【入荷情報】あたらしい日常料理ふじわらの「おいしいびん詰め」
夏が近づく食卓に欠かせないアイテム。
あたらしい日常料理ふじわらの「おいしいびん詰め」が入荷しました。
どれも欠かせない必須アイテムではありますが、
ぜひお試しいただきたいのがパクチーレモンオイル。
お豆腐にたらりと垂らすだけで、いつもの冷奴がご馳走に変身。
爽やかなレモンの風味が広がって、一人で豆腐半丁は食べられます。
ぜひきりりと冷えた白ワインと一緒にどうぞ!
このほか、おいしい唐辛子やカレーのもとなど、どれも夏向き。
贈り物にも喜ばれるアイテム、まだ未体験の方はぜひお試しくださいね!
あたらしい日常料理ふじわらのOnline shopへ >>
【入荷情報】荒賀文成さんの器
京都で作陶されている荒賀文成さんから器が届いています。
荒賀さんの器は、骨董を思わせる趣を備えているのが特徴。
軽やかな持ち手や、動きのあるフォルムも魅力です。
今回は、初挑戦のコンポート皿も入荷しています。
このコンポート皿、まだお初のせいか、
サイズやフォルム、色合いに若干、ばらつきがあります。
それはそれで手仕事の味わいがあっていいです。
デザートを盛り付けたときにも美しく、食卓のアクセントになる器です。
オンラインショップの掲載アイテムと異なることがありますので
ご希望の方には事前にお写真をお送りしてご対応します。
そのほか半月碗や輪花向付は、荒賀さんらしいフォルム感が楽しめる逸品。
パスタ皿や7寸馬たらい皿など、深さのある器は食卓の中心で活躍。
どんな料理も受け止めてくれる包容力のある器をぜひ楽しんでください!
荒賀文成さんのOnline shopへ >>
【5月の企画展】今日もおそとごはん!〜石井啓一(陶)+関口憲孝(陶)+ 西村青(ガラス)
<5月21日(金)〜29日(土)>
爽やかな風が吹く季節がやってきました。
日ごとに木々が枝を伸ばし、陽射しがまぶしく輝く、一年でもっとも美しい瞬間。
Stay homeの日々ですが、テラスやお庭をアウトドアリビングに変えれば日常が一変。
光と風を感じながら緑陰の下で飲んだり食べたり、至福のひとときが過ごせます。
そんな、おそとごはんを盛り上げる、おおらかで美しい器をご紹介します。
ホーローを思わせるブルーの器が人気のteto. ceramicの石井啓一さん。
関口憲孝さんは白磁、青磁をはじめ、釉薬を巧みに操り料理が映える器を手がけます。
ニュアンスのあるガラスが魅力の西村青さん。
おうちですごす楽しみが、毎日をますます豊かに彩ります。
「今日もおそとごはん!」
5月21日(金)〜5月29日(土) *会期中無休
石井啓一(陶)
関口憲孝(陶)
西村青(ガラス)
<イベント>
5月23日(日)11時半〜15時半「PAUSE」の出張花屋さん
5月28日(金)11時半〜「konaconapan」の1日パン屋さん
石井啓一(陶)
関口憲孝(陶)
西村青(ガラス)
【入荷情報】筒井幸彦さんのヤマブドウかご
長野県中条で山に分け入りヤマブドウのつるを採るところから
編み上げるところまで手がける筒井さん。
曲がった蔓や節をそのまま活かした素朴な仕上がりに
奥深い山の息吹が宿っています。
ハンドル部分をボディにジョイントさせるのが筒井さんのかごの特徴。
細網代のショルダーバッグは人気のデザインで
ボディの真ん中から上部まで曲線を描く持ち手がアクセントになっています。
ころんとした楕円は持ち手のデザインが特徴。
最近人気のマカロン型も入荷しています。
小さめバッグは普段に気軽に持てると人気です。
そのほかご希望のサイズや形がありましたらオーダーにも対応してくれますので
コプスまでご相談ください。
grueのOnline shopへ >>
【月イチ販売会】パンとお花の販売始まります!
4月からcopseの始まる月に一度の店頭販売会のお知らせです。
先月の「ひかりあれ」のイベントにも参加してくださったkonaconapanを
これから月に一度、店頭で販売させていただくことになりました。
konaconapanは「ご飯のように毎日食べても飽きのこないパン」をコンセプトに
ご自宅で行うパン教室を中心に、昨年からイベントなどで販売も開始されました。
神奈川県の丹沢山塊で採取された野生酵母を国産小麦・国産米・麹・水で
ゆっくり培養した天然酵母「ホシノ丹沢酵母」や、
オーガニックレーズン、季節の果物(苺や柚子、林檎など)から起こした自家製酵母で
じっくり丁寧に焼き上げるパンは、
国産小麦との相性も良く、複雑な旨みがあって皮がパリッと香ばしく、中はしっとり、もっちり、クセになる美味しさ。
普段はなかなか購入でいきないとあって先月のイベントでも大好評でした。
ハード系の食事パンから惣菜パン、パウンドケーキやグラノーラと
バリエーションも豊富でこれからが楽しみです!!
販売は通常営業日(金曜)の11時半〜、今月は4月23日の予定です。
もう一つ、お花の販売のお知らせ。
こちらも3月に初めて店頭販売させていただいた移動花屋の「PAUSE」のお花。
美容師を経て、多肉植物を扱う「TOKIIRO」として活動されてきた友美さんが一年前にスタートされ、
抜群のセンスで束ねてくれるアレンジに定評があります。
写真は先日、コプスの店頭に出張くださったときのものですが、
道ゆく人が吸い寄せられるように集まってきて大にぎわい。
お花は人を幸せにするなあとつくづく思いました。
美味しいパン屋さんとセンスのあるお花屋さんがあるか否かを、
素敵な街のバロメーターにしている私としては
スペシャルな出会いにかなり期待が高まっています。
月に一度ではありますが、どうか楽しみにお出かけください。
*それぞれ出張日のスケジュールは、webのカレンダー(calendar)からご確認ください。
【入荷情報&WS】grueの母の日のギフトとスワッグ
来月、5月は母の日ですね。
去年も好評をいただきましたgrueの母の日のギフト、今年もご用意しました!
今年のメインは、芍薬のパニエ。
ピンクや白の芍薬をメインに華やかなブーケに仕上げています。
パニエ型に仕立てて自立するので、そのまま玄関や棚の上に飾っていただけます。
もう一種は、野原を表現した桐箱の作品。
楚々とした草花を敷き詰めて、美しい花畑に仕上げています。
明るい色合いの花の小箱は、開けた瞬間、思わず声をあげたくなる美しさ。
お母さまの喜ぶ顔が目に浮かびます。
いずれも母の日のメッセージカードをおつけしてご配送で対応させていただきます。
最後に春の花を集めたスワッグ作りのお知らせ。
大輪の牡丹を主役に黄色をメインにした花束をつくります。
ユーカリがほのかに香る、爽やかで可憐な花束です。
こちらはWSのほかにも、ご購入も可能です。
<春を束ねるスワッグづくり>
4/30(金)10時〜(所要時間/約2時間)
定員5名
参加費 6490円(税込)
*お申し込みはcopse にメールか店頭までお願いします。
grueのOnline shopへ >>
【4月の企画展】Skip! Step! Stamp!〜nutte(服)+Sashiki(帽子)+SUI(シューズ)
<4月9日(金)〜17日(土)>
日ごとに温かくなって春本番となりました!
去年は始まったばかりの自粛生活に翻弄された感じがありましたが
今年は少しはお出かけを楽しめそうですね。
思わず気分が弾むお出かけアイテムをご紹介します。
nutteはコプスでも何度もご紹介してきたブランド。
シンプルシックなデザインに定評がありますが
今回はいつもより色づかいを華やかに、春らしいアイテムを用意くださいました。
陽射しが強くなると欠かせないのが帽子。
マニッシュなSashikiのラフィアの帽子がおしゃれに洗練をプラスして
装いのアクセントに欠かせません。
バレエシューズに着想を得たSUIのエレガントなシューズもたくさん!
春夏の新作もたくさん到着する予定です。
楽しみにいらしてくださいね。



「Skip! Step! Stamp!」
4月9日(金)〜4月17日(土)*会期中無休
nutte(服)
Sashiki(帽子)
SUI(シューズ)
【入荷情報】星耕硝子の器とグラス
日ごとに光がきらめく春にぴったりのガラスの器が入荷しました。
星耕硝子は厚みのある吹きガラスが特徴。
口当たりのやさしさや、手にしたときの暖かな風合いはもちろん、
厚さのあるガラスに揺らめきや陰影が宿ります。
今回入荷のプレーンワイングラスは、シンプルを極めたフォルムが特徴。
脚部がブルーの珠脚ブルーとクリアの2種あり、
小さめのサイズ感も毎日の食卓に溶け込みやすく手にもしっくり馴染みます。
モールを施したワイングラスは華やいだ雰囲気で、
アクセサリーのような存在感があります。
デザートカップは料理にデザートにと活躍のアイテム。
高さのあるフォルムがテーブルのアクセントとして活躍します。
ガラスの器が加わるだけで食卓がいっそう明るく盛り上がります。
日常を美しく彩るガラスをぜひプラスしてみてくださいね。
星耕硝子のOnline shopへ >>
【3月企画展/その2】「Spring has come!〜河合竜彦(陶)+津村里佳(ガラス)+小塚晋哉(木工)
<3月12日(金)〜20日(土)>
待ち遠しい春がやってきました!
光が輝くこの季節にぴったりの器をご紹介します。
白にこだわりシンプルにしてノーブルな河合竜彦さんの器、
花器やケーキドームなど住まいを彩るクリアな津村さんのガラス、
あたたかみと洗練を備えた小塚さんの木工。
それぞれの素材が組み合わさるとさらに食卓が美しく盛り上がります。
なお初日12日(金)と二日目13日(土)は1時間5名さまの事前予約制とさせていただきます。
ご予約はそれぞれ1週間前(12日のご来店は5日、13日は6日)の12時より
こちらのサイトで受付いたします→●
また14日(日)は移動花屋の「PAUSE」が店頭販売を行います。
春のお出かけをお楽しみいただけましたら幸いです。
「Spring has come!」
3月12日(金)〜20日(土)
河合竜彦(陶)
津村里佳(ガラス)
小塚晋哉(木工)
<イベント>
3月14日(日)11時半〜15時半「PAUSE」の出張花屋さん
【ワークショップ】ミモザのリースづくり
<2月26日(金)10時〜>
今年も、もうすぐミモザの季節がやってきます。
例年人気のミモザのワークショップ、
少人数ですが、今年も開催します。
ユーカリも合わせて香りを楽しめるリースに仕上げます。
お申し込みはinfo@copse.bizにお願いします。
「ミモザのリースづくり」
1、2月26日(金)10時〜
2、2月28日(日)10時〜*いずれも満席になりました。
各定員4名 参加費5000円
リースのサイズ:約 直径20cm
講師:内藤千鶴(grue)
【入荷情報】Glück und Guteの靴下
春の足音が聞こえてきましたが、まだまだ極寒の寒さは続きます。
Glück und Gute(グリュックントグーテ)から靴下が追加で入荷しました。
今冬、好評いただいている足の寝間着や、
絹とウールの二重構造のソックスなど
暖かく過ごすための靴下も少しずつですが入荷しています。
新しく入荷した五本指「足の肌着」ショート丈は足に触れる内側は絹、外側はカシミヤを
配合したコットン糸を使ったオリジナル。
スニーカーのシューズインとして、これからの季節に活躍します。
足元から元気にオシャレを楽しんでくださいね。
Glück und GuteのOnline shopへ >>
【入荷情報】樋山真弓さんの器
九谷焼のお膝元、石川県能美市で作陶されている
樋山真弓さんから器が到着しました。
九谷の土と釉薬を使用して作り上げる
伝統的なものづくりをベースに、
現代的な感覚で作品に仕上げる樋山さん。
型を使った作品も多く、フォルムと絵付けのセンスが光ります。
青呉須木瓜皿は人気の作品のひとつ。
ブルーグリーンの色合いが際立ちます。
そのほか小皿、豆皿など、
ニュアンスのある染付けの器は骨董のような趣があり
小さくとも存在感が光ります。
定番の再入荷のアイテムばかりですが、
食卓のアクセントに活躍します。
樋山真弓さんのOnline shopへ >>
【入荷情報】仁城逸景さんの漆器
仁城義勝さんの息子さんの逸景さんの作品が入荷しました。
お父さんののもとで、長くものづくりに触れてきた逸景さん。
木の寿命よりも長く大切に使ってもらえる普段使いの器を、という思いのもと
最小限に木を守る程度に漆を塗り、木目が透けるように仕上げるなど、
義勝さんが築いた手法を引き継ぎ制作しています。
今回はベーシックなお椀とプレート類が入荷。
ころんとしたお椀は少しずつ異なる3サイズ揃っています。
高めの高台がついたお椀もあります。
プレートにリム皿が加わって、これもいい感じ。
ディナープレートのようにして使うのも素敵です。
漆の器にフォークやナイフなんて!という方もいると思いますが、
普段使いのために作られた漆は、おおらかに使っていただくのが似合う気がします。
義勝さんの器との違いを楽しむのも一興。
和洋を超えて、漆の器をぜひお楽しみください!
仁城逸景さんのOnline shopへ >>
【3月の企画展/その1】ひかりあれ 〜せつ(鉱石装身具) +太田美帆 (歌と声)+grue (植物とヒンメリ)+きみえ (植物日本菓子)+konaconapan (パンとジャム)
<3月5日(金)〜7日(日)>
極寒の日々が続きますが、日ごとに光が春めいてきました。
11月に初めて展示をしていただいた「せつ」こと北嶋宏美さんが
来春、石神井を離れて長野県に移住されます。
旅立ちのとき、節目の春に、大切な仲間たちと
このcopseでイベントをしてくださることになりました。
スペシャルゲストは、太田美帆さん!
「聖歌隊CANTUS」を始め、多彩な活躍で知られますが
あの魂に響く歌声をこの場所で聴けると思うと震えます。
3月6日19時〜のライブのチケットを、ひと月前の2月6日より販売開始いたします。
ただでさえ狭い店内、コロナでわずかなお席しかご用意できませんので
お早めにお申し込み願います。
さまざまなことを想う春。
真摯に活躍する4名のものづくり、そして歌声との出会いは
きっと大切な何かを教えてくれる気がします。
***************************
「 ひかりあれ 」
あたりまえと
おもっていた
ここに立つこと
疑いなく
不思議もなく
立ちどまり
涙し
それでも仰げば
ひかり降る
春、
もう
ゆく時だ
つぎの次元へ
あなたにも
わたしにも
光あふれるように
────────────
ふきのとう出づる頃
おおらかな温かな縁の集う特別な三日間
ぴかぴかのあたらしき
春のはじまりとなりますように
□ 2021年3月5日(金)-7日(日)11:30-17:30
□ 会場:copse (西武池袋線 大泉学園駅 徒歩10分)
せつ [鉱石装身具] @setsu_hiromi
太田美帆 [歌と声] @ura.cantus
grue [植物とヒンメリ] @dried_flower_grue
きみえ [植物日本菓子] @kimie__________
konaconapan [パンとジャム] @konaconapan
────────────────
Event
────────────────
■ 太田美帆Live
日時 3月6日(土) OPEN 18:30 / START 19:00
料金 前売り:4000円 / 当日:4500円*キャンセル待ちのみ受付中
□ご予約方法
「info@copse.biz」までメールでお申し込みください。
折り返し決済のURLをお知らせいたします。
■konaconapan × きみえ
konaconapanの焼き立てパンと、
きみえの炊いたあんこを合わせたスペシャルな
「あんバター塩パン」をご注文ごとにお作りします。
■せつ×grue
太田美帆のアイデア「宇宙」イメージをもとに
大小さまざまな鉱石のヒンメリで会場を装飾します。
ゆっくりと動く形を見上げながら
お気に入りのものを探してみてください。
■装身具オーダー会
せつの拾い上げた水晶などの鉱石をお選び頂き
指輪や耳飾りなどを受注するオーダー会を致します
────────
ー せつ [ 鉱石装身具 ]
山で水晶などの鉱石を採集し、
ゆくべきひとの所へ繋ぐ媒介者のような感覚で
有りの儘の形を生かしながら
子が母にそっと掌のなかの
宝物を見せるよなこころで
装身具に仕立てている。

ー 太田美帆 [歌と声]
東京少年少女合唱隊でカトリック教会音楽に心奪われ
共に在籍していた仲間達と「聖歌隊CANTUS」を結成。
様々なアーティストとコラボレーションを重ね、
近年はソロや声のWS、adagioの一員として
アルバムリリースするなど様々な形で活動。
ー きみえ [植物料理]
植物の雨露で青々とした、ひかり放つ姿。
冬の土でしんと眠る生命の幽かな声。
節気うつろう中で感性のふるえた
細やかな情景たちを、旬の青果やハーブなどの
植物を以って食事や菓子に昇華させている。

ー grue [植物とヒンメリ]
四季を身近に感じながら
植物やヒンメリで作品を制作。
copseでも定期的にワークショップを開催し、
心が豊かになることを想いながら
日々新たなデザインを追求している。

ー konaconapan [パンとジャム]
天然酵母のパン、季節の料理、
自家製ジャム作りなど、
ともに日々の暮らしを楽しむ教室を自宅で開催。
日々食べても飽きのこない
手作りのあたたかさを大切にしている。

────────────
【ご来店のお客さまへ】
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、
以下の対応にご協力をお願い致します。
・マスクの着用をお願い致します
・入口のアルコールで手指の消毒をお願いいたします。
・開催日1週間以内に以下に該当される方はご来場をご遠慮くだい
・37.5度以上の発熱がある方
・咳があり長引いている方
・喉に痛みがある方
・強いだるさのある方
────────────
【ライブご予約のお客さまへ】
ご来場者さまには以下の点につきまして
ご理解とご協力をお願いしております。
・ご入場時にお客様の電話番号を控えさせていただいております。
・入り口にて、検温を行なっております。
・会場入り口のアルコールで手指の消毒をお願いいたします。
・演奏の途中で換気を行います。
・ご来場に際しましてはマスクをご着用いただき、
会場内でも会話はお控えいいただきますようお願いいたします。
また公演の1週間以内に以下に該当される方は、ご来場をご遠慮ください。
・37.5度以上の発熱がある方。
・咳があり長引いている方。
・喉に痛みがある方。
・強いだるさのある方。
────────────
【2月の企画展】FRANCESCA AMAM LABEL(服)+RIRI TEXTILE(織)
<2月5日(金)〜2月13日(土)>
一昨年に初めてご紹介して以来、新たな定番となりつつあるFRANCESCA AMAM LABEL(フランチェスカアマンラベル)。
エレガントだけど辛口。そんな甘辛なスタイルにすっかり魅了されています。
今回、撮影用に送ってくださったブラウスもこんなに素敵。
動くたびに揺れる袖の美しさに見とれます。
フェミニンなものは敬遠してきたのに、年齢を重ねたせいでしょうか?
美しいもの、エレガントなものに引き寄せられます。
手織りで繊細に仕上げるRIRI TEXTILEとも相性抜群。
待ち遠しい春へと想いを馳せる展示になりそうです。
「春を待つ」
2月5日(金)〜13日(土)*会期中無休
FRANCESCA AMAM LABEL(服)
RIRI TEXTILE(布)
【ワークショップ】はるさんの味噌づくり講座
<2月1日(月)>
コロナでなかなかワークショップの開催が難しいのですが
定例の味噌講座を今年も行います。
石神井町でマクロビの料理教室をされているはるさんに教わるいつもの味噌。
麦麹を使った味噌づくりです。
大豆や麹、塩など、選りすぐりの素材で仕込見ます。
しかも麦麹で仕込むので米麹より発酵がゆっくり。
1年ほど寝かせて体にじんわりやさしく、甘みのある味わいに仕上げます。
外出自粛令が出ていますが、じっくり熟成させる味噌は毎日の食卓に、元気の源として欠かせない存在。
例年より定員を減らして開催を予定しています。
一緒に美味しい味噌をつけましょう!
「はるさんの味噌づくり講座」
2月1日(月)11時〜/13時〜 各5名
参加費 3000円+tax(味噌2kg分)
持ち物/エプロン、三角巾、手拭き、2kg分の味噌を仕込む保存容器
*お申し込みはinfo@copse.bizもしくは店頭にお申し込みください。
**前日以降のキャンセルは受け付けておりません。止むを得ずキャンセルされる場合は
後日、仕込んだ味噌2kg分と参加費をお引き換えくださいませ。
コロナでなかなかワークショップの開催が難しいのですが
定例の味噌講座を今年も行います。
石神井町でマクロビの料理教室をされているはるさんに教わるいつもの味噌。
麦麹を使った味噌づくりです。
大豆や麹、塩など、選りすぐりの素材で仕込見ます。
しかも麦麹で仕込むので米麹より発酵がゆっくり。
1年ほど寝かせて体にじんわりやさしく、甘みのある味わいに仕上げます。
外出自粛令が出ていますが、じっくり熟成させる味噌は毎日の食卓に、元気の源として欠かせない存在。
例年より定員を減らして開催を予定しています。
一緒に美味しい味噌を仕込みましょう!
「はるさんの味噌づくり講座」
2月1日(月)11時〜/13時〜 各5名
参加費 3000円+tax(味噌2kg分)
持ち物/エプロン、三角巾、手拭き、2kg分の味噌を仕込む保存容器
*お申し込みはinfo@copse.bizもしくは店頭にお申し込みください。
**前日以降のキャンセルは受け付けておりません。止むを得ずキャンセルされる場合は
後日、仕込んだ味噌2kg分と参加費をお引き換えくださいませ。
【入荷情報】YAMMAの洋服
コプスの定番、会津木綿のお洋服が入荷しました。
最近、身長の高い方や、長めの丈を好む方が多くなったようで
今回、タックスカートは丈を5cmプラスでオーダーしました。
キュロットもロング丈に5cmプラスしたロングロング丈が定番になりつつあります。
きれい目デザインのXラインワンピースも今回、5cmプラスにしています。
バルーン袖シャツは去年の新作。
ふわりと膨らむ袖が素敵。新色の「わさび」も新鮮な色合いです。
webshopでもご覧いただけますので、ぜひご参照くださいませ。
YAMMAのOnline shopへ >>
【web shop】77NEEDLE WORKSのニット帽
年末から寒い日が続いています。
12月のおくりもの展で紹介しました77NEEDLE WORKSの
ニット帽をwebshopにアップしました。
ボンボンが大きめのタイプ、
ボンボンを少し小さくして折り返しをつけた今年の作品。
ベレー帽風にオシャレにかぶれるCROWNやQUEEN、
太めの毛糸で編み上げたLUNA
網目模様がアクセントのMAYLEEなど
。ただし帽子はかぶってみないと似合うかどうか、なかなか判断が難しく
webでの購入はリスクが伴いますが、
着用カットもご紹介しておりますのでイメージしていただけましたら幸いです。
*こちらオンラインでの販売は1月末までの予定です。
77NEEDLE WORKSのOnline shopへ >>
【1月の企画展】あたらしい生活様式〜森山陶器+八木橋昇+オオタ硝子研究室
<1月15日(金)〜1月23日(土)>
コロナの勢いは収まる気配がないなか2021年が始まりました。
今年最初の企画展は器の展示からスタートします。
私たちの生活が大きく変わった2020年。
家で過ごす時間が増え、家族で食卓を囲む機会が多くなった方も多いはず。
外出したり、旅行に出かける機会が減った分、
料理するところからこだわったり、手間暇のかかるメニューに挑戦したりと
食べることに楽しみを発見した方も多かったと思います。
今年はさらに暮らしを積極的に楽しむ年になるのでは?
そんな思いを込めて、3名の方の作品をご紹介。
独特のテクスチュアで新たなガラスの魅力を伝えるオオタ硝子研究所

耐熱器など、道具として優れた器を幅広く手がける八木橋昇さん

熊本・天草で地元の素材を使って趣に富んだ器を手がける森山陶器さん。
いずれもキッチンから食卓でも活躍する道具や、
食卓に彩りを添える器など、暮らしを豊かに変える逸品が揃います。
まだまだお出かけが難しい日が続きますが、お越しいただけましたら幸いです
(展示作品につきましてはweb shopでもご紹介の予定です)。
「あたらしい生活様式」
1月15日(金)〜1月23日(土)*会期中無休
<参加作家>
オオタ硝子研究室(ガラス)
森山陶器(陶)
八木橋昇(陶)