【入荷情報】icuraのカッティングボード
copseの定番、icuraさんのカッティングボードが入荷しています。
厚みのあるクルミ素材のシンプルなボードは、
デイリーに使えて丈夫で長持ち。
サブまな板に、パンやチーズ用にと活躍します。
形もサイズも微妙に異なりますので
悩みながら選んでくださいね。
incursのOnline shopへ >>
copseの定番、icuraさんのカッティングボードが入荷しています。
厚みのあるクルミ素材のシンプルなボードは、
デイリーに使えて丈夫で長持ち。
サブまな板に、パンやチーズ用にと活躍します。
形もサイズも微妙に異なりますので
悩みながら選んでくださいね。
incursのOnline shopへ >>
和歌山・熊野古道の近くの山奥に暮らす桶職人、松本濱次さんがつくる
コプスオリジナルの折敷が再入荷しました。
南国の和歌山も、山間部は厳しい寒さです。
年末に工房に伺った時は、ちょうど粉雪の舞う極寒の日。
室内は桶や樽がぎっしり!
コプス用の折敷はシンプルですが、シンプルなだけに素材がいのち。
寒暖差のある気候で育った樹齢100年前後の杉はきめ細かな木目が特徴。
いつも上質の材で作ってくださっています。

お正月も雑煮椀に清々しい杉の折敷がぴったり調和。
お客さまをもてなす時も折敷があるだけで場が改まります。
普段からハレの日まで活躍の折敷、ぜひ使ってみていただきたい逸品です。
定番としてご紹介のicuraさんから、カッティングボードやプレートが入荷しました。
カッティングボードの入荷アイテムは大きなサイズで3000〜3500円。
くるみを使ってひとつひとつ異なるフォルムが魅力です。
できれば手にとってお選びいただくオンラインにアップしていませんが、
お問い合わせいただきましたら詳細をお送りいたします。
木のプレートの素材はさくら。使うほどに赤みが増し、味わい深く変化します。
我が家でも毎朝の食卓でも活躍中。
おそとごはんにも似合います。
ただいま大から小さなサイズまでフルサイズ揃っています。
今年7月の紀伊国展でもご紹介した家具工房「G.WORKS」。
地元、和歌山・龍神村の良質の材にこだわって椅子やテーブル、積み木など制作されています。
企画展でも好評をいただいたご縁で、この度G.woksの家具のお取り扱いを始めました。
改めて工房のご紹介!
和歌山は杉の産地。なかでも秘境と言われる龍神村は標高が高く、冬場も氷点下まで冷え込むほど。
多雨多湿で寒暖差の激しい特殊な環境は、木目の詰まった良質の杉材を育む名産地としても知られます。
工房を主宰するのは松本泉さん(写真右側、左側はベテランスタッフの山本さん)。
地元、龍神村に生まれ育ち、大阪でサラリーマンをした後、京都で木工を学び帰郷。
G.WORKを立ち上げたのは1997年。当初は輸入材を使ったこともありましたが
山々に囲まれた緑豊かな環境を活かしたいと、徐々にシフトして現在では、紀州材のみを使用しています。

杉はラフで安価な素材のイメージがありますが、松本さんは柾目を使って
モダンな空間にも馴染む、洗練されたデザインを目指しました。
今回、コプスの店頭でご紹介しているのがISUツール。
シンプルなデザインですが、後ろ側が低くなった緩やかなカーブが特徴で、
座った時に腰が自然と前方向に傾くため、
長時間座っていても疲れにくいように計算されているのです。
驚くほど柔らかな風合いが優しく身体を包み込んでくれるので、座布団も不要。
背もたれがないので、限られたスペースでも邪魔にならないコンパクトサイズです。
どこを触れても尖ったところがなく、常に手に気持ちよく馴染んでくれるなど、
小さいながらもスグレモノの椅子なのです。
最近は都内からもお問い合わせが増えているものの、和歌山の秘境まで
なかなか行けない!という方も多いということで、オススメの逸品を
置かせていただくことになった次第。
もちろん、ISUツールの他にも作られている家具のご注文にも対応させていただきます。
手にふわりと馴染む無垢の家具は、長く大切に暮らすにふさわしい逸品です。
是非、実際に手に触れて、気持ち良さや座り心地を試してくださいね。
商品の詳細はこちら↓
ISUツールのOnline shopへ >>
秋が深まる頃、2年に一度の漆展の今年は、仁城逸景さんの個展です。
言わずと知れた義勝さんの息子さん。
義勝さんは去年、引退を表明されましたが、
逸景さんも同様に、木を挽くところから、漆で仕上げるところまですべて手がけています。

漆を3回程度、木を守るくらいに、さらりと塗って木目が透けるように仕上げる手法も同じ。
一見、見た目は同じですが、手に持った感触や使い心地は少し異なるのが面白いところ。
逸景さんの方が体格もがっしりされているせいか、厚みがあり存在感があるように感じられます。
つくる人が手を加えることで、少しずつその人の形が生まれていくのだとつくづく。
手に持った時、高台に触れた瞬間、作り手の温もりが手のひらから伝わって
温かなやさしい手触りに、使うたびほっと和みます。

装飾を省いたシンプルな造形もまた魅力。
素材本来の美しさを、使うほどに美しく光沢を放ち、育ちます。
お椀からプレート、重ね鉢までさまざまな漆の器が揃いますのでぜひ手にとってお選びください。

「仁城逸景 漆展」
11月5日(金)〜13日(土)*会期中無休
欠品していたcopseオリジナルの折敷が入荷しました。
和歌山の山奥、田辺市中辺路町で桶や樽を作る
松本濱次さんに作っていただいています。
御歳87歳!まだまだお元気です!
いつもは樹齢50〜100年の紀州杉を使って仕上げてくださっていますが、
今回は和歌山でも標高が高く、良質の杉の産地として知られる
龍神村の樹齢100年を超える杉材を入手したとのことで
とっておきの貴重な材料で仕上げてくださいました。
いつもよりも気持ち厚い仕上がりになったのは
いつもと違う材料のせいかも?
柾目の木目が美しく、丁寧なお仕事にいつも脱帽です。
とは言っても杉は傷つきやすく、表面に若干のカンナ跡など残りますが
それは素材の特徴であり、ものづくりゆえの自然な模様として
みなさま受け止めてくださっているようでありがたい限り。
折敷、日々の食事からお客様を招く時まで、本当にあると便利。
一人暮らしの父親にプレゼントしたら、珍しく愛用してくれてびっくりしましたが、
きっと折敷一枚で雑多なダイニングが改まった雰囲気になるからでしょうね。
メンテナンスも用意で収納時もコンパクト。copseが誇る逸品です!
澄んだ空気とともに、秋が深まるころ。
夕暮れが早くなり、長い夜を楽しむ季節になりました。
家で過ごす毎日、キャンドルを灯すだけで異なる時間が流れ始めます。
夕暮れのひと時、夕食を囲むテーブルで、ふけていく夜を楽しむために。
キャンドルのある暮らしを始めてみませんか?
今回の展示では陶やガラス、木工の作家が提案するキャンドルのある暮らしに似合う器をご紹介。
初めてご参加いただく神尾奈々さんは、ニュアンスのある深い色合いとフォルム感が抜群。キャンドルの光に深く輝く色合いを追求してコンポート皿やキャンドルフォルダーを制作くださいました。
同じく、ガラスの麗さんもコプス初登場。パートドベールで表現するマットで存在感のある作品はキャンドルを灯すと一層美しく。
木工の小塚晋哉さんには、キャンドルスタンドに挑戦いただきました!
安福由美子さんの金属を思わせるさびた風合いは安定の美しさ。
秋谷茂郎さんは粉引やルリ釉など、ポットやプレート、耐熱皿など幅広くご用意くださる予定です。
そしてスペシャル!今回は、大分の「煌めき堂」が、本展のために制作してくれたオリジナルキャンドルも販売します!
とっておきのキャンドルや器と豊かな時間をお過ごしください。
*22日の初日と、23日は事前予約制とさせていただきます。
受付はそれぞれ一週間前の12時から、こちらの予約サイトからお手続きください→https://airrsv.net/copse/calendar
「煌めく夜に」
10月22日(金)~30日(土)*会期中無休
陶/秋谷茂郎、神尾奈々、安福由美子
ガラス/麗
木工/小塚晋哉
キャンドル/煌めき堂
<イベント>
10月24日(日)11時半〜15時「PAUSE」の出張花屋さん
千葉・松戸で鉄を生かした製作活動を行うIron warm_ plus(アイアン ワーム プラス)。
実家の元鐵工所を工房にして看板や家具、備品など店舗を中心にオーダーでお仕事をされています。
オーダーといっても古材を組み合わせたり、アーティスティックな装飾をプラスしたりと
独自のセンスで、前からそこにあるかのようなニュアンスに富んだ作品に仕上げるのが特徴。
デザイナーや建築家からも一目置かれる存在です。
日々のお仕事のかたわら、ライフワークにされているのがオブジェの製作。
古くなった足踏みミシンや壊れた椅子、トタンや木片など、ゴミのような素材が
伊香賀さんの手にかかると素敵なオブジェに変身するから不思議。
最近はお忙しいようで、なかなかたくさんは作れてないようですが、
伊香賀ワールドというべき独特の感性が大好きで、久々の展示をお願いしました。
S字フックやハンガーといった、何気ない日常の道具も
伊香賀さんが生み出したアイテムに変えるだけで、場の空気まで一変する気がします。
一緒にご紹介させていただくのが、奥さまの静枝さんが作る人形やバッグたち。
静枝さんもまた、古い布を使ってものづくりをされています。
普通なら捨てられるものが、お二人の手にかかると、アートピースになる!というのが
なんとも面白く、お二人の感性とお人柄に惚れ込んでいる私としては心待ちにしていた展示です。
作品はどれも一点もの。どんなものが届くか楽しみにしてくださいね!
「Re」
Iron warm_ plus(鉄、オブジェ)+eda(布小物)
9月17日(金)〜25日(土)*会期中無休
<イベント>
9月17日 konaconapanの1日パン屋さん
9月25日 PAUSEの一日花屋さん
東京から西におよそ600kmの和歌山県の南部。
険しい山が海岸近くまで続く、人を寄せ付けないこの地は
昔から〝異界の地〟とされ、巡礼の地としての歴史があります。
半島ゆえに時代の流れから取り残された、今もなお秘境の地。
ここは私のふるさとでもあります。
何もないと思っていたこの土地で、
自然と対話するようにものづくりに取り組む人がいることを知りました。
ハイスピードで変化する時代の流れから取り残された場所で、
生み出される作品もまた、変わらぬ自然と同様、素朴で美しく、力強さを備えます。
龍神村でみずから薪窯を作り温かみに富む白磁を作る中本純也さん。
地元の杉材で家具や木工を手がけるG Works。
糸を紡ぐところから織り上げるところまで手仕事で行うStudio ayumqの菅野あゆみさん。
ビーチにほど近い白浜で素材にこだわり静謐な洋服を作るjiji
天然の藍染を現代の感性で洋服に仕上げるニワカヤマ
昔ながらの生活に根付いたシュロ製品を手がける高田耕造商店
4年前の同展で、和歌山会場として開催させていただいた
和歌山県中辺路町のカフェ朴からは、天然酵母パンも届きます。
ぜひ紀伊国の風を感じる作品に触れていただけましたら幸いです。
紀伊国展〜自然との対話から生まれるものづくり
7月16日(金)〜7月24日(土)*会期中無休
<参加作家>
jiji(服)
Studio ayumq(手紡ぎと染織)
G.WORKS(木工、家具)
高田耕造商店(シュロ製品)
中本純也(磁器)
ニワカヤマ工場(藍染、服)
<イベント>
7月16日(金)13時〜
「田舎ごはんとカフェ朴」の自家製酵母パン販売
7月17日(土)18日(日)各13時〜、15時〜
「シュロのほうきづくり」講師:高田大輔(高田耕造商店)
参加費2750円 定員4名
仁城義勝さんの息子さんの逸景さんの作品が入荷しました。
お父さんののもとで、長くものづくりに触れてきた逸景さん。
木の寿命よりも長く大切に使ってもらえる普段使いの器を、という思いのもと
最小限に木を守る程度に漆を塗り、木目が透けるように仕上げるなど、
義勝さんが築いた手法を引き継ぎ制作しています。
今回はベーシックなお椀とプレート類が入荷。
ころんとしたお椀は少しずつ異なる3サイズ揃っています。
高めの高台がついたお椀もあります。
プレートにリム皿が加わって、これもいい感じ。
ディナープレートのようにして使うのも素敵です。
漆の器にフォークやナイフなんて!という方もいると思いますが、
普段使いのために作られた漆は、おおらかに使っていただくのが似合う気がします。
義勝さんの器との違いを楽しむのも一興。
和洋を超えて、漆の器をぜひお楽しみください!