【5月の企画展】RIPPLE洋品店
<5月31日(金)〜6月3日(月)>
日ごとに木々の葉が萌え風薫る季節となりました。
今年もRIPPLE洋品店の洋服展をさせていただきます。
岩野久美子さんがデザインした服を、夫の開人さんが一つひとつ染めて仕上げる洋服たち。
シンプルかつ独創的なフォルムに自然の色合いが加わることで個性を放ち
着る人を優しく包み込む、唯一無二の洋服です。
最近は海外のショーにも参加されるなど、年々活動の幅を広げている様子。
微妙に異なる色を重ねたパッチワークの作品は
まるで一枚のアートのような美しさ。
美しい色は眺めているだけで幸せな気持ちになります。
今回は男性にも着ていただける大きめサイズが充実。
ご夫婦で兼用も可能です。



ボトムからシャツ、ワンピースなど充実のラインナップの中から
着るほどに馴染む、自然体になれる服との出会いを楽しみにいらしてください。
RIPPLE洋品店〜自然の色に染まる
5月31日(金)〜6月3日(月)*会期は4日間となっています(会期中無休)
*会期中、岩野響くんが焙煎する「HOLAIZONLAB」のコーヒー豆を販売します。
【GW中の営業について】
史上最大の大型連休が始まりました。
コプスは27日(土)のみ営業しますが
来週はお休みをいただきます。
次の営業は5月10日(金)になります。
平成から令和へ。
新しい時代が始まりますね。
緑輝く季節、みなさまどうか良い休暇をお過ごしください。
*お休み中もwebshopおよびメールは通常通りご対応しております。
お問い合わせがありましたらinfo@copse.bizにお願いいたします。
【入荷情報】Sashikiの帽子
桜も満開を迎え公園の木々も芽吹き始めました!
新しい季節の到来を告げるSashikiさんの帽子が入荷しました。
コプス定番の人気アイテム。
シンプルなデザインですがさりげなく装いをおしゃれに仕上げるアイテムとして、
これからの季節に欠かせない存在です。
一見、似たようなデザインに見えますが
帽子の高さやつばの幅、リボンの太さなどで印象は様々。
実際にかぶって見ないとイメージに合うかどうかなど
判断に悩むところが帽子選びの難しさであり、奥深さかもしれません。
個人的には甘すぎることなくきりりと装いに映える
キャノチエ(フランス語でカンカン帽)と呼ばれるデザインが好みですが
微妙にことなるため、自分に似合う一つを選ぶのが悩ましい。
白リボンのデザインも爽やかな雰囲気でオススメです。
ぜひ店頭で手にとってお試しくださいね。
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*Sashikiはオンライン決済には対応しておりませんが上記の
オンラインショップ内でラインナップをご確認いただけます。
【入荷情報】八木橋昇さんの器
信楽で作陶されている八木橋昇さんから器が到着しました。
楽しみにしていたのがフリル皿!
ぽってりと厚みのある器に、リムのフリルが曲線を描く
ミスマッチとも言えるデザインに一目惚れ。
黄化粧のニュアンスのある色合いはアンティークのような存在感があり
どんな料理を合わせようかと悩むのも楽しみです。
4寸、6寸、7寸サイズのすり鉢も入荷しています。
片口のすり鉢は、ドレッシングを作って野菜と和えたり
白和えやポテトサラダを作ったり、ソースとパスタを絡めたり。
そのまま食卓に出しても主役となる、なかなかの働き者です。
料理を引き立てる控えめなデザインや、使い勝手の良さに
誠実な八木橋さんのお人柄がにじみ出ているよう。
ぜひ手にとってご覧くださいね。
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【入荷情報】あたらしい日常料理ふじわらのびん詰め
日ごとに春めいて、近所の産直所に春野菜がたくさん並び始めました。
春野菜をたくさん食べたい時に活躍するのがふじわらのびん詰め。
「パクチーレモンオイル」で爽やかに、「にんにくエビ塩」でスパイシーにと
個性的な味わいを楽しめます。
この間、白味魚を春野菜と一緒に蒸して
パクチーレモンオイルでいただいたらこれがまた絶品!
口の中に爽やかな風が広がって、手軽に春のご馳走ができました。
生姜たっぷりの「カレーのもと」や、どんな料理にも合う「おいしい唐辛子」など
いつもの料理をひと味もふた味も変えてくれるびん詰め。
4種類揃って再入荷していますので、ぜひご愛用ください!
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【4月のマンスリー講座】春のスワッグ
<4月26日・5月10日(金)10時〜>
4月のマンスリー講座では、華やかなスワッグを教わります。
芍薬のピンクを主役に、カスミソウやユーカリをあしらい
春の庭を思わせる甘く爽やかな雰囲気に仕上げています(サイズは約50×25㎝)。
5月10日にも追加講座をしていただけます。
母の日も近いのでギフトにもオススメです。
<春のスワッグ>
4月26日(金曜)10時〜
5月10日(金曜)10時〜
*いずれもキャンセル待ちのみ募集中
講師:内藤千鶴(grue)
参加費4600円+tax
お申し込みは店頭もしくはinfo@copse.bizにお願いします。
【入荷情報】strings umのCD
昨年秋の8周年記念に素敵なコンサートをしていただいた
strings um(ストリングス ウム)の2枚のCDを
お取り扱いさせていただくことになりました。
新村隆慶さんはヴァイオリン、康子さんは琵琶というご夫婦の弦楽演奏。
デザイナーの猿山修さんのレーベル「ギュメレイアウトスタジオ」から
発売された2枚のCDは、
自作自演の7曲を収録した新村さんの初CD“scenes”、
猿山修さんの曲を康子さんがが編曲とピアノを行なった“requiem” の2枚。
猿山さんデザインのシンプルなカヴァーデザインも美しく
音の響きをぜひ楽しんでください。
【4月の企画展】手仕事のかごとバッグ
<4月12日(金)〜20日(土)>
4月の企画展では、大好きなかごとバッグをご紹介します。
かご好き、バッグ好きはたくさんいらっしゃると思いますが
手仕事から生まれたかごやバッグに無条件に惹かれてしまうのはなぜでしょう。
ヤマブドウやアケビは、身近な山の素材を使って農閑期の手仕事として伝わったもの、
布を裂いて織る裂き織りや、布を縫い重ねる刺し子は、布や糸が貴重だった時代に
破れた布を最後まで無駄なく使うために生まれた手法です。
ものが少ない時代の工夫から生まれた生活の道具。
ものが溢れるいまの時代だからこそ、素朴な素材感や、手のあとの残る風合いなど、
作為のないものづくりにひかれるのではないかと思うのです。
今回はそんな手法を受け継ぐ四人の作家によるかごとバッグをご紹介します。
ヤマブドウのつるを採るところから編み上げるまで行う筒井幸彦さんはコプスでもおなじみ。
サイズはもとより細網代、太網代といった編み方のほか、
取っ手の位置や長さまで要望に応じてくれるので、
オーダーでご注文くださる方も多いんですよ。
アケビの竹内啓子さんは、かご細工の本場、青森県弘前市で制作。
弘前では昔から農閑期の手仕事として、かご作りが行われてきましたが
端正で独創性に富んだ竹内さんのかごづくりは、ピカイチ。
しかもバッグの中に入れたものがダメージを与えたり、中身が見えたりしないようにと
内側につけた柿渋染の布袋や、麻地の蓋まで自作されている細やかさ。
裂き織りのstoffaさんは久々のご登場。
色使いにも定評があり、春のお出かけに似合いそうなバッグをたくさんご用意くださいます。
最後に初お目見えの「みん。」さんは、刺し子でバッグやポーチを作られています。
シンプルな手縫いのあとがそのままグラフィカルなデザインになっています。
いずれの作り手の方も、手間のかかる手法のため作品数もわずかで
手にできる機会は貴重です。
ぜひこの機会に手にとってご覧いただければと思います。
4月12日(金)〜20日(土)*会期中無休
「手仕事のかごとバッグ」
<参加作家>
筒井幸彦(ヤマブドウ)
竹内啓子(アケビ)
stoffa(裂き織り)
みん。(刺し子)
【ワークショップ】1日で完成!金継ぎ講座
<4月22日(月)11時〜>
久々に金継ぎ講座を開催します。
新富町で器と古道具のお店「さんのはち」をされている森田美絵さんに教わる金継ぎ講座。
新うるしを使って1日で完成させる方法です。
うるしを使って時間と手間をかけて継ぐのが本来ですが
乾燥の早い新うるしを使うことで限られた時間で、しかもお手頃価格で
継ぎができるのは嬉しいですね。
森田さんの丁寧なご指導も素晴らしく、素敵に器が蘇るのも楽しみです。
欠けたり割れたりした器をお持ちいただき、それぞれ継いで行きますが
大きく割れた器はお直しにも時間がかかるので、
最初は口が欠けたりしたものから挑戦するのがオススメです。
まずは再生させたい器を持ってご相談にきてみてくださいね。
ご希望の方にはランチもご用意していますので、お楽しみに!
皆様のご参加をお待ちしています。
<金継ぎ講座>
日時/4月22日(月)11時〜
講師/森田美絵(さんのはち)
参加費/5400円+ランチ800円(ご希望の方のみ)*いずれも税別
定員/6名*キャンセル待ちのみ受付中
持ち物/欠けたり割れたりした器3〜6個(多めにお持ちいただいて当日ご相談いただくことでも結構です)、
エプロン、筆記用具
【入荷情報】YAMMAのお洋服
風はまだまだ冷たいけれど春めく陽射しに衣替えしたくなりますね。
おなじみのYAMMAさんから、どど〜ん!と洋服届きました。
コプス初登場のXラインワンピースは、ウエストゴムのシンプルな形ながら
エレガントなデザインが魅力。
柄ゆきの魅力を全身で楽しめる縞と、無地の2パターンご用意しました。
先染めの糸を使って織り上げる会津木綿は無地も色に深みがあって
アクセサリーなどをプラスすればフォーマルにも活躍しそう。
首筋にかけて装う人を美しく見せてくれます。
張り感のあるポプリンパンツも春色を中心に各色揃っています。
ワンピースやキュロット、パンツ、カットソーなど
幅広くアイテム揃っていますので、ぜひこの機会にご覧くださいね。
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【入荷情報】大隈美佳の動物シリーズ
大隈美佳さんから、たくさん器が届きました。
今回はプレートが多め。とり皿や7寸大のプレートも
たくさんの柄が揃っています。
今回新たに登場したのが、オオカミ!
優しい顔をしているので、イノシシかと悩みましたがオオカミでしたWW
お子さんごとに柄を決め、少しずつ揃えてくださる方も。
贈り物にも喜ばれること間違いなしですよ。
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【入荷情報】龍神梅
欠品していた龍神梅が入荷しました。
無農薬、化学肥料なしで梅を育てるところからこだわり、
塩と紫蘇だけで作る、ほんまもんの梅干し。
梅干しのほか、梅酢や梅醤もオススメです。
赤梅酢はカブを漬ける時に使うと、ほんのりピンクに。
白梅酢は豆腐とミキサーにかけるとマヨネーズになります。
今回のイチオシは梅醤。
梅肉に紫蘇としょうゆ、しょうがを練り合わせたもの。
料理に使うのはもちろん
番茶に混ぜて飲むと身体がポカポカ温まります。
ちょっと風邪っぽいかなーとか
二日酔いが抜けない〜というときに
スッキリさっぱり元気になります!
常備薬のごとく、ぜひご愛用くださいませ。
【入荷情報】icuraの木の器
icuraさんは丸太をみずから仕入れて、プレートやカッティングボードなど
日常の器を手がけます。
長年、規格サイズを作り続けているのが特徴。
同じ作品を作り続けることで材料の無駄を省き、コストを抑え、後々の買い足しも可能という
ロングライフなモノづくりをしています。
今回はプレートが充実。
無垢の桜の表面をノミで手彫りしたプレートは
直径12.5㎝の小皿から、直径26㎝の大皿まで大小、勢ぞろい!
くるみオイルで仕上げているので吸湿性に富み
焼きたてのパンもカリッと美味しくいただけるので朝食にオススメ。
軽くて扱いやすく、何より使うほどに褐色に変化する色合いもたのしめます。
カッティングボードも大小いろいろ。
ひとつひとつ木目によって異なる表情も楽しく、ぜひ手にとってご覧ください。
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【マンスリー講座】ミモザのリースづくり
<2月22日(金)/25日(月)各10時〜>
grueさんによるワークショップ。
2月は春を告げるミモザでリースをつくります。
生花を使って行うこの講座。
フレッシュな色合いに春を満喫していただけます。
住まいをパッと明るく彩るだけでなく
鮮やかなレモンイエローの花がシックな黄色へと
日ごとに変化する様子も楽しみです。
ご参加お待ちしています!
2月22日(金)/25日(月)各10時〜
「ミモザのリースづくり」講師:内藤千鶴(grue)
参加費 4100円+tax
*ご希望の日程とお名前、お電話番号(携帯)を合わせてinfo@copse.bizまでお申し込みください。
*ただいまキャンセル待ちのみ受付中です。
【3月の企画展】福岡彩子(陶)+津村里佳(ガラス)+小塚晋哉(木工)
<3月1日(金)〜9日(土)>
日ごとに陽射しが春めくころ。
冴えた空気とあたたかな光が溶け合う早春にふさわしい器のご紹介。
福岡彩子さんのニュアンスのある器、
津村里佳さんの住まいを彩るガラス、
小塚晋哉さんのフォルムの美しい木の器。
素材を生かして独自のものづくりを行う3名の作家による展示です。
ほっとくつろぐひと時を、ともに過ごしたくなる器ばかり。
それぞれの素材が互いの魅力を引き立てる素敵な展示になりそうです。
copseのオリジナルおやつも楽しみにお出かけください。
「春を待つ」
福岡彩子(陶)+津村里佳(ガラス)+小塚晋哉(木工)
在店日:3/2(津村) 3/3(小塚)
<ワークショップ>ケーキフォークをつくろう
3月3日(日)12時〜/15時〜 参加費2500円+tax 講師:小塚晋哉
*お申し込みはinfo@copse.bizまで、お名前とご連絡先(携帯電話)を添えてお願いいたします。
【入荷情報】あひろ屋の手ぬぐい
あひろ屋さんの手ぬぐいが入荷しました。
古典柄を現代の感覚でデザインした意匠に普遍的な魅力を感じます。
手ぬぐい本来の
キッチンで、ハンカチがわりに活躍の手ぬぐい。
長方形のサイズが大きく感じるという方は半分に切って使うとかさばり長くオススメです。
南天、牡丹、槍梅、菊など新年のご挨拶にもぴったりの柄もたくさん。
新作の紐結び柄も素敵です。
ぜひ店頭でご覧ください。
【企画展】2019年のスケジュール
2019年がいよいよ始まります!
9年目となるコプスもどうかよろしくお願いいたします。
2019年の企画展のご紹介
1月11日〜19日 寿ぎの器展
3月1日〜9日 春を待つ器〜福岡彩子(器)+小塚晋也(木工)+津村里佳(ガラス
)
4月12日~20日 手仕事のかごとバッグ〜筒井幸彦(山ぶどうかご)+竹内啓子(あけびかご)+stoffa(裂き織り)+みん(布)
5月31日〜6月3日 リップル洋品店
7月12日〜20日 厚川文子 陶展
9月20日〜28日 大隈美佳 陶展
10月18日〜26日 集いの食卓 うつわ展
11月15日〜19日 仁城義勝 漆展
11月22日〜30日 FRANCESCA AMAM LABEL(服)+riritextile(織)
12月13日〜21日 nutte(服)+ardemu su o(かごバッグ)+77 NEEDLE WORKS(ニット帽)
*会期や内容につきましては変更の可能性がありますので事前にご確認くださいませ。
【ワークショップ】はるさんの味噌講座
<2月18日(月)11時〜/13時〜>
今年も味噌講座の季節がやってきました!
石神井町でマクロビの料理教室をされているはるさんに教わるのは、
麦麹を使った味噌づくり。
大豆や麹、塩など、選りすぐりの素材で仕込む味噌。
しかも麦麹で仕込むので米麹より発酵がゆっくり。
1年ほど寝かせて体にじんわりやさしく、甘みのある味わいに仕上げます。
一年で一番冷え込む季節に仕込み、じわじわと暖かかくなるにつれゆっくり発酵が始まり、
夏を経て、再び寒い季節を迎え発酵が落ち着くまで、一年を通すことで味わいも凝縮。
そんな自然の摂理に合わせた寒仕込みの味噌をぜひ楽しんでくださいね。
「はるさんの味噌づくり講座」
2月18日(月)11時〜/13時〜 各6名
参加費 3000円+tax(味噌2kg分)
持ち物/エプロン、三角巾、手拭き、2kg分の味噌を仕込む保存容器
*お申し込みはinfo@copse.bizもしくは店頭にお申し込みください。
**前日以降のキャンセルは受け付けておりません。止むを得ずキャンセルされる場合は
後日、仕込んだ味噌2kg分と参加費をお引き換えくださいませ。
【入荷情報】tamaki niimeのストール
tamaki niimeのストールが追加で入荷。
10月の展示でも好評をいただきましたが
ウールのストールがわずかとなりましたので
追加で入荷となりました。
本格的な寒さが訪れるこれからの季節のアクセントカラーに最適!
ふわふわのあたたかさに包まれて
寒い季節を乗り切っていただけましたら幸いです。
ウールは表と裏の配色が異なるデザインのものも多く、
装いに合わせてコーディネートが楽しめるのも魅力!
冬の装いのアクセントにぜひご活用くださいね。
tamaki niimeのOnline shopへ >>
【入荷情報】Glück und Guteの靴下
冷える季節になり、足元のケアが欠かせません。
最近、気になるのが靴下の締め付け。
締め付けが強いと血流の妨げとなり、いくら良い素材でも足がむくんで
冷えてしまい、夕方になるとたちまち辛くなることに気づきました。
そんな履き心地の大切さに気づいたのもGlück und Gute(グリュックントグーテ)の
靴下を履き慣れてしまったせいでしょう。
Glück und Guteの靴下は良質の素材を使って足を包み込むような履き心地が特徴。
締め付けを最小限にしたデザインは、履いていることを忘れるほど。
二重構造のものが多く、肌に触れる内側はさらりと汗を吸収し、
外側の素材であたたかさを逃さないよう設計されています。
今回、人気の「足の寝間着」が初入荷!
店頭でも好評をいただいていますが内側がオーガニックコットン、
外側がニュージーランド産メリノウール。
フリーサイズのゆったりとしたサイズ感でくつろぎのひと時にぴったりです。
内側がシルク、外側がメリノウールの「絹ウール二層靴下ミドル丈」は
伸縮性のある素材の優しいフィット感が心地よく、足元を暖かく包んでくれます。
袋入りのパッケージも可愛く贈り物にも喜ばれそう。
そのほシルクとコットンの二重構造「足の肌着」も入荷しています。
一度履いていただければ、手放せないアイテムとなるはず。
ぜひお試しくださいね。
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