【入荷情報】大隈美佳さんの動物シリーズ
改めまして新年あけましておめでとうございます!
今年は寅年だそうですね。
干支のキャラクターは、なんとなくその人を表しているようで
面白いなあと思います。
ちなみに私は酉年ですが
「落ち着きがない!」と言われ続けたのはそのせいか!?
さて、コプス定番の大隈美佳さんの動物シリーズが入荷しました!
去年は工房とご自宅改修をされていたので、久々の入荷です。
お子さんの手にぴったりの飯碗と、フラットなプレート。
もちろんトラもいます!でもちょっととぼけたゆるキャラな感じ。苦笑
伸びやかに描かれた動物たちがユニークで
眺めているだけで楽しい気持ちになります。
詳細はオンラインショップをご覧くださいね。
国内唯一の自家採種の麹菌を使った「まるかわ味噌」の麹のほか
みんなでワイワイ作ればより麹もパワフルに発酵しそう。
カッティングボードの入荷アイテムは大きなサイズで3000〜3500円。
おそとごはんにも似合います。



その他、さまざまな釉薬を巧みに操る八木橋昇さん
樋山真弓さんの九谷らしい品格のある絵付けは新年の気分にぴったり。
骨董のような趣のあるうつわを作る荒賀文成さん。
星耕硝子からは定番にはないクールなアイテムを。
練り込みという手法でシマシマ作品を追求する長田佳子さん。
冬の贈りものでご紹介するのは、
Glück und Guteの靴下や手袋、
grueのスワッグやリース、しめ縄
YAMMAのリネン服は新作も続々登場。




羊たちは一年に一度、夏が来るころ毛を刈ります。


今回は新作の洋服も登場の予定です。冬支度にお出かけください。
<関連イベント>
来年早々に予定されている、お二人の新作「空と花」の発売を前に、
いずれも人気の定番アイテム!
シャンパングラスは、ピルスナータイプなのでビールやドリンクとも相性抜群。
花器は、枝物や草花が活けやすい角形のデザイン。
内側がシルク、外側がウールの五本指靴下は「足の肌着」は
何よりカラフルな色合いは冬のおしゃれのアクセントに活躍!
右左のないフラットなデザインで長く愛用できるのも魅力です。

壁に映る影がアートのように美しいヒンメリは


和歌山は杉の産地。なかでも秘境と言われる龍神村は標高が高く、冬場も氷点下まで冷え込むほど。


杉はラフで安価な素材のイメージがありますが、松本さんは柾目を使って
シンプルなデザインですが、後ろ側が低くなった緩やかなカーブが特徴で、
驚くほど柔らかな風合いが優しく身体を包み込んでくれるので、座布団も不要。
最近は都内からもお問い合わせが増えているものの、和歌山の秘境まで
言わずと知れた義勝さんの息子さん。
義勝さんは去年、引退を表明されましたが、

漆を3回程度、木を守るくらいに、さらりと塗って木目が透けるように仕上げる手法も同じ。





お茶碗は栗ご飯や炊き込みご飯が似合いそう。
何より裏返した時の高台の豊かな表情に惚れ惚れ。


ベランダや室内のそこかしこに植木鉢が置かれた住まいは、深呼吸したくなるほどの気持ちよさです。
ジュバンドーニがスタートしたのは5年前ですが、黒川さんはかれこれ20年以上も前から下着選びに悩んでいたそうです。
同時に手探りで研究をスタート。一般的なパンツがなぜ不快かを解体して原因を追求したり、世の中の下着産業について調べたり。
〝当たり前を疑う〟
「大学では皆が音楽家になるため、厳しい競争社会を生き抜こうとする。そのレールに乗れる自信がなかったし、もっと自由にさまざまな音楽に挑戦したい気持ちが強くなりました」
東京芸術大学器楽科卒業。在学中ブラジル音楽に興味を持ち渡伯。帰国後、プロのチンドン屋として、各地を巡業した。コーコーヤ、バロンと世界一周楽団、NyaboSseboのメンバーとして活動。CM、映画音楽の他、多くのアーティストとのライブやレコーディングに参加。2016年より体に優しい下着ブランド”JUBAN DO ONI(ジュバンドーニ)”の代表を務める。
ブルースやジャズをバックグラウンドに、近年はタンゴなどの南米音楽を融合させ、日本 人の感性で演奏と作曲を行うギタリスト/作曲家。アーティストのコンサートやCD録音な どに参加する他、映画やドラマ、絵画や書、ダンスへの演奏や楽曲提供も行う。『佐藤鈴木田中』『Tango-Jack』『NyaboSsebo』など、多くのバンドやユニットで活 動。
東京芸術大学声楽科卒業。anonymass、world standardに参加。 現在はソロでの活動のほか、UA、中納良恵、くるり、never young beachなど多くのアーティストのライブやレコーディングにコーラスとして参加。CM、映画、ドラマなどの音楽にも多 数声を提供している。
いつもは樹齢50〜100年の紀州杉を使って仕上げてくださっていますが、
いつもよりも気持ち厚い仕上がりになったのは
一人暮らしの父親にプレゼントしたら、珍しく愛用してくれてびっくりしましたが、
今回の展示では陶やガラス、木工の作家が提案するキャンドルのある暮らしに似合う器をご紹介。
同じく、ガラスの麗さんもコプス初登場。パートドベールで表現するマットで存在感のある作品はキャンドルを灯すと一層美しく。
木工の小塚晋哉さんには、キャンドルスタンドに挑戦いただきました!
安福由美子さんの金属を思わせるさびた風合いは安定の美しさ。
秋谷茂郎さんは粉引やルリ釉など、ポットやプレート、耐熱皿など幅広くご用意くださる予定です。
そしてスペシャル!今回は、大分の「煌めき堂」が、本展のために制作してくれたオリジナルキャンドルも販売します!
とっておきのキャンドルや器と豊かな時間をお過ごしください。

下着だけど、洋服のようにキュートできれいな色やデザインも魅力です。

心地よくいることはそのまま、自分に素直に、心身を解放することと同じです。
ご結婚とともに引越、ご出産とお忙しくされていましたが


人気のスープマグや、黄粉引のマグカップもあります。
温かみと洗練を兼ね添えた小川さんの器たち。
着ていることを忘れるほどの軽やかな着心地と柔らかな風合いの
男性と兼用できるシャツもあります。
今年はビビッドな色のアイテムが多く、差し色としても活躍しそう。
オーダーといっても古材を組み合わせたり、アーティスティックな装飾をプラスしたりと
日々のお仕事のかたわら、ライフワークにされているのがオブジェの製作。
普通なら捨てられるものが、お二人の手にかかると、アートピースになる!というのが



