【入荷情報】大隈美佳さんの動物シリーズ
大隈美佳さんから動物シリーズの器が届きました。
お茶碗
とり皿プレート皿
のんびり、伸びやかな動物たちを眺めているだけで幸せな気持ちになります。
ひとつひとつ手描きで仕上げる個性豊かな動物たちに
ぜひ会いに来てください。
大隈美佳さんから動物シリーズの器が届きました。
お茶碗
とり皿プレート皿
のんびり、伸びやかな動物たちを眺めているだけで幸せな気持ちになります。
ひとつひとつ手描きで仕上げる個性豊かな動物たちに
ぜひ会いに来てください。
肌に心地よい素材感、さりげなく美しさを引き立てるデザイン。
毎日袖を通したくなる上質な日常着を提案するSARARXJIJI。
今年も秋冬アイテムを中心に展示会をさせていただきます。今年はブランドスタートから20年の節目に当たるSARAXJIJI。
同じく10周年のアニバーサリーイヤーを迎えるcopseのために
オリジナルのワンピースをデザインくださいました!
ともに51歳を迎えた私たちが、一層元気に楽しく過ごせるための
デイリーで心地よい大人のワンピになりそうです。
そのほか、フォールドパンツやコットンのタートルセーターなど
秋冬の新作アイテムがたくさん揃う予定。
楽しみにお出かけください。
「Forever Always 〜SARAXJIJI」
10月9日(金)〜17日(土)*会期中無休
SARAXJIJIデザイナー 野田ひろみさん在店日ーー10/9
信楽で作陶されている八木橋昇さんから器が入荷しました。
黄化粧のニュアンスに富んだ丸ポット耐熱のミルクパンは久しぶりの入荷。
意外と小ぶりなこの耐熱、一人用のおかゆを作ったり
ミルクや味噌汁の温めにとかなり活躍。
久々の入荷を要チェックです!和洋に使えるフリル皿は取り皿にも活躍。
波打つ器が食卓のアクセントとして楽しめそう。
少しずつの入荷ですが、手に軽く使い勝手抜群の
八木橋さんの器は一度使い始めるとハマります!
夏の訪れとともに、夕暮れの時間が楽しい季節になりました。
夕涼みにテラスで食事をしたり、暮れゆく時間を楽しんだり。
そんなとっておきの時間をともに過ごしたい
「handmade candle lifart…」のキャンドルが入荷しています。大豆ワックスをメインに作られたキャンドルは
クリアな香りはもちろん、光の美しさもポイント。ジャム瓶に入った蓋つきのデザインは贈り物にも人気。
夏は防虫効果を期待できる「mix citrus」がおすすめ、
木曽檜の精油が入った「kodama」も爽やかな香りが楽しめます。個性豊かな香りを楽しんでリフレッシュしてください。
大切なコプスの定番、星耕硝子から
ワイングラスや器、花器、ピッチャーなど
幅広いアイテムが入荷しました。今年になってから、気がつけば毎月のようにオーダーしています。
webshopや店頭で、お買い物くださる方やお問い合わせを
毎日のようにいただいて、入荷してもすぐ完売ということもしばしば。
とくにコロナになってから星耕硝子さんだけでなく、
ガラスのアイテムがとても好評をいただいております。
光を放つガラスを置くだけで、室内はもとより
気持ちまでクリアに明るくしてくれそう。
ピッチャーにお花を飾るのも素敵です。
今回、久々にブルーのピッチャーも入荷しました。オリジナルで作っていただいている角形の花器も好評。
ただいま3種そろっています。口当たりの優しいワイングラスやシャンパングラスなど
少しずつ集めて楽しんでいただけましたら幸いです。
4月に予定していた花器展。延期しておりましたが
ようやくの開催となります。ガラスや陶、木工、さらに多肉植物など9名のつくり手に
ご参加いただく豪華版。
それぞれの素晴らしい作品を作られる方ばかりですが、
今回、初めてご参加くださる陶芸家の大沢哲哉さん。陶芸家の石井啓一さん
ガラスの西村青さん
Reshiuの木工の花器、など
素晴らしいつくり手の方が加わってくださいます!
そういえば、自粛期間中に花器を購入くださる方が
とても多かったのが印象的でした。
早速花を飾ったら気持ちが安らぎました!
住まいを飾るだけで気持ちがリフレッシュしました〜など、
感想を寄せてくれる方も多数。
花やグリーンは室内と屋外をつなげる存在。
さらに凛とした存在感を讃える花器は
暮らしの質を変え、住まいを美しく整えてくれます。
これからの生活様式に欠かせない存在かもしれない、
という意味でもタイムリーな展示になりそうです。
早くご紹介したくてウズウズしています!
西荻のcotitoさんの花やグリーンも届く予定。
花と器の両方を楽しみにしてください。
*初日(18日)と2日目(19日)は事前予約制とさせていただきます。
こちらの予約サイトからご予約願います↓
https://airrsv.net/copse/calendar
1、予約開始は5日前の12時から。
予約は1時間5名さまとさせていただきます。
2、5名に満たない場合、もしくは店内が5名以下の場合は
予約なくても入店いただけます。
3、予約は1名さまずつお願いします。2名以上で予約された方は
削除させていただきますのでご了承くださいませ。
<Style up the Living〜花器のある暮らし〜>
9月18(金)〜10月3日(土)*会期中無休
ーーー参加作家(敬称略)ーーー
石井啓一、大澤哲哉、渡邊由紀(陶)
井上枝利奈、津村里佳、西村青、波多野裕子(ガラス)
Reshiu(木工) solxsol(多肉植物)
<ワークショップ>
「雨宮ゆかさんに教わる花活け講座」
9月22日(火曜・祝日) 参加費4500円+税 定員6名
草花研究家の雨宮ゆかさんに花を素敵にいける方法を教わります。
野にあるように楚々と美しく。
自然の美しさを引き出す技が満載です。
8月20日まで実店舗はお休みさせていただきます。
8月20日〜30日はワーペンウエフトのため、
YAMMAのお洋服の販売と受注を行います。
webshopとメールは対応しておりますので、
よろしくお願いいたします。
夏の終わりのお楽しみ!
今年もワーペンウエフトの季節がやってきました。
今年は会期を長く10日とし、CALICO の洋服をご紹介するknulpAAと
YAMMAを紹介するコプスは、来店を事前予約とさせていただきます。
今回のワーペン限定アイテムも素敵そう〜!
会津木綿のはらっぱのアイテムは、コプスのご近所カフェ
スノウドロップでのご紹介となります!
街を行き来しながら、楽しんでいただく10日間になりそう。
楽しみにお出かけください!
<コプス来店予約について>
今回は1時間4名さまとさせていただきます。
こちらのサイトからご予約いただけます→●
お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。
ワーペンウエフト Warp and Weft 2020 in 東京
「小さき旅をあつめて」
8/20 (thu) – 8/30 (sun) *営業日はそれぞれのお店をご確認ください。
ひとびとと共に、幾世の旅を重ねてきた布。
それは、わたしたちの柔身を護る皮膜であった。
疲れ切った身を横たえるための寝具であった。
灼熱の日の天蓋であった。そして、己を写す鏡であった。
わたしたちは、今日もそれぞれの小さき旅を重ねる。
布が宿す記憶と自らの野生を頼りに、あかるき方を目指して。
さあ、どの布と共にこの旅を続けていこうか。
<ワーペンウエフトとは>
ヤンマとCALICOを繋ぐキーワード「機織り」は、
太古の昔より穀物の生産と共に受け継がれてきた神聖で原始的な営みです。
ワープ(Warp縦糸)とウエフト(Weft緯糸)の交差から組み出される布は、
様々な形の表現を試みつつ、生まれたままの姿で野に在ることを許されない
人間の-神聖な皮膚-としてその身を覆ってきました。
食するものが、その自身を形成するように、着るものもまた、
その人を表現するだけでなく、その人自身の思考や精神にも 働きかけます。
ささやかな会ではありますが、そのような布と人との関係性を
愛おしみ楽しんでいただければ幸いです。
<店舗情報>
石神井エリア
knulpAA
練馬区石神井町 1-21-16 TEL 03-3996-8533
https://knulp-a1.com/knulpgg/
8/20 (thu) – 8/30 (sun) 11:00 -18:00 水曜はお休み
・CALICO と MAKU TEXTILES インド手仕事布の夏服
*来店は時間ごとの予約制です。詳細とご予約方法はHPをご覧ください。
たべものやITOHEN
練馬区石神井町 2-13-5 TEL 03-5923-9842
8/20 (thu) – 8/29 (sat) 11:00-18:30 日曜と月曜はお休み
ワーペンウエフト特別ランチ 平日/スイカ縞丼定食 土曜/インド弁当・インド定食
*ポップアップコーナーにて、はらっぱの小物の販売
自然派ワイン食堂クラクラ
練馬区石神井町 2-9-15 101 TEL 03-6913-4641
8/21 (fri) – 8/30 (mon) 11:30-15:00(L.O 14:00)火曜はお休み
ワーペンウエフト特別ランチ インド定食(ランチのみ)
大泉エリア
copse
練馬区石神井台3-24-39 ロイヤルコトブキ1F TEL 03-6913-1544
http://www.copse.biz
8/20 (thu) – 8/30 (sun) 11:00 -18:00
・YAMMAの洋服の受注会&即売会
*来店は時間ごとの予約制です。詳細とご予約方法はHPをご覧ください。
スノウドロップ
練馬区東大泉5-19-13 TEL 090-7843-0443
8/20 (thu) – 8/30 (sun) 11:30〜16:30(LO16:00) 月曜はお休み
ワーペンウエフト特別ランチ インド定食
・会津木綿工場はらっぱの小物と生活着
COERU BAKE STAND
練馬区東大泉5-41-28飯野ビル1F TEL 03-6887-0438
8/20 (thu) – 8/29 (sat) 12:00〜18:00*なくなり次第終了 日曜と月曜はお休み
ワーペンウエフト特別メニュー スパイスを使ったおやつ&チャイ
熊本・天草で作陶されている森山至さんの器を
お取り扱いさせていただくことになりました。
天草は〝天草陶石〟と呼ばれる良質の陶土の産地。
昔から清水焼や有田焼などの陶磁器使われてきたことでも知られます。森山さんは恵まれた地元の材料を使って、オリジナルのものづくりを発想。
近所の土をみずから掘るところから仕上げることも。鉄分の多い土味を生かして、精製しすぎることなく土を練るため、
ところどころ鉄の成分が浮き上がり、模様のように個性を主張します。樫を中心に、天草の雑木を灰釉にした、淡いグリーンの器も趣があります。
工房には作品をディスプレイした展示スペースも併設。
器が生まれる場所で、つくられたばかりの器を手に取れば
さらに作品への愛情がむくむくと湧いてくるはず。土味のする力強く個性豊かな器を、どうか楽しみにご覧ください。
手染め、手織りで美しい織物を手がける
RIRI TEXTILEからリネンのストールが入荷しました。
昨年の展示でご紹介させていただいて、
緻密にして控えめ、繊細な美しさを備えた作品に触れ
見事なお仕事に言葉を超えた感動を抱きました。リネンのストールを個人的にもつかわせていただき
使うほど肌になじむ風合いも良く、大切なアイテムとなりました。
これからの季節にワンピースに合わせても素敵。
ふわりと羽織るだけで、印象を変える存在感があります。
よく目を凝らさないとわからないほど緻密な織り模様は
そのまま、つくる人の姿と重なり、どこまでも控えめ。主張を抑えた中に美しさは宿るのだと知らされる逸品です。
左右で柄の配置を微妙にずらすなど、おしゃれを引き立て、
手にするだけで幸せになるストールです。
RIRI TEXTILEのOnline shopへ >>
grueさんから7月のドライフラワーが入荷しました。
今月はヒンメリからドライフラワー、リースまで
バリエーション豊富。
ヒンメリは多面体が魅力の造形物。
光のオブジェとも呼ばれ、
インテリアのアクセントとして活躍します。スモークツリーのリース
フライングリースなど
どれもgrueらしい、素朴にして洗練された色合わせ。
今月からワークショップも再開の予定です。
「夏の花束」と題したスワッグを作ります(購入も可能)。富良野産のラベンダーに小花を合わせた
初夏の草原を思わせるボリュームタップリの花束。
吊るしたりかごに入れたりと様々にお楽しみください。
ワークショップのご案内
<夏の花束づくり>
7月31日(金)10時~12時 定員4名
参加費 5000円(サイズは約30㎝×35㎝)
お問い合わせとお申し込みはinfo@copse.bizまでお願いします。
秋谷さんの器が入荷しました。
今年1月の10周年記念展にもご参加いただいた時に
人気だったアイテムの数々。
わずか半年前のことが色々あったせいで
遠い昔のことのようですが、ようやく再入荷です。作品をご紹介させていただいていた5〜6年前から
人気だったスープマグ。
青森のリンゴ農家さんから取り寄せているというリンゴ灰を
独自に調合して、なんともいえない優しい粉引に仕上げています。
花弁鉢も同じくリンゴ釉。両サイドに異なる口づくりを持つ、ユニークにして
エレガントなラインが美しい器です。4色を掛け合わせた四彩角皿も、テーブルコーディネートが楽しくなる逸品。
トレイに、器にと、テーブルに絵を描くような感覚で活用ください。
食卓を囲む人も笑顔に変える
やさしい色合いの器を楽しみにお使いくださいね。
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京都の荒賀さんから粉引や黒釉の器が入荷しました。荒賀さんの器はシンプルながら使い勝手に優れ
独特のフォルム感を備えています。
代表作と言えるのが、馬たらい鉢。轆轤で成形した後、乾燥の途中で手で内側に変形させることで
なんともいえないエレガントで有機的なフォルムを実現しています。
小さなおちょぼ口がかわいい片口は、お猪口と合わせて。いずれも白いマットな肌の、ニュアンスのある表情は、
まるで骨董を思わせる美しさ。
空間を凛と美しく変えてくれる力があります。
黒釉のマットな質感もモダン。食材や料理を美しく浮かび上がらせてくれます。
久々に京都に荒賀さんを訪ねて、来年早々個展を
していただくお打ち合わせもできました。
確かな技とセンスを備えた、荒賀さんの作品を
どうか楽しみにしてください。
荒賀文成さんのOnline shopへ >>
5月に予定しておりました
RIPPLE洋品店の洋服展を開催いたします。岩野久美子さんがデザインを、夫の開人さんが草木染めで仕上げる
唯一無二の洋服たち。
海外のショーにも参加するなど、年々活動の領域を広げていますが
みずからの感性に従い、作りたいものを作るスタイルは変わらず。
今年はどんな色の洋服たちに出会えるか楽しみです。
*混雑を避けるため店内は4名さまずつ。
それ以上の人数になりましたらお待ちいただきますので
お時間に余裕を持ってお出かけくださいませ。
森に染まる〜RIPPLE洋品店
7.23(木・祝)〜28(火)*会期中無休
岩野久美子さん、開人さん在店日—7.25
不快指数MAXの日々が続いています。
こんな時はSARAXJIJIの洋服で乗り切りたいもの。
素材選びにこだわるブランドだけに、気持ち良い素材感が
夏の定番としてオススメしたいのがラフコットンのカットソー。
糸の太さにムラのあるスラブ糸を使用して、
可能な限り甘く編むことで柔らかく、軽やかな素材感を実現しています。
凹凸感のある素材はニュアンスがあり、薄くても透ける心配はありません。
夏は一枚で、冬はインナーにと年間を通して活躍のアイテム。
Uネックのラインも美しく、ラフになりすぎないのも魅力。
ノースリーブ、半袖、7分、長袖と揃えておくのも便利です。新作のワンピースも届いています。
前後ろなく、リボンで調整できるストレスフリーな着心地。
バカンス気分で着こなしたいですね。
こちらもぜひお試しくださいね。
SARAXJIJIさんのOnline shopへ >>
梅雨入りとともに夏らしい暑さがやってきました。
夏の食卓に欠かせないのが、あたらしい日常料理ふじわらのびん詰め!
首を長くして待っていたら、ようやく入荷しました〜。キーマカレーや、カレーうどん、炒め物の下味に活躍する「カレーのもと」を始め
「おいしい唐辛子」や「にんにくえび塩」など。
私の夏のオススメは「パクチーレモンオイル」。
レモンの風味たっぷりのオイルはパスタやサラダにも活躍しますが
冷奴にかけて食べると、白ワインにぴったりのおつまみになります。にんにくえび塩をプラスすると、食感も楽しく、味わいが変化して
バリエーションが楽しめます。
ふじわらさんのサイト→●でも料理法をご紹介されていますので
ご参考にしながら楽しんでくださいね。
木工で食卓周りの道具をつくるicuraさんから
カッティングボードやプレートが入荷しました。
カッティングボードは、取っ手の部分だけ手彫りしたシンプルなデザイン。余すことなく木取りするため、一つ一つサイズや大きさが異なります。
長めのボードはフランスパンをカットするときにも便利。キッチンでサブまな板のよう使ったり
トレイやプレートのように使ったりと活用できます。丸いプレート皿は表面を手彫りしたナチュラルな質感がとてもいい感じ。
直径26cmの大きめサイズはワンプーレートのように使えます。直径14.5cmはおやつプレートに活躍。
木のお皿に載せるだけで美味しそうに見えるから気分も盛り上がりますね。
店頭ではトリの小さなオブジェもご紹介しています。ひとつひとつ異なる風合いをぜひ手にとってご覧くださいね。
梅の産地、和歌山県龍神村で
無農薬や化学肥料を使わず梅を栽培するところから
こだわりの梅干しを作る「龍神梅」。肉厚の大きな梅干しは、塩としそだけで漬けた
昔ながらの素朴にして本物の味わい。
ひと口、口にするだけで元気になれます。マクロビの料理家の方からも高く支持されているこの龍神梅を
以前から定番として店頭でご紹介してきましたが
wenshopからもご購入できるようにしました。
梅干しを漬けるときにできる梅酢、体質改善や疲労回復にも効果があるとされる梅醤は
調味料としても活躍。抗酸化作用に優れた食品は、コロナ封じにも効果ありそう。
梅雨や猛暑と体調管理の難しいこれからの季節に
ぜひお役立てください。
龍神梅のOnline shopへ >>
信楽で作陶されている八木橋昇さんから器が入荷しています。使い勝手のよさや、独自の色合いを追及されている八木橋さん。最近手がけている〝呉須飴〟というニュアンスのある釉薬が素敵です。
ポットは早々に完売してしまいましたが、スープマグやフリーカップはまだございます。
週に一度、金曜のみの営業でご迷惑をおかけしていますが
ニュアンスのある色合いを店頭で見ていただけましたら幸いです。
八木橋昇さんのOnline shopへ >>
手ぬぐいといえば夏の風物詩。
型を彫り、注染と呼ばれる昔ながらの手法で染め上げる。
浴衣と同じ、伝統的な手法で手ぬぐいを作る「あひろ屋」から、
手ぬぐいが入荷しました。〝曲水〟〝波唐草〟〝紫陽花〟など、これからの季節にぴったりなモチーフがたくさん。
ネーミングも風情にあふれているだけでなく、
伝統柄を生かしながら、今の感覚でデザインする
あひろ屋さんのセンスにいつも感動。
白く十字に染め抜いた〝箸格子〟や〝宿木〟の柄も素敵です。
最近はプリントの手ぬぐいも多く出回っていますが、
昔ながらの手法で表裏なく染め上げているからコントラストも鮮やか。手拭きに、キッチンで、好きなモチーフを飾ったりと
ご愛用くださいね。