【入荷情報】星耕硝子のグラスと花器
コプスの定番、星耕硝子さんからグラスや花器が再入荷しました。いずれも人気の定番アイテム!
シャンパングラスは、ピルスナータイプなのでビールやドリンクとも相性抜群。
高さがあるグラスは、テーブルの華やかなアクセントになります。花器は、枝物や草花が活けやすい角形のデザイン。
厚みのあるガラスが光を反射して、室内を明るく見せてくれます。
これから迎えるホリデーシーズンにも活躍のアイテムばかり。
温かみのある、冬に似合うガラスをお楽しみください。
コプスの定番、星耕硝子さんからグラスや花器が再入荷しました。いずれも人気の定番アイテム!
シャンパングラスは、ピルスナータイプなのでビールやドリンクとも相性抜群。
高さがあるグラスは、テーブルの華やかなアクセントになります。花器は、枝物や草花が活けやすい角形のデザイン。
厚みのあるガラスが光を反射して、室内を明るく見せてくれます。
これから迎えるホリデーシーズンにも活躍のアイテムばかり。
温かみのある、冬に似合うガラスをお楽しみください。
季節の移り変わりを足元から感じるお年頃。
冷え込む季節がやってきました。
タイミングよくGlück und Gute(グリュックントグーテ)より靴下が入荷ました。
こちらの靴下は内側と外側で異なる素材を組み合わせているのが特徴。
一枚で2枚分の役割を果たしてくれるのは、これからの季節にありがたい!
おうちでぬくぬくと過ごしたい時に重宝する「足の寝間着」や「足の冬着」は
メリノウールを使ったもふもふの温かさ。内側がシルク、外側がウールの五本指靴下は「足の肌着」は
ひざ下まで長さがあり、冷え性の方の強い味方です。何よりカラフルな色合いは冬のおしゃれのアクセントに活躍!
五本指靴下だけでもこのカラーバリエーション!右左のないフラットなデザインで長く愛用できるのも魅力です。
元気に日々を過ごすためにも、冬支度は足元から!
秋が深まる頃、ホリデーシーズンももうすぐです。
grueさんのワークショップを2つご紹介。
モノトーンの冬枯れの森を思わせる「冬のリースづくり」と
光のオブジェと呼ばれる「ヒンメリづくり」です。
白妙菊、月桂樹やサンキライなど20種類以上の植物でつくる冬のリースは、
このままクリスマスまで楽しめそう。壁に映る影がアートのように美しいヒンメリは
長い冬の夜を彩る住まいの主役になりそうです。
お申し込みはinfo@copse.bizまでお願いいたします。
「冬のリースづくり」(直径 約25㎝)
11月26日(金)10時〜
定員4名
参加費6490円(税込)
制作時間 2時間半
「ヒンメリづくり」(約30×25㎝)
12月10日(金)+11日(土)いずれも10時〜
定員4名*10日は満席。キャンセル待ちのみ受付中
参加費4950円(税込)
制作時間 2時間半
今年7月の紀伊国展でもご紹介した家具工房「G.WORKS」。
地元、和歌山・龍神村の良質の材にこだわって椅子やテーブル、積み木など制作されています。
企画展でも好評をいただいたご縁で、この度G.woksの家具のお取り扱いを始めました。
改めて工房のご紹介!和歌山は杉の産地。なかでも秘境と言われる龍神村は標高が高く、冬場も氷点下まで冷え込むほど。
多雨多湿で寒暖差の激しい特殊な環境は、木目の詰まった良質の杉材を育む名産地としても知られます。
工房を主宰するのは松本泉さん(写真右側、左側はベテランスタッフの山本さん)。
地元、龍神村に生まれ育ち、大阪でサラリーマンをした後、京都で木工を学び帰郷。
G.WORKを立ち上げたのは1997年。当初は輸入材を使ったこともありましたが
山々に囲まれた緑豊かな環境を活かしたいと、徐々にシフトして現在では、紀州材のみを使用しています。杉はラフで安価な素材のイメージがありますが、松本さんは柾目を使って
モダンな空間にも馴染む、洗練されたデザインを目指しました。
今回、コプスの店頭でご紹介しているのがISUツール。シンプルなデザインですが、後ろ側が低くなった緩やかなカーブが特徴で、
座った時に腰が自然と前方向に傾くため、
長時間座っていても疲れにくいように計算されているのです。驚くほど柔らかな風合いが優しく身体を包み込んでくれるので、座布団も不要。
背もたれがないので、限られたスペースでも邪魔にならないコンパクトサイズです。
どこを触れても尖ったところがなく、常に手に気持ちよく馴染んでくれるなど、
小さいながらもスグレモノの椅子なのです。最近は都内からもお問い合わせが増えているものの、和歌山の秘境まで
なかなか行けない!という方も多いということで、オススメの逸品を
置かせていただくことになった次第。
もちろん、ISUツールの他にも作られている家具のご注文にも対応させていただきます。
手にふわりと馴染む無垢の家具は、長く大切に暮らすにふさわしい逸品です。
是非、実際に手に触れて、気持ち良さや座り心地を試してくださいね。
商品の詳細はこちら↓
ISUツールのOnline shopへ >>
秋が深まる頃、2年に一度の漆展の今年は、仁城逸景さんの個展です。言わずと知れた義勝さんの息子さん。
義勝さんは去年、引退を表明されましたが、
逸景さんも同様に、木を挽くところから、漆で仕上げるところまですべて手がけています。漆を3回程度、木を守るくらいに、さらりと塗って木目が透けるように仕上げる手法も同じ。
一見、見た目は同じですが、手に持った感触や使い心地は少し異なるのが面白いところ。
逸景さんの方が体格もがっしりされているせいか、厚みがあり存在感があるように感じられます。
つくる人が手を加えることで、少しずつその人の形が生まれていくのだとつくづく。
手に持った時、高台に触れた瞬間、作り手の温もりが手のひらから伝わって
温かなやさしい手触りに、使うたびほっと和みます。
装飾を省いたシンプルな造形もまた魅力。
素材本来の美しさを、使うほどに美しく光沢を放ち、育ちます。
お椀からプレート、重ね鉢までさまざまな漆の器が揃いますのでぜひ手にとってお選びください。
「仁城逸景 漆展」
11月5日(金)〜13日(土)*会期中無休
笠間で作陶されている稲吉善光さんから器が入荷しました!
製錬されていない原土を使った力強い鉄釉の作品。土味に富んだ作品は、煮物や和え物などがとてもよく映えます。
スープやサラダに活躍のボウルも人気。お茶碗は栗ご飯や炊き込みご飯が似合いそう。
手に持った時のゴツっとした感触も石の質感を感じられて好きです。何より裏返した時の高台の豊かな表情に惚れ惚れ。
いつもは億劫な洗い物も、稲吉さんの器があると楽しみに変わるほど。
表だけでなく、ぜひ裏側も楽しんでいただきたい器です。
コプスで初めての下着のご紹介です(長文ご容赦ください)!
着物の時代の下着=襦袢(じゅばん)のように体を締め付けず、童謡の「おにのパンツ」のように強くていいパンツを目指して名付けたJUBAN DO ONI(ジュバンドーニ)。
出会いは今年5月、石神井氷川神社の「井のいち」で。
撮影/竹花康
撮影/正田真也
「彼女、音楽家なんだけど、すごくいい下着を作っているんですよ!コプスに絶対合うから!」
クラリネット奏者が下着??と疑問を抱きながら、でもいい下着がないかな〜と、ぼんやり、ずっと探していたから、興味津々。
肌にストレスなく、できれば着るたびちょっと元気になれる。そんな下着って、当たり前のようで、なかなか当たり前じゃないと思っていたのです。
予感は的中!ジュバンドーニは猛暑の夏も活躍して(下着なのに)つい見せて自慢したくなる、可愛い相棒になりました。
それにしても音楽家が、どうしてこんな素敵な下着をつくるわけ?
その秘密を知りたくて、ご自宅に伺ってお話を伺いました。
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黒川紗恵子さんが暮らすのは都心の住宅街。
ターミナル駅から徒歩10分ほどの場所ながら、緑の路地を抜けた先の隠れ家のような住まいは、大きな窓いっぱいに庭を見渡す贅沢なロケーション。ベランダや室内のそこかしこに植木鉢が置かれた住まいは、深呼吸したくなるほどの気持ちよさです。
ジュバンドーニがスタートしたのは5年前ですが、黒川さんはかれこれ20年以上も前から下着選びに悩んでいたそうです。
「小中学生の頃、日常的にブルマを履いているうちにお尻アトピーになって、それでも履き続けていたからさらに荒れるし、なかなか改善しない。ストレスのない下着がないか探したけど、欲しいものがないことに愕然としました」。
黒川さんが求めたのは、自然素材であり、締め付けがなく、ムレや不快から解放してくれる下着。
ただし、ナチュラル系の下着は白やベージュなど地味な色ばかり。
「シックな洋服の時も、下着は明るい色を着たいんです。アウターとアンダーウエアでバランスをつくる感覚」。
欲しいものがないならつくるしかない!好きな生地を集めて、オリジナルのパンツづくりが始まります。
お気に入りの「JUANA DE ARCO (ホォアナデアルコ)」のパンツ(写真下の左)を真似て作ったものの(右が黒川さん作)、面積が小さなパンツは快適とは言えず、試行錯誤を繰り返します。同時に手探りで研究をスタート。一般的なパンツがなぜ不快かを解体して原因を追求したり、世の中の下着産業について調べたり。
「下着のマーケットは10〜20代がメインで、それ以外の年代はマーケットの対象として考えられていないと知りました。本来ならさまざまな年代やスタイルの下着があっていいはず。選択肢がない、ということが問題だと思って」。
さらに縫製の技術を身につけるべく通った教室で、トレーナーの袖に使うリブ素材に出会い、伸縮性とホールド感がほどよいこの素材をパンツのゴムの代わりに使おうとひらめきます。
ジュバンドーニの代名詞的存在「ミドルパンツ」の原型が生まれた瞬間でした。
理想のパンツを確信した黒川さんは、パタンナーの深沢由起美さんに相談。かたちや縫製を見直してもらうことで、一気に商品化に近づきました。〝当たり前を疑う〟
その感覚は、音楽家として今に至る黒川さんの価値観にも通じます。
中学の吹奏楽部でクラリネットに出会い、音楽科のある高校から東京藝大へと進学。
ピアノ講師の母のもとで育ち、音楽家になることは自然なことでした。「大学では皆が音楽家になるため、厳しい競争社会を生き抜こうとする。そのレールに乗れる自信がなかったし、もっと自由にさまざまな音楽に挑戦したい気持ちが強くなりました」
大学を辞める一歩手前で踏みとどまったのは「好きな音楽をすればいい」というお母さんの言葉でした。
そして以前から好きだったブラジル音楽を追求するため、単身ブラジルに渡ります。
大学卒業後はさまざまなアーティストと仕事を通して、自分の音楽を追求する一方、チンドン屋としても活躍。
チンドン屋さんが吹く、あの哀愁漂うクラリネットの音色に憧れて。でも同じクラリネットでも、目指す音はクラシックとチンドン屋は真逆なんです。チンドン屋の仕事でいろんなところに行ったなあ」と懐かしそうに話す黒川さん。
藝大を出て、チンドン屋になるなんて、ありえない!と思う人も多いはず。
大事なのは自分が楽しいか、自分が気持ちいいかどうか。
「クラリネットって、すごくマイナーな楽器なんです。しかも私が普段演奏しているノンジャンルな音楽はニッチな世界。でも、5年前に始めたジュバンドーニが思いがけずたくさんの人から求められるようになったように、自分がいいと思うものを作り続けていたら、必ずいいと思ってくれる人に出会えるんだ!と勇気づけられました。だから自分を信じて、音楽も続けたい。ジュバンドーニを始めたことが、音楽活動の原動力にもなりました」
そんなこんなで今回、スペシャルライブが決定!
企画展最終日の16日夜に、黒川さんのユニット「Nyabo Ssebo(ニャボセボ)」のライブをコプス近所のシェアスペース「R」で開催します。
黒川さんのつくるパンツも音楽も、どちらも身をゆだねたくなる気持ちよさ!
五感で感じていただけましたら幸いです。
NyaboSsebo Live「Touch and Feel Music」
日時:10月16日(土)
場所:R(東京都練馬区石神井台3-20-9 メゾンドクレイン 103)
開演:18時(開場17時半)
料金:2,750円(税込)
*予約はinfo@copse.bizにお名前とご連絡先(携帯電話番号)を添えてお申し込みください。
「Nyabo Ssebo(ニャボセボ)」
メンバー紹介
◎Nyabo Ssebo ニャボセボ
2017年、黒川紗恵子(クラリネット)と田中庸介(ギター)により結成。
Nyabo=Mrs、Ssebo=Mr。黒川がウガンダを旅した時に印象に残った言葉の響きからユニット名に。
クラリネットとガットギターのノスタルジックなサウンドを中心に、南米エッセンスや変拍子を巧みに取り入れた楽曲と絶妙なアンサンブルが魅力。ありそうでなかった新しい室内楽。こちらで試聴できます→https://www.youtube.com/watch?v=rPuoMZWVDaQ
黒川紗恵子 (Clarinet) 東京芸術大学器楽科卒業。在学中ブラジル音楽に興味を持ち渡伯。帰国後、プロのチンドン屋として、各地を巡業した。コーコーヤ、バロンと世界一周楽団、NyaboSseboのメンバーとして活動。CM、映画音楽の他、多くのアーティストとのライブやレコーディングに参加。2016年より体に優しい下着ブランド”JUBAN DO ONI(ジュバンドーニ)”の代表を務める。
田中庸介 (Guitar) ブルースやジャズをバックグラウンドに、近年はタンゴなどの南米音楽を融合させ、日本 人の感性で演奏と作曲を行うギタリスト/作曲家。アーティストのコンサートやCD録音な どに参加する他、映画やドラマ、絵画や書、ダンスへの演奏や楽曲提供も行う。『佐藤鈴木田中』『Tango-Jack』『NyaboSsebo』など、多くのバンドやユニットで活 動。
神田智子 (Voice)東京芸術大学声楽科卒業。anonymass、world standardに参加。 現在はソロでの活動のほか、UA、中納良恵、くるり、never young beachなど多くのアーティストのライブやレコーディングにコーラスとして参加。CM、映画、ドラマなどの音楽にも多 数声を提供している。
欠品していたcopseオリジナルの折敷が入荷しました。
和歌山の山奥、田辺市中辺路町で桶や樽を作る
松本濱次さんに作っていただいています。
御歳87歳!まだまだお元気です!いつもは樹齢50〜100年の紀州杉を使って仕上げてくださっていますが、
今回は和歌山でも標高が高く、良質の杉の産地として知られる
龍神村の樹齢100年を超える杉材を入手したとのことで
とっておきの貴重な材料で仕上げてくださいました。いつもよりも気持ち厚い仕上がりになったのは
いつもと違う材料のせいかも?
柾目の木目が美しく、丁寧なお仕事にいつも脱帽です。
とは言っても杉は傷つきやすく、表面に若干のカンナ跡など残りますが
それは素材の特徴であり、ものづくりゆえの自然な模様として
みなさま受け止めてくださっているようでありがたい限り。
折敷、日々の食事からお客様を招く時まで、本当にあると便利。一人暮らしの父親にプレゼントしたら、珍しく愛用してくれてびっくりしましたが、
きっと折敷一枚で雑多なダイニングが改まった雰囲気になるからでしょうね。
メンテナンスも用意で収納時もコンパクト。copseが誇る逸品です!
澄んだ空気とともに、秋が深まるころ。
夕暮れが早くなり、長い夜を楽しむ季節になりました。
家で過ごす毎日、キャンドルを灯すだけで異なる時間が流れ始めます。
夕暮れのひと時、夕食を囲むテーブルで、ふけていく夜を楽しむために。
キャンドルのある暮らしを始めてみませんか?今回の展示では陶やガラス、木工の作家が提案するキャンドルのある暮らしに似合う器をご紹介。
初めてご参加いただく神尾奈々さんは、ニュアンスのある深い色合いとフォルム感が抜群。キャンドルの光に深く輝く色合いを追求してコンポート皿やキャンドルフォルダーを制作くださいました。同じく、ガラスの麗さんもコプス初登場。パートドベールで表現するマットで存在感のある作品はキャンドルを灯すと一層美しく。
木工の小塚晋哉さんには、キャンドルスタンドに挑戦いただきました!
安福由美子さんの金属を思わせるさびた風合いは安定の美しさ。
秋谷茂郎さんは粉引やルリ釉など、ポットやプレート、耐熱皿など幅広くご用意くださる予定です。
そしてスペシャル!今回は、大分の「煌めき堂」が、本展のために制作してくれたオリジナルキャンドルも販売します!
とっておきのキャンドルや器と豊かな時間をお過ごしください。
*22日の初日と、23日は事前予約制とさせていただきます。
受付はそれぞれ一週間前の12時から、こちらの予約サイトからお手続きください→https://airrsv.net/copse/calendar
「煌めく夜に」
10月22日(金)~30日(土)*会期中無休
陶/秋谷茂郎、神尾奈々、安福由美子
ガラス/麗
木工/小塚晋哉
キャンドル/煌めき堂
<イベント>
10月24日(日)11時半〜15時「PAUSE」の出張花屋さん
10月は2つの企画展を予定しています。
第一弾は恒例のSARAXJIJIのお洋服。
今回は、アンダーウエアブランドJUBAN DO ONI(ジュバンドーニ)とご紹介させていただきます。
「オニのパンツ」からネーミングしたというJUBAN DO ONI。
ブランドを主宰するのは黒川紗恵子さんは、クラリネット奏者として活躍する音楽家。
ご近所の仲間で音楽家の坂東美佳さんがご紹介してくれたご縁で繋がりました。
敏感肌で気持ちよくはける下着がないことにストレスを感じていた黒川さんが
自作して素材や形を追求したのが始まり。
パタンナーとの出会いを経て、締め付けやかゆみやムレなど、
肌への負担のない理想の下着を実現されました。下着だけど、洋服のようにキュートできれいな色やデザインも魅力です。
体と一体化する軽やかさと心地よさを追求して
〝FEEL〟をコンセプトに下着をつくるJUBAN DO ONIと、
オリジナルの素材づくりからこだわるSARXJIJIは、根底に同じ思いが流れている気がします。
SARXJIJIの2021秋冬のテーマは〝THE SENSE OF TOUCH〟。
ふわりと柔らかいものに触れることで、心が安らぎ、本来人が持っている五感や
感覚を研ぎ澄ますことができるはず。
そんな心身を解放するものづくりを目指して新しい素材もアップされたそう。
これまで以上に、心地よさを考えたシリーズを展開されています。心地よくいることはそのまま、自分に素直に、心身を解放することと同じです。
ぜひ、それぞれの魅力を肌で触れて、感じていただけましたら幸いです。
「Touch and Feel」
SARAXJIJI(服)+JUBAN DO ONI(下着)
10月8日(金)〜16日(土)*会期中無休
<在店日>
10月8日 SARAXJIJI 野田ひろみさん
10月16日 JUBAN DO ONI 黒川紗恵子さん
<イベント>
10月15日(金)11時半〜konaconapanのパン販売
10月16日(土)Nyabo Sseboライブ「Touch and Feel Music」
場所:R(東京都練馬区石神井台3-20-9 メゾンドクレイン 103)
開演:18時(開場17時半)
料金:2,750円(税込)
*予約はinfo@copse.bizまで
詳細はこちらをご参照ください→●