【copse】8月の営業について
8月20日まで実店舗はお休みさせていただきます。
8月20日〜30日はワーペンウエフトのため、
YAMMAのお洋服の販売と受注を行います。
webshopとメールは対応しておりますので、
よろしくお願いいたします。
8月20日まで実店舗はお休みさせていただきます。
8月20日〜30日はワーペンウエフトのため、
YAMMAのお洋服の販売と受注を行います。
webshopとメールは対応しておりますので、
よろしくお願いいたします。
夏の終わりのお楽しみ!
今年もワーペンウエフトの季節がやってきました。
今年は会期を長く10日とし、CALICO の洋服をご紹介するknulpAAと
YAMMAを紹介するコプスは、来店を事前予約とさせていただきます。
今回のワーペン限定アイテムも素敵そう〜!
会津木綿のはらっぱのアイテムは、コプスのご近所カフェ
スノウドロップでのご紹介となります!
街を行き来しながら、楽しんでいただく10日間になりそう。
楽しみにお出かけください!
<コプス来店予約について>
今回は1時間4名さまとさせていただきます。
こちらのサイトからご予約いただけます→●
お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。
ワーペンウエフト Warp and Weft 2020 in 東京
「小さき旅をあつめて」
8/20 (thu) – 8/30 (sun) *営業日はそれぞれのお店をご確認ください。
ひとびとと共に、幾世の旅を重ねてきた布。
それは、わたしたちの柔身を護る皮膜であった。
疲れ切った身を横たえるための寝具であった。
灼熱の日の天蓋であった。そして、己を写す鏡であった。
わたしたちは、今日もそれぞれの小さき旅を重ねる。
布が宿す記憶と自らの野生を頼りに、あかるき方を目指して。
さあ、どの布と共にこの旅を続けていこうか。
<ワーペンウエフトとは>
ヤンマとCALICOを繋ぐキーワード「機織り」は、
太古の昔より穀物の生産と共に受け継がれてきた神聖で原始的な営みです。
ワープ(Warp縦糸)とウエフト(Weft緯糸)の交差から組み出される布は、
様々な形の表現を試みつつ、生まれたままの姿で野に在ることを許されない
人間の-神聖な皮膚-としてその身を覆ってきました。
食するものが、その自身を形成するように、着るものもまた、
その人を表現するだけでなく、その人自身の思考や精神にも 働きかけます。
ささやかな会ではありますが、そのような布と人との関係性を
愛おしみ楽しんでいただければ幸いです。
<店舗情報>
石神井エリア
knulpAA
練馬区石神井町 1-21-16 TEL 03-3996-8533
https://knulp-a1.com/knulpgg/
8/20 (thu) – 8/30 (sun) 11:00 -18:00 水曜はお休み
・CALICO と MAKU TEXTILES インド手仕事布の夏服
*来店は時間ごとの予約制です。詳細とご予約方法はHPをご覧ください。
たべものやITOHEN
練馬区石神井町 2-13-5 TEL 03-5923-9842
8/20 (thu) – 8/29 (sat) 11:00-18:30 日曜と月曜はお休み
ワーペンウエフト特別ランチ 平日/スイカ縞丼定食 土曜/インド弁当・インド定食
*ポップアップコーナーにて、はらっぱの小物の販売
自然派ワイン食堂クラクラ
練馬区石神井町 2-9-15 101 TEL 03-6913-4641
8/21 (fri) – 8/30 (mon) 11:30-15:00(L.O 14:00)火曜はお休み
ワーペンウエフト特別ランチ インド定食(ランチのみ)
大泉エリア
copse
練馬区石神井台3-24-39 ロイヤルコトブキ1F TEL 03-6913-1544
http://www.copse.biz
8/20 (thu) – 8/30 (sun) 11:00 -18:00
・YAMMAの洋服の受注会&即売会
*来店は時間ごとの予約制です。詳細とご予約方法はHPをご覧ください。
スノウドロップ
練馬区東大泉5-19-13 TEL 090-7843-0443
8/20 (thu) – 8/30 (sun) 11:30〜16:30(LO16:00) 月曜はお休み
ワーペンウエフト特別ランチ インド定食
・会津木綿工場はらっぱの小物と生活着
COERU BAKE STAND
練馬区東大泉5-41-28飯野ビル1F TEL 03-6887-0438
8/20 (thu) – 8/29 (sat) 12:00〜18:00*なくなり次第終了 日曜と月曜はお休み
ワーペンウエフト特別メニュー スパイスを使ったおやつ&チャイ
熊本・天草で作陶されている森山至さんの器を
お取り扱いさせていただくことになりました。
天草は〝天草陶石〟と呼ばれる良質の陶土の産地。
昔から清水焼や有田焼などの陶磁器使われてきたことでも知られます。森山さんは恵まれた地元の材料を使って、オリジナルのものづくりを発想。
近所の土をみずから掘るところから仕上げることも。鉄分の多い土味を生かして、精製しすぎることなく土を練るため、
ところどころ鉄の成分が浮き上がり、模様のように個性を主張します。樫を中心に、天草の雑木を灰釉にした、淡いグリーンの器も趣があります。
工房には作品をディスプレイした展示スペースも併設。
器が生まれる場所で、つくられたばかりの器を手に取れば
さらに作品への愛情がむくむくと湧いてくるはず。土味のする力強く個性豊かな器を、どうか楽しみにご覧ください。
手染め、手織りで美しい織物を手がける
RIRI TEXTILEからリネンのストールが入荷しました。
昨年の展示でご紹介させていただいて、
緻密にして控えめ、繊細な美しさを備えた作品に触れ
見事なお仕事に言葉を超えた感動を抱きました。リネンのストールを個人的にもつかわせていただき
使うほど肌になじむ風合いも良く、大切なアイテムとなりました。
これからの季節にワンピースに合わせても素敵。
ふわりと羽織るだけで、印象を変える存在感があります。
よく目を凝らさないとわからないほど緻密な織り模様は
そのまま、つくる人の姿と重なり、どこまでも控えめ。主張を抑えた中に美しさは宿るのだと知らされる逸品です。
左右で柄の配置を微妙にずらすなど、おしゃれを引き立て、
手にするだけで幸せになるストールです。
RIRI TEXTILEのOnline shopへ >>
grueさんから7月のドライフラワーが入荷しました。
今月はヒンメリからドライフラワー、リースまで
バリエーション豊富。
ヒンメリは多面体が魅力の造形物。
光のオブジェとも呼ばれ、
インテリアのアクセントとして活躍します。スモークツリーのリース
フライングリースなど
どれもgrueらしい、素朴にして洗練された色合わせ。
今月からワークショップも再開の予定です。
「夏の花束」と題したスワッグを作ります(購入も可能)。富良野産のラベンダーに小花を合わせた
初夏の草原を思わせるボリュームタップリの花束。
吊るしたりかごに入れたりと様々にお楽しみください。
ワークショップのご案内
<夏の花束づくり>
7月31日(金)10時~12時 定員4名
参加費 5000円(サイズは約30㎝×35㎝)
お問い合わせとお申し込みはinfo@copse.bizまでお願いします。
秋谷さんの器が入荷しました。
今年1月の10周年記念展にもご参加いただいた時に
人気だったアイテムの数々。
わずか半年前のことが色々あったせいで
遠い昔のことのようですが、ようやく再入荷です。作品をご紹介させていただいていた5〜6年前から
人気だったスープマグ。
青森のリンゴ農家さんから取り寄せているというリンゴ灰を
独自に調合して、なんともいえない優しい粉引に仕上げています。
花弁鉢も同じくリンゴ釉。両サイドに異なる口づくりを持つ、ユニークにして
エレガントなラインが美しい器です。4色を掛け合わせた四彩角皿も、テーブルコーディネートが楽しくなる逸品。
トレイに、器にと、テーブルに絵を描くような感覚で活用ください。
食卓を囲む人も笑顔に変える
やさしい色合いの器を楽しみにお使いくださいね。
秋谷茂郎さんのOnline shopへ >>
京都の荒賀さんから粉引や黒釉の器が入荷しました。荒賀さんの器はシンプルながら使い勝手に優れ
独特のフォルム感を備えています。
代表作と言えるのが、馬たらい鉢。轆轤で成形した後、乾燥の途中で手で内側に変形させることで
なんともいえないエレガントで有機的なフォルムを実現しています。
小さなおちょぼ口がかわいい片口は、お猪口と合わせて。いずれも白いマットな肌の、ニュアンスのある表情は、
まるで骨董を思わせる美しさ。
空間を凛と美しく変えてくれる力があります。
黒釉のマットな質感もモダン。食材や料理を美しく浮かび上がらせてくれます。
久々に京都に荒賀さんを訪ねて、来年早々個展を
していただくお打ち合わせもできました。
確かな技とセンスを備えた、荒賀さんの作品を
どうか楽しみにしてください。
荒賀文成さんのOnline shopへ >>
5月に予定しておりました
RIPPLE洋品店の洋服展を開催いたします。岩野久美子さんがデザインを、夫の開人さんが草木染めで仕上げる
唯一無二の洋服たち。
海外のショーにも参加するなど、年々活動の領域を広げていますが
みずからの感性に従い、作りたいものを作るスタイルは変わらず。
今年はどんな色の洋服たちに出会えるか楽しみです。
*混雑を避けるため店内は4名さまずつ。
それ以上の人数になりましたらお待ちいただきますので
お時間に余裕を持ってお出かけくださいませ。
森に染まる〜RIPPLE洋品店
7.23(木・祝)〜28(火)*会期中無休
岩野久美子さん、開人さん在店日—7.25
不快指数MAXの日々が続いています。
こんな時はSARAXJIJIの洋服で乗り切りたいもの。
素材選びにこだわるブランドだけに、気持ち良い素材感が
夏の定番としてオススメしたいのがラフコットンのカットソー。
糸の太さにムラのあるスラブ糸を使用して、
可能な限り甘く編むことで柔らかく、軽やかな素材感を実現しています。
凹凸感のある素材はニュアンスがあり、薄くても透ける心配はありません。
夏は一枚で、冬はインナーにと年間を通して活躍のアイテム。
Uネックのラインも美しく、ラフになりすぎないのも魅力。
ノースリーブ、半袖、7分、長袖と揃えておくのも便利です。新作のワンピースも届いています。
前後ろなく、リボンで調整できるストレスフリーな着心地。
バカンス気分で着こなしたいですね。
こちらもぜひお試しくださいね。
SARAXJIJIさんのOnline shopへ >>
梅雨入りとともに夏らしい暑さがやってきました。
夏の食卓に欠かせないのが、あたらしい日常料理ふじわらのびん詰め!
首を長くして待っていたら、ようやく入荷しました〜。キーマカレーや、カレーうどん、炒め物の下味に活躍する「カレーのもと」を始め
「おいしい唐辛子」や「にんにくえび塩」など。
私の夏のオススメは「パクチーレモンオイル」。
レモンの風味たっぷりのオイルはパスタやサラダにも活躍しますが
冷奴にかけて食べると、白ワインにぴったりのおつまみになります。にんにくえび塩をプラスすると、食感も楽しく、味わいが変化して
バリエーションが楽しめます。
ふじわらさんのサイト→●でも料理法をご紹介されていますので
ご参考にしながら楽しんでくださいね。
木工で食卓周りの道具をつくるicuraさんから
カッティングボードやプレートが入荷しました。
カッティングボードは、取っ手の部分だけ手彫りしたシンプルなデザイン。余すことなく木取りするため、一つ一つサイズや大きさが異なります。
長めのボードはフランスパンをカットするときにも便利。キッチンでサブまな板のよう使ったり
トレイやプレートのように使ったりと活用できます。丸いプレート皿は表面を手彫りしたナチュラルな質感がとてもいい感じ。
直径26cmの大きめサイズはワンプーレートのように使えます。直径14.5cmはおやつプレートに活躍。
木のお皿に載せるだけで美味しそうに見えるから気分も盛り上がりますね。
店頭ではトリの小さなオブジェもご紹介しています。ひとつひとつ異なる風合いをぜひ手にとってご覧くださいね。
梅の産地、和歌山県龍神村で
無農薬や化学肥料を使わず梅を栽培するところから
こだわりの梅干しを作る「龍神梅」。肉厚の大きな梅干しは、塩としそだけで漬けた
昔ながらの素朴にして本物の味わい。
ひと口、口にするだけで元気になれます。マクロビの料理家の方からも高く支持されているこの龍神梅を
以前から定番として店頭でご紹介してきましたが
wenshopからもご購入できるようにしました。
梅干しを漬けるときにできる梅酢、体質改善や疲労回復にも効果があるとされる梅醤は
調味料としても活躍。抗酸化作用に優れた食品は、コロナ封じにも効果ありそう。
梅雨や猛暑と体調管理の難しいこれからの季節に
ぜひお役立てください。
龍神梅のOnline shopへ >>
信楽で作陶されている八木橋昇さんから器が入荷しています。使い勝手のよさや、独自の色合いを追及されている八木橋さん。最近手がけている〝呉須飴〟というニュアンスのある釉薬が素敵です。
ポットは早々に完売してしまいましたが、スープマグやフリーカップはまだございます。
週に一度、金曜のみの営業でご迷惑をおかけしていますが
ニュアンスのある色合いを店頭で見ていただけましたら幸いです。
八木橋昇さんのOnline shopへ >>
手ぬぐいといえば夏の風物詩。
型を彫り、注染と呼ばれる昔ながらの手法で染め上げる。
浴衣と同じ、伝統的な手法で手ぬぐいを作る「あひろ屋」から、
手ぬぐいが入荷しました。〝曲水〟〝波唐草〟〝紫陽花〟など、これからの季節にぴったりなモチーフがたくさん。
ネーミングも風情にあふれているだけでなく、
伝統柄を生かしながら、今の感覚でデザインする
あひろ屋さんのセンスにいつも感動。
白く十字に染め抜いた〝箸格子〟や〝宿木〟の柄も素敵です。
最近はプリントの手ぬぐいも多く出回っていますが、
昔ながらの手法で表裏なく染め上げているからコントラストも鮮やか。手拭きに、キッチンで、好きなモチーフを飾ったりと
ご愛用くださいね。
ベーグルが人気のkuboぱんこと、久保輝美さんに
コプスで「kuboぱん倶楽部」を開催していただきます!これまで埼玉・浦和を拠点にパンをつくるだけでなく、
作家ものの器や洋服の提案をするなど幅広く活動されてきたkuboぱん。
ショップでのパンの販売は6月3日を最後に終えられ、
次なる活動へとシフトされているようです。
その一つが、「kuboぱん倶楽部」。
みんなで元気になろう!と言葉や対話を通して
たくさんのメッセージを送る活動をされています。
年齢を重ねても、様々な経験をしても、悩みは尽きないもの。
これまでと、これからをいつも行ったり来たり、
迷い惑う日々を過ごしているのは私だけではないはず!
kuboぱんさんの絶品ベーグルをいただきながらお話しするだけで、
元気になったり、歩むべき道が見えたりするかもしれません。
コロナでなかなかゆっくり誰かとお話しする機会が少なくなりましたが、
密を避けつつ、貴重な時間を過ごせればと思います。
ぜひ、皆さんのご参加をお待ちしています。
「kuboぱん倶楽部@copse」
7月5日(日)14時〜(2時間程度)定員6名こちらは満席となり募集を締め切りました。
参加費5000円+tax(ベーグルとドリンク付き)
*ご参加の申し込みとお問い合わせはcopse店頭もしくはメール(info@copse.biz)でお願いします。
4月と5月はコロナの影響で企画展を延期しましたが、
6月は久々に開催させていただけそうです。
6月は首を長くして楽しみにしていた河村美琴さんの裂き編みバッグ展をいたします。布を裂いてひと針ひと針編んでつくる裂き編み。
平面の布が立体的に交差して、ニュアンスを放ちます。
フリンジをつけた作品は最近の定番で、オシャレのアクセントにぴったり!
布素材のバッグは洋服との相性も抜群です。
今回はフライヤー用に赤のバッグを送っていただきましたが
目の覚めるような大人の赤!のこの色合いが本当に素敵。河村さんのバッグは洋服のアクセントにピッタリで
手にするたびにときめきます。
copseで初めての展示となる今回は
ショルダーや手提げ、ミニバッグなど
様々な種類をご用意くださっていますのでぜひお見逃しなく!
KAWAMURA MIKI
河村美琴 裂き編みバッグ展
6.26 (fri)- 7.4 (sat)
*河村さん在店日/6.26、27
河村美琴さんのOnline shopへ >>
母の日の贈り物に好評をいただいたgrueのドライフラワーの
新作が入荷いたしました!
ラベンダーの香りが爽やかなスワッグ力強くもシックな穀物のスワッグ
黄色い花だけを集めた小さなリース
輝く草原のような麦のリース
繭玉を思わせるオブジェなど。
おうちにいる時間が長い時こそ、住まいを華やかに和やかに彩りたいですね。
心地よい場所にすることで、毎日元気に過ごせる気がします
汗ばむようになったせいか、靴下が人気です。
タイミングよくGlück und Guteから靴下が再入荷しました。内側が絹、外側がコットンの二重仕立て。
内側はパイル織なので、汗をかいても常にさらりと快適。
新色のピーコック(ブルーグリーン)、ビビッドピンクは元気が出そうな色。シューズインしたいかたには五本指ショートサイズもあります。
こちらはヌード、ブラック、ミモザイエローの3色。さらりと履ける麻の靴下も各色揃っています。
もうすぐ梅雨も始まりそう。
足元から気持ち良くオシャレに過ごしてくださいね。
マスク必携となりましたね。
しばらく手放せない生活が続きそうです。
tamaki niimeさんがマスク不足にいち早く立ち上がり
オリジナルのマスクを開発!題して〝タマスク〟。
すっかり人気になって今や、ショール屋をやめてマスク屋になります!と
いうくらい、大好評のようで、tamaki niimeでも予約待ち!
それもそのはず、洋服やショールをつくるようにマスクもオンリーワン!
小さなマスクの世界に裏地や紐の色など、tamaki miine独自の世界観が
ぎゅーーーと詰まって、楽しいマスクに仕上がっています!まさに洋服の一部。洋服を着替えるように、マスクも着替える時代になりそうですね。
マスクづくりのことをtamaki niimeのYouTube番組でも語っていましたが
効率のためには分業したほうがいいけれど、それぞれ人によって個性や手加減があって
分業にしてしまうとその人の良さがなくなってしまう。
だから多少、時間がかかったとしても一人が全部縫うことがtamaki niimeらしさなんだ。
そこには、お母さんが子供のものを作るような温もりがある、、、と
語っていた言葉が印象的でした。
YouTubeはこちら→◉
マスクづくりから、ものづくりの真髄を垣間見た思いがします。
つけ心地も抜群!
webshopにもアップしましたので是非チェックいただけましたら幸いです。
一年で一番気持ちの良い季節なのにお出かけできず、
あいにくのゴールデンウィークになりましたね。
ならば新たな楽しみを見つけて過ごしたいもの。
なんと!YAMMAさんから嬉しいお知らせ〜。
オンライン受注会を開催させて頂く事になりました!!コプスでご紹介させていただいているのは会津木綿のものが中心ですが
web受注会では会津木綿はもちろん、リネンのアイテムもオーダー可能。
受注会にご参加希望の方は、<YAMMAのweb受注会>とタイトルに書いて
下記まで一度メールをくださいませ。
オンライン受注会の詳細と購入方法をお知らせいたします。
info@copse.biz
新作も登場しますのでお楽しみに!
<YAMMA WEB受注会>
2020年5月4日(月)12時〜11日(月)18時
ーーーー受注アイテムーーー
<ワンピース>切り替えワンピース、丸首ワンピース、胸タックワンピース、
Xラインワンピース、【新作】Vネックワンピース
<ジャケットその他>ダボ袖ジャケット、【新作】ジャンプスーツ
<シャツ>丸首シャツ、サイドギャザーシャツ、ニュースクエアシャツ、
スタンドカラーシャツ、バッグギャザーシャツ、カフスシャツ
【新作】カッターシャツ、【新作】トレーナー、【新作】バルーン袖シャツ
<スカート>タックスカート 、ギャザースカート、【新作】ミニライトギャザースカート
<パンツ>ふわっとパンツ、スリムパンツ 、ダボダボパンツ、キュロットパンツ
他にもあり!参加ご希望の方はまずはコプスまでメールをくださいませ。