【マンスリー講座】秋のスワッグ
<10月12日(金)10時〜>
グリュさんのマンスリー講座。
10月は木の実を使った秋を楽しむスワッグです。ケイトウやバラ、アワ、木の実などを組み合わせて束ねます。
収穫の秋を象徴するような秋らしいアイテムですね。
ワークショップのほか、オーダーにも対応してくれます。
<秋のスワッグ>
10月12日(金)10時〜
参加費4100円(制作サイズ/高さ60cm、幅25cm)
グリュさんのマンスリー講座。
10月は木の実を使った秋を楽しむスワッグです。ケイトウやバラ、アワ、木の実などを組み合わせて束ねます。
収穫の秋を象徴するような秋らしいアイテムですね。
ワークショップのほか、オーダーにも対応してくれます。
<秋のスワッグ>
10月12日(金)10時〜
参加費4100円(制作サイズ/高さ60cm、幅25cm)
急に寒くなって衣替えの季節ですね。
早速ですがGlück und Guteの靴下が入荷いたしました!
Glück und Gute二層構造の靴下、一度はくと手放せなくなり、早々にお願いしました。
五本指靴下の「絹と綿」は赤が加わりました。
ダークトーンの装いのアクセントにしたい鮮やかさ。冬に備えて五本指靴下の「絹とウール」も入荷しました。
ウールといっても夏も涼しく履きこなせる素材。なんといっても内側のパイル編みの絹素材の肌触りの良さは格別!
足裏に汗をかいてもさらりと爽やか。しかも汗や老廃物を吸収、放湿してくれ、常に足元を快適に保ってくれるのです。
これまで五本指は窮屈でちょっと苦手でしたが、Glück und Guteの五本指に出会ってから
ゆったり気持ちの良いはき心地でストレスを感じることがなくなりました。
何枚も履いたり脱いだりしなきゃだし、冷えとり靴下はちょっと、、、という方にぜひ!
こちらの「素材と色+」も内側が絹、外が綿の二層構造。ふわりと足を包み込む心地よさがあります。
足元が冷える季節はもちろん、さらりとした肌触りは初夏くらいまで活躍します。
ぜひワードローブにプラスしてみてくださいね。
Glück und GuteのOnline shopへ >>
急に寒くなりましたね。朝晩冷え込むようになり、引き出しの奥から
長袖を引っ張り出したり、何を着れば良いかと思案する日々です。
毎年、年明けに開催しているtamaki niime展、今年は二度目の開催です。兵庫県西脇市でヴィンテージの織り機を使ってショールや洋服を手がけるブランド。
発色の良いコットンのアイテムも素敵ですが、ウールを混紡したアイテムの
ふわふわとした肌触りと無条件のあたたかさ、
何より同じものは二つとしてない多彩な色使いが魅力です。
今回は新たに登場した巻きスカートもご紹介!タートルのセーターPO Knitや、ウール混紡の洋服もたくさん揃います。
百貨店やイベントでも展示をされることが多いtamaki niimeですが
コプスのセレクトが好みに合うと毎回きてくださる方もいてありがたいです。
いつもご紹介している季節が変わると、また違った印象で新たな魅力に出会える気がして楽しみです!
<冬じたく〜tamaki niime>
10月19日(金)〜27日(土)*会期中無休
久々のgrueさんのマンスリー講座です。
紫陽花の飾り物(50×20㎝)をつくります。紫陽花というと初夏のイメージですが、秋色紫陽花もあり
ドライフラワーにして通年楽しんでいただけます。
麦やリーフを組み合わせてシックなグラデーションに仕上げます。
<紫陽花の飾りもの>
9月28日(金)10時〜
参加費4100円
なお10月はスワッグを予定しています。
10/12(金)10時〜 参加費4100円
ご要望くださる方の多い講座。新うるしを使って1日で完成させる方法です。
大きく割れたりしているものは1日でできないものがありますのでご了承ください。
一度、方法を教えていただくと自宅でお直しすることができるので
器のメンテナンスにも役立ちます。
新富町「さんのはち」の森田美絵さんのご指導も素晴らしく、
いつも和やかなひととき。お直ししたい器がある方、ぜひこの機会にご参加くださいませ。
<金継ぎ講座>
日時/10月15日(月)11時〜
参加費/5400円+ランチ800円(ご希望の方のみ)*いずれも税別
定員/6名キャンセル待ちのみ受付中。
持ち物/欠けたり割れたりした器3〜6個(多めにお持ちいただいて当日ご相談いただくことでも結構です)、エプロン、筆記用具
秋田で吹きガラスを手がけている星耕硝子よりアイテムが入荷しました。
丸ロックグラスは長らく欠品していたアイテム。手のひらに馴染むころんとしたフォルムが可愛く、ジュースやワインなど
幅広くご愛用いただけます(入荷はクリアのみ)。
短脚ワイングラスはクリアとブルーが入荷しています。いずれも普段づかいに、贈り物にご利用くださる方の多いアイテムです。
夏の終わりの食卓に、ぜひご愛用くださいね。
9月に木工の加藤育子さんと二人展をしていただく
榊麻美さんのアトリエに伺いました。
榊さんは、毎年copseも参加しているクラフト市「井のいち」にもご参加されていて
なんとなく〝ご近所さん〟的なイメージを抱いていたのですが、
アトリエのある東久留米市まで無謀にも自転車で向かいました。
しかも猛暑の昼下がり。
しばらくして後悔しましたが、それでも30〜40分ほどで到着。住宅街の一角にポツンと佇む平屋の建物がアトリエ。
前には、榊さんのトレードマークのスーパーカブ。
都内の展示なら、これに盆栽を乗せて出かけるそう。室内の、古い建物を生かした趣のあるインテリアも素敵です。
元はアパレルのショップにお勤めされていたという榊さん。
アトリエの片隅には鉢を作る作業スペースもあり、まるで陶芸家の工房のよう。
イメージにあう鉢がないので、みずから作っているそうですが
この鉢が榊さんの盆栽がスタイリッシュでインテリアに生える存在に仕上げる
大切な役割を果たしているのです。に広がる庭は、盆栽で埋め尽くされていて、
住宅街の中でここだけが野原のような雰囲気。
風の通りも良いせいか、猛暑の夏にも負けず、元気に育っているそうです。榊さんの手がける盆栽の繊細でモダンな印象は、ファッションからインテリアまで
一貫して育まれている感性の賜物なのでしょう。
榊さんは、初日とワークショップのある翌15日に在店くださる予定です。
ワークショップは好きな鉢と植物を選びながら、秋の森づくりをご指導くださいます。
ぜひ展示を楽しみにしてください。
「森のめぐみ〜加藤育子(木工)+榊麻美植物研究所(盆栽)」
9月14日(金)〜22日(土)*会期中無休
9月15日(土)11時〜/14時〜
「秋の森をつくろう」講師:榊麻美
参加費4000円〜(選ぶ鉢や植物によって若干異なります)
これから訪れる秋を楽しむ盆栽づくり。鉢や植物など組み合わせを楽しみながらオリジナルをつくりましょう。
*お申し込みは携帯の番号を添えてcopse
木工家のicuraさんよりカッティングボードやスプーンが届きました。カッティングボードの素材は岐阜県産のくるみを使用。
丸太で仕入れて乾燥させるところから、
さらに木取りしたまま仕上げているので、お手頃価格も嬉しい限り。
キッチンでまな板として、テーブルでプレートとしても活躍する便利なアイテムです。こちらのアイテムは一つ一つサイズやデザインが異なり、
木目によって表情が異なるため、webshopでは対応しておりません。
通販ご希望の方はメールでお問い合わせをいただけましたら
ご対応させていただきます。
SARAXJIJIさんから秋冬物を中心に、洋服が届いています。
今回、初めてご紹介させていただくのがWガーゼのカシュクールワンピース。ワンピースにも羽織りものにもなる定番デザインの一つですが
Wガーゼの柔らかな素材は肌に気持ち良く、何より軽やか。
落ち着いたネイビーの色合いも上品で、様々なコーディネートが楽しめます。また今回ドレスラインも初登場!
サテンキャミソールワンピースは、サテンの光沢感とエレガントなドレープが美しく、眺めているだけでため息。パーティに出かけたくなる華やかさ。このキャミソールワンピ、リボンを前にも後ろにも前後自在に着こなせ
フリーサイズというのも嬉しい限り。
サテンの生地はスーツケースに入れたままでもシワになりにくいので
リゾートに持って出かけると活躍しそうです。
そのほか、定番のラフィーガーゼのカットソー類も入荷していますので
これからの季節に向けて、ぜひチェックしてくださいね。
長野県松本市で制作されている「handmade candle lifart…」のアロマキャンドルが入荷しました。定番のアイテムとして店頭でいつもご紹介させていただいておりますが、
久々にお願いしたら新しい香りが加わって、ちょっとワクワク。
信州らしく林檎の甘い香りのする「Shinano(シナノ)」や、
木曽ヒノキの精油をベースにした「Kodama(コダマ)」といった人気のオリジナルに、
森の中を飛び交うハチドリをイメージしたイチジクが香る「hummingbird(ハミングバード)」や
エレガントな木蓮の香りがする「magnolia(マグノリア)」などを加えて、現在7の香りをご紹介中。
いずれも大豆ワックスと良質なパーム油を原料にしているため、
一般的なパラフィンワックスのキャンドルに比べ煙や煤が少なく、クリアな香りを楽しめます。ジャム瓶のパッケージもユニークで、贈り物にご利用くださる方も。
だんだん日が短くなり、夜の時間が楽しいこれからの季節にぜひ
美しい炎と、優しい香りを楽しんでいただければと思います。
木工家の加藤育子さんと、榊麻美植物研究所の二人展を2年ぶりに開催いたします。
加藤さんは静岡・藤枝で木こりのご主人が伐採した山の木を使って
日常使いの道具を手がけています。
ボウルやプレート、カッティングボード、カトラリーなど、その作品は様々。
乾燥させる前の生木の状態で加工するのが特徴で、成形後に乾燥させることで
独特の歪みやフォルム感に富んだ作品をつくり出します。
一方、榊さんの盆栽は、雑木や下草を組み合わせながら、小さな鉢の中に
森の情景を閉じ込めて、心和む作品を手がけます。
盆栽を作るだけでなく、空間に飾ることや「診る」ことにもこだわって
植物とともに暮らす楽しみを提案しています。
お二人の作品が溶け合うのは、きっと自然への深い思いが通じているからでしょう。
展示はもちろん、それぞれワークショップもしてくださいますので是非お楽しみに!
「森のめぐみ〜加藤育子(木工)+榊麻美植物研究所(盆栽)」
9月14日(金)〜22日(土)*会期中無休
加藤さんの工房探訪記はこちら→●
榊さんの工房探訪記はこちら→■<在店予定>
榊さん:9月14日、15日(盆栽のご相談にも応じてくださいます)
加藤さん:9月16日<ワークショップ>
9月15日(土)11時〜/14時〜
「秋の森をつくろう」講師:榊麻美
参加費4000円〜(選ぶ鉢や植物によって若干異なります)
これから訪れる秋を楽しむ盆栽づくり。鉢や植物など組み合わせを楽しみながらオリジナルをつくりましょう。9月16日(日)
13時〜/15時〜 参加費2500円
「木のスプーンをつくろう」講師:加藤育子
天然のヒノキを削ってスプーンをつくります。加藤さんの山の話も楽しみにご参加ください。
平成最後の夏!
暑く長い今夏ですが、夏休みのお知らせ。
例年通り、8月は二週間の夏休みをいただきます。
現在、常設の営業が金曜と土曜のため、
今週10日、11日、来週17日、18日はおやすみをいただきます。
次の営業日は8月24日(金)となります。
8月の営業が限られておりご迷惑をおかけいたしますが
webshopのご利用や、メールでのお問い合わせにはご対応しておりますので
よろしくお願いいたします。
欠品していたお箸が入荷しました。
大人用23㎝、子供用17㎝のサイズは2種。家具職人の方に手彫りして作っていただいているもので、
八面体の形が指にすっと馴染み、持ちやすいと好評いただいています。
子供用を使う方もいらっしゃいますのでお好みで。
マホガニー、チーク、チェリーなど樹種によって
異なる風合いも魅力です。
ぜひ手にとってお選びくださいね。
7月の「小さな器展」。
初めての展示でしたが、手のひらサイズの小さな器の魅力や
豊富なバリエーションをご紹介する機会となりました!
使い勝手良く、しまうときもコンパクト!
飯田橋の「茜夜」店主、柳本あかねさんにもお話会をしていただきましたが
小さな器は無駄なく心地よく暮らすための必需品だと実感しました。
会期終了いたしましたが、店頭でも少しずつご紹介しておりますので
もし見逃した!という方がいらっしゃいましたら、覗いていただけましたら幸いです。
今回、最もたくさんの小鉢やプレート、角皿などバリエーション豊かに
作ってくださったのは関口憲孝さん。どれも使い勝手のよく、使うほどに良さを実感する器ばかりです。
初めてのご紹介となったオオタ硝子研究室は、今回一番人気!猛暑のせい?もあり、目にも涼やかな器が好評でした。
都内でのご紹介も稀にということでファンの方もたくさんお越し下さり
猛暑の中、ありがたかったです!
九谷らしい色鮮やかなアイテムで展を彩ってくれたのが樋山真弓さん。小さいけれど存在感抜群の器は、おもてなしの時に活躍しそうです。
斉藤幸代さんはwebshopにはアップしておりませんが、
店頭には少しご用意ありますので、気になる方は直接お問い合わせくださいね。
信楽の八木橋昇さんから欠品していたアイテムが届きました。
5寸と6寸の玉縁皿や、ミルクパンなど。
5寸皿はちょうど手のひらを広げた15㎝程度のサイズ。
7月の「小さな器」展でも好評をいただいきましたが
取り皿やトースト用、ケーキ皿にと普段一番使うサイズなのではないかと思います。
しかも八木橋さんの玉縁皿はフラットなデザインで、重ねやすく使い勝手抜群。
粉引、黒釉、黒呉須と色違いでそろえたり、追加で購入される方も多いアイテムです。ミルクパンはミルクやおかゆを温めるときや
残ったフルーツをジャムにしたりと何かと活躍。手に届く場所において、私も普段から活用しています。
色味や質感など、なかなか伝えきれませんが
店頭でぜひ手にとってご覧いただけましたら幸いです。
今年もWarp and Weft(ワーペンウエフト)開催します!
ワーペンウエフトとは手仕事布の魅力を伝える催し。
手仕事布を現代のファッションに昇華させる
小林史恵(CALICO:the ART of INDIAN VILLAGE FABRICS)と
山崎ナナ(YAMMA)がスタートさせたものです。
夏の終わりを彩る定番イベントとなりつつありますが、
今年は「シマ デ シマス」を合言葉に、インドから渡り、デジマを入口に
シマ国日本のシマジマに広まったシマ(縞)がテーマ。
会津木綿の新しい世紀を伝えるYAMMAと、インドの農村で現代の手仕事布に取り組むCALICOの、お洋服によるシマシマがたりとなりそうです。
パフェやゼリーなど、絶品シマシマスイーツをご用意して、
コプスもYAMMAのアトリエ「EKI」にて受注会のお手伝い&出張カフェに伺います!(実店舗はお休み)
そのほか、knulpAAではCALICOのお洋服の販売、石神井の美味しいどころ
クラクラやITOHENでも限定メニューが登場しますのでお楽しみに!
A) EKI by YAMMA
練馬区南田中4-24-13 TEL 03-6753-0336
8/31(fri) – 9/2(sun) 11:00-18:00
・YAMMAのお洋服の受注会&即売会
(受注後のお渡しはcopseになります)
・はらっぱ織物の展示販売
・copseの出張カフェ
B) knulpAA
練馬区石神井町1-21-16 TEL 03-3996-8533
8/31(fri) – 9/4(tue) 11:00-18:00
・MAKU TEXTILE&CALICO:the ART of INDIAN VILLAGE FABRICS
・長崎平戸より届けられるpetit à petitさんのお菓子
(なくなり次第販売終了となります)
C) 自然派ワイン食堂クラクラ
練馬区石神井町2-9-15 101 TEL 03-6913-4641
ワーペンウエフト特別ランチ(9/4はお休み)
・インド定食
8/31(fri) – 9/3(mon)
D) たべものやITOHEN
練馬区石神井町2-13-5 TEL03-5923-9842
8/31(fri) , 9/1(sat)
ワーペンウエフト特別ランチ (9/2, 9/3はお休み)
・インド弁当 インド定食
*開催日時・営業時間は各ショップ毎に異なります。詳しくは各ショップのHP、ワーペンウエフトのSNSをご確認ください。
いよいよ7月!
小さな器展が目前となりました。
今回ご参加いただける3名の陶芸家と、2名のガラス作家のご紹介。
コプス初登場の斉藤幸代さんは、「型打ち」と呼ばれる手法で器を手がけます。よく見ると、多彩な模様が凹凸でびっしりと描かれているのがわかります。
あえて手のひらにおさまるほどの小さな器の中に美意識を閉じ込めたところに、
独自の世界観がぎゅっと凝縮され、より魅力を極めているように思えます。
キルンワークを手がけるオオタ硝子研究室も、コプス初。初めて拝見したのは数年前、太田良子さんが主宰するひとり研究室ですが、白衣姿で対応されていたのが印象的でした。
少しずつニュアンスの異なる小さな作品は、数々の実験の末に生まれたもの。
一見、ラフなようで細やかな表現力に目が釘付けになりました。
これまで関東での展示の機会も数えるほどだそう。
いつかご紹介したい!という思いがようやくかなって嬉しいです!岩手県で作陶されている関口憲孝さんはシンプルながら、料理が映える器づくりに定評があります。
なにげなく(失礼!)購入した小鉢は、気がつけば我が家で活躍度ナンバー1!
フォルム感、サイズ感など、つい毎日手に取りたくなるのです。
今回、小さな器展を開催するにあたりきっと暮らしに馴染む小さな器を作ってくださるはず!と
ご参加をお願いした次第です。
九谷の伝統に新風を吹き込む樋山真弓さんも、コプスで人気が定着。古典とモダンの両方の魅力を備えているところが魅力です。
この展示のために新作もご用意してくださるそうでちょっとワクワクしています。最後になりましたがキルンワークで透明感あふれる作品をつくる八木麻子さんは
すっかり人気作家としてご活躍ですが、やわらかな色使いやお花のモチーフは
可愛らしさの中に気品が備わって、いくつになっても手にしたいと思わせます。
今をときめく5名の作り手が、小さな器ならではの魅力を余すことなく伝えてくださるはず。
どうか楽しみにお越しくださいね。
<小さな器〜手のひらの豊かな世界〜>
7月14日(土)〜21日(土)*会期中無休
陶:斉藤幸代、関口憲孝、樋山真弓
ガラス:オオタ硝子研究室、八木麻子
イベント「小さな器と暮らそう」→●
日時:7月14日(土曜)19時〜
お話と料理:柳本あかね(「茜夜」店主)
参加費:¥4000+tax
お申し込みはメールアドレスと携帯電話を添えて
info@copse.bizにお願いします。
3月の企画展からご紹介している渡邉由紀さんから、追加アイテムが入荷!
お料理上手の渡邊さんが作る器は料理が映える色合いが魅力。オリジナルで調合されて色出しをする釉薬の、微妙な色彩が
料理や食材を美しく浮かび上がらせます。今回、惹かれたのはマットなブルーグレーの色。
深い海の底を思わせるニュアンスのある色合いに
どんな料理を合わせようかとワクワクします。
型で作られた八角皿は、銘々皿としても活躍しそう。
色とりどりのマグもハンドルが手に馴染みやすく、色違いで揃えたくなります。
下記のwebshopもぜひチェックしてくださいね。
3月の企画展から定番アイテムとしてご紹介している
Glück und Gute(グリュックントグーテ)の靴下が追加で入荷しました。
Glück und Guteの靴下はネーミングもユニーク。
五本指の「足の肌着」は、内側がシルク、外側がコットンの二重構造でまさに肌着のような心地よさ。パイル編みしたシルクがクッションのような柔らかで足を包み込み、
汗ばむ季節も老廃物をしっかり吸収、放湿して足裏をサラサラの状態に保ってくれます。
麻100%の「足の衣 麻」は、ゴムが入っていないので締め付けがなく程よくフィット。豊富なカラーバリエーションはもちろん、さらりとした麻の素材感は格別です。
これからの季節を気持ちよく過ごす強力なパートナーとしてぜひ、使ってみてくださいね。
毎度おなじみcopseの定番、YAMMAの洋服が入荷しました。
これからの猛暑を乗り切るのに欠かせないアイテムばかり。
なんといってもオススメは会津木綿のタックスカート!夏はボーダーが似合う季節。
写真のひじり縞をはじめ、さりげなく個性的で夏にぴったりな縞柄がたくさんあります。
サロペットも大好きなデザイン。
白ベースの松阪木綿なら爽やかに着こなせそう。欠品していたリネンの丸衿シャツも入荷しています。
素材の気持ちよさ、シルエットの可愛らしさをぜひ店頭でお試しください。