌をぜひ楽しんでくださいね。
「はるさんの味噌づくり講座」
2月18日(月)11時〜/13時〜 各6名
参加費 3000円+tax(味噌2kg分)
持ち物/エプロン、三角巾、手拭き、2kg分の味噌を仕込む保存容器
*お申し込みはinfo@copse.bizもしくは店頭にお申し込みください。
**前日以降のキャンセルは受け付けておりません。止むを得ずキャンセルされる場合は
後日、仕込んだ味噌2kg分と参加費をお引き換えくださいませ。
【入荷情報】tamaki niimeのストール
tamaki niimeのストールが追加で入荷。
10月の展示でも好評をいただきましたが
ウールのストールがわずかとなりましたので
追加で入荷となりました。
本格的な寒さが訪れるこれからの季節のアクセントカラーに最適!
ふわふわのあたたかさに包まれて
寒い季節を乗り切っていただけましたら幸いです。
ウールは表と裏の配色が異なるデザインのものも多く、
装いに合わせてコーディネートが楽しめるのも魅力!
冬の装いのアクセントにぜひご活用くださいね。
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【入荷情報】Glück und Guteの靴下
冷える季節になり、足元のケアが欠かせません。
最近、気になるのが靴下の締め付け。
締め付けが強いと血流の妨げとなり、いくら良い素材でも足がむくんで
冷えてしまい、夕方になるとたちまち辛くなることに気づきました。
そんな履き心地の大切さに気づいたのもGlück und Gute(グリュックントグーテ)の
靴下を履き慣れてしまったせいでしょう。
Glück und Guteの靴下は良質の素材を使って足を包み込むような履き心地が特徴。
締め付けを最小限にしたデザインは、履いていることを忘れるほど。
二重構造のものが多く、肌に触れる内側はさらりと汗を吸収し、
外側の素材であたたかさを逃さないよう設計されています。
今回、人気の「足の寝間着」が初入荷!
店頭でも好評をいただいていますが内側がオーガニックコットン、
外側がニュージーランド産メリノウール。
フリーサイズのゆったりとしたサイズ感でくつろぎのひと時にぴったりです。
内側がシルク、外側がメリノウールの「絹ウール二層靴下ミドル丈」は
伸縮性のある素材の優しいフィット感が心地よく、足元を暖かく包んでくれます。
袋入りのパッケージも可愛く贈り物にも喜ばれそう。
そのほシルクとコットンの二重構造「足の肌着」も入荷しています。
一度履いていただければ、手放せないアイテムとなるはず。
ぜひお試しくださいね。
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【入荷情報】星耕硝子の器とグラス
秋田の星耕硝子よりグラスやピッチャー、小鉢が入荷しました。
今年はご多忙でお待ちいただくことの多い一年でしたが
各所でのご活躍は何より嬉しいこと!
厚みのあるガラスは、手に温もりが伝わるあたたかみを備え
うっかり手を滑らせた時も意外と割れにくく丈夫で安心。
リピーターが多いのも納得のデイリーウエアです。
今回はプレーンとモールのワングラス、小鉢
ピッチャーの大中小などが入荷しています。
贈り物にも選ばれることの多いアイテム、
自分用にギフトにと、おすすめです。
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【1月の企画展】寿ぎのうつわ
<1月11日(金)〜19日(土)>
平成最後のお正月ですね。
一年は過ぎてしまうとあっという間。
だからこそ節目を大事に、新しい一年もみのり多いものになりますようにと
願わずにいられません。
いつもは福袋からスタートするのが恒例でしたが、2019年はうつわ展から始めます。
慌ただしい年末と打って変わって、新年の静謐な空気にいつも背筋がピンと伸びるよう。
初日は1月11日。元旦から日が経っていますが1並びでおめでたい気分!
おなじみの作家さんに加えて、初登場いただくのが漆のすはらゆう子さん。
漆に金や赤を施した漆は、華やかですが日常にも使えるモダンさがあります。
すはらさんのつくるこけしブローチは開運アイテムとしておすすめですよ!
金沢で米粉のお菓子をつくる「甘味こしらえ しおや」さんのお菓子もお楽しみに!
「寿ぎのうつわ」
2019年1月11日(金)~1月19日(土)*会期中無休
<参加作家>
荒賀文成(器)
稲吉善光(器)
樋山真弓(器)
すはらゆう子(漆器)
オオタ硝子研究室(ガラス)
【受注会】クリスマスは夏じたく〜YAMMAリネン受注会
<12月21日(金)〜25日(火)>
今年もいよいよ押し迫って来ましたが、今年最後のイベントはYAMMAの受注会!
初めてリネンの受注会をさせていただきます。

会津木綿のアイテムをご紹介することが多いのですが、リネンの洋服は種類豊富。
しかも風合いのよい生地をラインナップして、どの色も素敵で選ぶのが悩ましい、、、。
web受注会もされていますが、やはり洋服のサイズ感や色は実際に見て決めていただくのが一番!
ワンピースなど新作もありますよ。
お渡しは2019年6月予定ということで、まさにクリスマスに夏じたくですね!
ということで、DMもちょっとクリスマスぽく。
さらに会期中はクリスマスらしい美味しいものもご用意!
「ル・ジャンボン」のシャルキュトリ、「クッキングチーズ」のチーズや
「ハーベスト」のパンでホットサンドをつくるほか、東京ワイナリーのワインなど
地元の美味しい選りすぐりを集めました。
クリスマスパーティにオススメの食材の販売も予定しています。
ぜひ楽しみに、いらしてくださいね!
<クリスマスは夏じたく〜YAMMAのリネン受注会>
12月21日(金)〜12月25日(火)*会期中無休
YAMMAのリネン受注会(お渡しは2019年6月)
*店内で召し上がっていただく軽食のほか販売を予定しています。
「ル・ジャンボン」(シャルキュトリ)
「クッキングチーズ」(チーズ)
「ハーベスト」(パン)
「東京ワイナリー」(ワイン)
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【入荷情報】稲吉善光さんの器
笠間の稲吉善光さんから鉄釉の大皿が入荷しました。
久々の鉄釉の作品。

稲吉さんの原土の作品ばかりしばらく見ていたせいか
鉄釉の作品を久々に見ると軽やかな印象。
もちろんどっしり力強い器です!
おでんや煮つけをたっぷり、どん!と盛りたくなりますね。
これからの季節に活躍すること間違いなし。
集まる機会の多い季節、主役になれる大皿があるとテーブルが引き立ちます。
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【入荷情報】野村亜矢さんの耐熱器
野村亜矢さんから土鍋とグラタン皿が届きました。
土鍋は少人数用の小さなサイズ。
小さいからコンロに置いた時もコンパクト。
土鍋で煮るだけで野菜もおかゆも美味しくできるから年中使えます。
楕円のグラタン皿もかわいいサイズ。
冬の食卓をあたたかく盛り上げてくれます。
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【11月の展示】Ma pièce〜阿部慎太朗(陶)+Nutel(布)〜
陶芸家の阿部慎太朗さんと、ミシンソーイングのNutelさんの展示が始まりました。
今回の展示は「Ma pièce(私の部屋)」とタイトルして
好きなものを集めた部屋のような雰囲気にしたいと思い、
飯能のREFACTORY antiquesさんにコーディネートをお願いしました。
前日の朝、まず飯能のREFACTORY antiquesさんが来て家具をセッティング。
午後にはNutelさんと阿部さんが到着。
Nutelさんは立体から平面まで作品のバリエーションも豊富で、
ディスプレイするところまでいつもご自身でされるそう。
今回もトリやニンジン、サカナといったオブジェをモビールのように吊るしたり、
ディスプレイいただくことで楽しみ方や魅力が広がりました。
アートが入ると奥行きが生まれまさに部屋のような雰囲気に。


何より家具が異なるだけで、場の空気が大きく変わるのだと気づかされました。
阿部さんの器は初日で8〜9割が完売したので
器がぎっしり埋まった店内の風景は一瞬で見納めとなりましたが忘備録としてご紹介。
それにしても阿部さんとNutelさんの作品が素晴らしく調和して
アンティークの家具とともに異国にいるような雰囲気に。
照明に浮かび上がる姿も美しく、モノトーンの世界にうっとり見とれます。
お二人のコラボによるイヤーズプレート(初日に完売)や、アンティークチェアも素敵に仕上がりました!
ミシンで絵をかくNutelさんのソーイングも必見ですよ。
作品を眺めながら、ゆっくり過ごしていただけましたら嬉しいです。
<Ma pièce〜阿部慎太朗(陶)+Nutel(布)>
11月23日(金)〜12月1日(土)*会期中無休
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【12月の企画展】冬の贈りもの〜nutte(服)+ardem su o(バッグ)+77 NEEDLE WORKS(ニット帽)
<12月7日(金)〜15日(土)>
12月は贈りもの展。お世話になった方に、自分へのご褒美に選びたい、
あたたかなアイテムをご用意します。
nutteさんはお一人でデザインから縫製まで手がけられています。
個人でお洋服を制作されている方には珍しく、
アウターもラインナップされているのが特徴。
なかなか気にいる冬のアウターってないんですよね。
無難なデザインのものが多いのも、なんだか物足りない感じ。
ということで、今回はアウターをたくさん作っていただけるようお願いしました!
紅籐に皮革やファブリックを合わせてつくるardem su o(アーデムスオー)のバッグや
77 NEEDLE WORKSの可愛いニット帽も冬のおしゃれに欠かせないアイテム!

どうか楽しみにいらしてくださいね。
「冬の贈りもの」
12月7日(金)〜15日(土)*会期中無休
nutte(服)
ardem su o(バッグ)
77 NEEDLE WORKS(ニット帽)
【入荷情報】SARAXJIJIの冬アイテム
SARAXJIJIから、これからの季節に活躍するアイテムが届きました。
裏側にオーガニックコットンをプラスしたWガーゼカットソーは
冬場に一枚でも暖かく着こなしていただけるアイテム。
定番のラフィーガーゼを冬にもトップスとして着こなしたいという声に
応えてつくられたもので、肌触り良く人気です。
リサイクルコットンのハイネックセーターも再入荷。
コットンだから首回りがチクチクする心配がなく、
汗をかいたときも気軽に洗濯できます。
ネイビーと白があります。冬の白もきれい。
素材感にこだわりSARAXJIJIならではの心地よさを、ぜひご愛用ください。
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【マンスリー講座】注連縄づくり<12月17日(月)10時〜/13時〜>
今年も残り少なくなりました。
恒例のgrueさんの注連縄づくり。楽しみにしてくださる方も多い講座です。
今年は2種の注連縄をご用意くださり、午前と午後の2回開催となります!
杓子の注連縄は初登場。〝福をすくい取る〟という意味があるそう。
特大の杓子をつくりたい〜なんて欲をかきたくなります。笑
人気の亀の注連縄も教えてくださいます。
12月は店頭でも販売の予定なので、ぜひ楽しみにお待ちください。
<注連縄づくり>
12月17日(月)各6名
10時〜「杓子の注連縄づくり」4100円+税
13時〜 「藁亀づくり」3700円+税
*お申し込みはメールか店頭にてお願いいたします。
【入荷情報】仁城義勝さんの漆
秋が深まるこの季節。今年も仁城さんの漆の器が届きました。
塗りたての器の包みを開くたび、艶やかな漆の光沢に思わずため息。
入荷アイテムと一緒に送ってくださる修理の品も年々増えていますが
ひび割れたり欠けたりした器も新品同様に、しかも格安で修理くださり
申し訳なく思うほど。アフターケアもしていただけるのも人気の理由でしょう。
去年、個展をさせていただいたときにご注文くださった方もたくさんで、
少しずつご連絡させていただきながらお渡ししております。
注文したのに連絡ない〜という方がいらっしゃいましたらお知らせくださいませ。
オープンから8年、定番アイテムとして仁城さんの器をご紹介していますが
初めて手にしたのがNo.14のこのお椀。
No.1のお椀より5寸(約1.5㎝)大きなサイズで、見比べないとわからない程度ですが
若干大きいかなというサイズ感。
去年、展示に来られたお客さまが、具沢山のうどんや、たっぷりラーメンを食べたい時に
No.1だと溢れそうになるけど、No.14のサイズだとちょうどいい、という話を聞いて
今回、店頭分も注文した次第です。確かに一人分の麺(約150g)と汁や具を入れると程よい感じ。
わずか1.5㎝サイズが異なるだけで役割が異なるって面白い〜。
そのほかNo.34の角形の小鉢も初入荷。
ご飯に汁物、煮物、鍋物と冬の食卓に大活躍の仁城さんの器。
大小とりどりの椀のほとんどが完売しておりましたが、今ならたくさん選んでいただけます。
少しずつ異なるサイズや形を確かめながらぜひ、今冬の食卓のアイテムに加えてくださいね。
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【11月の企画展】REFACTORY antiquesのこと
11月23日(金)から始まる陶芸家の阿部慎太朗さんとNutelさんの展示で
コーディネートしていただく飯能のアンティークショップ「REFACTORY antiques」のご紹介。
ショップがあるのは入間川がすぐそばを流れるのどかなロケーション。
天覧山の下、飯能河原と呼ばれる飯能随一の観光スポットにあります。
飯能は昔から林業が盛んだった場所。
REFACTORY antiquesのショップも木材の倉庫として使われていた古い納屋だそう。
見上げると古い柱や梁が年代を物語っています。
古びた簡素な空間に家具や建具がさりげなく溶け合う雰囲気はなんとも心地よく
ぐるぐると何時間でも散策したくなるほど。
「今の暮らしになじむ家具を提案したい」と渡邉優太さん。
店内奥には作業スペースもあり、古い家具をメンテナンスしたり
リメイクしたりして再び使えるアイテムに仕上げています。
住まいのご相談に訪れる人が多いというのも納得。
今回の展示のために、アートのフレームや、フォールディングチェアを見つけてくださり
Nutelさんとのコラボがいろいろ実現しそうで乞うご期待!

ぜひREFACTORY antiquesがコーディネートする家具も楽しみにいらしてくださいね。
【マンスリー講座】枯れ枝のリース/ヒンメリのツリー
<11月16日(金)/19日(月)10時〜>
いよいよ今年も暮れの気配が漂い始めました。
11月のグリュさんのマンスリー講座は2本立ての豪華版!
枯れ枝でつくるシックなリースと、ヒンメリのツリーをご指導いただきます。
リースは枯れ枝に「はぜ」や「ふう」の木の実をアクセントにした
冬の森を思わせるデザイン。
ヒンメリは壁に飾るタペストリーのような存在。
高さもあるのでツリーの代わりに飾ってもアクセントになり、
畳んでしまえばコンパクトに収まります。
個性的なオリジナルのリースやツリーに
ぜひ挑戦してみてください。
11月16日(金)10時〜(所要時間約1.5時間)
枝のリースづくり(直径25〜30㎝)
4100円
11月19日(月)10時〜/13時〜(所要時間約2~3時間)
ヒンメリのクリスマスツリー(70×60㎝)
参加費5000円
*参加費はいずれも税別です。
*ご参加ご希望の方はcopseにお電話かメールでお申し込みください。
【入荷情報】ふじわらのおいしいびん詰め
食卓の定番となったふじわらの「おいしいびん詰め」。
またまた追加で入荷しております!
カレーのもとやおいしい唐辛子など、一度使うとないと困る存在です。
カレーのもとはキーマカレーの味が決まらない時はもちろんですが
いつもの煮物料理の味に飽きたときなどに入れると、残り物がご馳走に変わります!
にんにくえび塩は、サラダにソテーしたお肉にぱらっとふりかけるだけで
風味豊かに変身しますよ。
贈り物にも喜ばれるようで、ぜひ御愛用くださいね。
ふじわらのびん詰めのOnline shopへ >>
【入荷情報】ZEPA(室内履き)
セルビアのルームシューズ「ZEPA(ゼパ)」が入荷すると
冬が待ち遠しくなります。
ZEPAは地元のお母さんたちが昔から手編みしてきた伝統的な室内履き。
旧ユーゴスラビアに属していたセルビアは、1900年代から2006年に独立するまで
内紛や空爆が続き、市民も犠牲になるなど人々は
過酷な生活を強いられてきました。
このZEPAは、そんな紛争で傷ついた人々をサポートする
日本の特定非営利活動法人「JEN(ジェン)」の活動によって作られたもの。
家族や家財を失い、不安を抱えている人々を対象にグループセラピーの一つとして
ZEPAづくりが行われているそうです。
靴下一つ一つに編んだ人の名前が記されているのもそのため。
売り上げの一部は、自立して生きるための支援活動の一環となります。
一つ一つサイズや毛糸の太さなど異なるため
通販には対応しておりませんが、このルームシューズのあたたかさは格別。
冬を乗り越える必須アイテムです。