【ワークショップ】はるさんの味噌づくり講座
<2月11日(土)11時〜/13時〜>
先日、今年仕込んだ味噌を開けたら、香ばしい香りが
部屋いっぱいに広がって、幸せな気持ちになりました。
上部にカビが少し生えてましたが、すくって取れる範囲。
中から艶やかな味噌が出てきて、今年も美味しくできました!
オープン当初から、かれこれ10年以上、毎年開催している
「はるさんの味噌づくり講座」。
講師は石神井町でマクロビの料理教室をされている中田はるさんです。
国内唯一の自家採種の麹菌を使った「まるかわ味噌」の麹を始め、
大豆や麹、塩など、選りすぐりの素材で仕込みます。
米麹で仕込む味噌が多いですが、はるさんの講座は麦麹を使います。
米麹より発酵が緩やかでその分、発酵に時間もかかりますが
香ばしくて甘みの強い味噌が完成します。
何より自分で作った味噌の美味しいこと!
きっと、みんなでワイワイ楽しく作るからいい菌が培養するのでしょう。
毎日の味噌汁に、野菜スティックにつけたり、料理の隠し味にと
日々ご活用いただけます。
みなさまのご参加をお待ちしています。
「はるさんの味噌づくり講座」
2月11日(土)11時〜/13時〜 各6名
参加費 3000円+tax(味噌2kg分)
持ち物/エプロン、三角巾、手拭き、2kg分の味噌を仕込む保存容器
*お申し込みはinfo@copse.bizもしくは店頭にお申し込みください。
**前日以降のキャンセルは受け付けておりません。止むを得ずキャンセルされる場合は
後日、仕込んだ味噌2kg分と参加費をお引き換えくださいませ。
【タイトル】Paniyoloギターライブ「いつものひのおわりに〜copse12周年記念」
数年ぶりに家族や仲間と会食を楽しむ方も多いよう。
耐熱を始め軽くて使い勝手に優れたうつわを手がける八木橋さん。
漆や金彩を使いながモダンなうつわをつくる、すはらゆう子さん
パートドベールで質感に富む作品をつくる麗さん
陽射しが少しずつ春めくこの時期。
幼少期を過ごした豊かな自然が


割れたり欠けたりしたうつわを、新うるしでお直しする講座です。
2、<割れ>のお直しは、2回目以降受講する方に限らせていただきます。
<注意事項>
うつわからニット帽、アクセサリーまで盛りだくさん!
12月の恒例イベントとしてすっかり定着して、今回が4回目となりました。
雪が溶けると羊たちは牧場に出て、
変化する季節に合わせてものづくりを行い、
今年は人気の「祝亀」と、新たに「宝船」の2種をご指導くださいます。



昨年のコプスでの初展示会はたくさんの方に興味を持っていただき、
まずは新作のパンツ。
さらに、レギンスパンツも新登場!
爽やかなミモザやレモン、シックなノワールなど
嶺(REN)さんは、ジュエリー制作の工房で修行した後、

弟の楽さんはヒビの風合いを生かした作風が特徴。

いずれも普段づかいのうつわから、花器やオブジェまで
これからの活躍が楽しみな若き兄弟の作品を
初めて出会ったときの、ウエストリブのスカートやパンツの
サイズ調整可能なオーダーと即売の両方でご紹介します。
今回はテーブルクロスを中心にいくつかご用意くださる予定。
細網代はボディの真ん中あたりにハンドルをつなげた
虫喰いや太いツルを活かした太網代は
厚みのあるクルミ素材のシンプルなボードは、
少し肌寒くなると、ラフィーガーゼのカットソーが恋しくなり、
そんなSARAJIJIの今年の秋冬のテーマは「LAUGH」。

ユニセックスラインもあり、男性の方にもおすすめ。
シンプルで上質なSARAXJIJIの今冬のアイテムをどうぞお楽しみに!
今は本土と橋でつながっていますが、


うつわも同様。
天草陶石と呼ばれる磁器土の産地としても知られ、

素材との出会いから生まれる表情豊かなうつわが

<欠け>、<割れ>のいずれの方もお申し込み可能です。



