【入荷情報】icuraのカッティングボードとプレート
木工で食卓周りの道具をつくるicuraさんから
カッティングボードやプレートが入荷しました。
カッティングボードは、取っ手の部分だけ手彫りしたシンプルなデザイン。
余すことなく木取りするため、一つ一つサイズや大きさが異なります。
長めのボードはフランスパンをカットするときにも便利。
キッチンでサブまな板のよう使ったり
トレイやプレートのように使ったりと活用できます。
丸いプレート皿は表面を手彫りしたナチュラルな質感がとてもいい感じ。
直径26cmの大きめサイズはワンプーレートのように使えます。
直径14.5cmはおやつプレートに活躍。
木のお皿に載せるだけで美味しそうに見えるから気分も盛り上がりますね。
店頭ではトリの小さなオブジェもご紹介しています。
ひとつひとつ異なる風合いをぜひ手にとってご覧くださいね。
春の花やグリーンは生命力に溢れ、色合いも鮮やか。
フォルム感と素材感が抜群で、どんな花器をご用意くださるか
岡山を拠点に制作されている「Reshiu」は
さらに、彗星菓子手製所さんの茶菓席や、


これは木?鉄?陶器?
はじめて北山さんの作品を見たときの感想。
一見無機質なようでいて、自然の風合いがさりげなく浮かび上がる絶妙のバランス。
ただし、植物染目は落ちやすいため、ガラスコーティングを加えることで
自然の力に導かれるようにしてつくりあげる作品は
陶を中心に、ガラスや木工といった器の作家さんに
「10」展
カッティングボードは一つひとつ微妙にサイズや風合いが異なるので、
サクラのプレートもフルサイズ揃っております。
詳細は下記のwebshopをご覧ください。
No.34やNo.36の鉢ものは鍋料理の取り分け鉢に活躍します。

仁城さんの漆は使うほどに明るく木目が浮かび上がるのが特徴。
分業で行われることの多い漆器づくりにおいて
4日間の限られた会期ではありますが、
長年、規格サイズを作り続けているのが特徴。
無垢の桜の表面をノミで手彫りしたプレートは
ひとつひとつ木目によって異なる表情も楽しく、ぜひ手にとってご覧ください。
福岡彩子さんのニュアンスのある器、
一年は過ぎてしまうとあっという間。
金沢で米粉のお菓子をつくる「甘味こしらえ しおや」さんのお菓子もお楽しみに!




