【入荷情報】中本純也さんの白磁
7月の和歌山展でもご紹介の中本純也さんの作品が
たくさん入荷しましたのでご紹介。
丈夫で美しい日常の道具をコンセプトに
薪窯で焼き上げる中本さんの器。
土物のような温もりを備えた白磁を目指して
ぽってりとした風合いの白磁を手がけています。
自然の力に委ねた窯焼きの具合によって
黄を帯びたり、ブルーがかっていたりと、
その時々で風合いが異なるのが中本さんの器の特徴。
ピンホールや釉薬による陰影も表情として楽しめます。
今回は人気のアフガン鉢の大小、
マグの大小、ピッチャーマグなど揃っています。
使うほどに温かみを実感できる中本さんの器は
使ってこそ魅力がじわじわ感じられます。
ぜひ一度、使っていただければ嬉しいです。
有機的なフォルムがオブジェのような花器
人気の土鍋も届いています!
カレーやパスタに使える絵皿もおすすめ。
他にも色々ありますのでweb shopをぜひご覧ください。
地元の杉材で家具や木工を手がけるG Works。
糸を紡ぐところから織り上げるところまで手仕事で行うStudio ayumqの菅野あゆみさん。
ビーチにほど近い白浜で素材にこだわり静謐な洋服を作るjiji
天然の藍染を現代の感性で洋服に仕上げるニワカヤマ
昔ながらの生活に根付いたシュロ製品を手がける高田耕造商店
このコンポート皿、まだお初のせいか、
パスタ皿や7寸馬たらい皿など、深さのある器は食卓の中心で活躍。
どんな料理も受け止めてくれる包容力のある器をぜひ楽しんでください!
そんな、おそとごはんを盛り上げる、おおらかで美しい器をご紹介します。
関口憲孝さんは白磁、青磁をはじめ、釉薬を巧みに操り料理が映える器を手がけます。
ニュアンスのあるガラスが魅力の西村青さん。
おうちですごす楽しみが、毎日をますます豊かに彩ります。

花器やケーキドームなど住まいを彩るクリアな津村さんのガラス、
あたたかみと洗練を備えた小塚さんの木工。
それぞれの素材が組み合わさるとさらに食卓が美しく盛り上がります。
九谷の土と釉薬を使用して作り上げる
そのほか小皿、豆皿など、
定番の再入荷のアイテムばかりですが、
私たちの生活が大きく変わった2020年。




いずれもキッチンから食卓でも活躍する道具や、
毎日、飽きずに使ってもらえる丈夫で美しい器を作りたい、という思いを
オーバル皿やピッチャマグ、
人気のアフガン鉢の大小、
スープや煮物に活躍のボウルなど、
新しいアイテムも入荷しています。
ニュアンスのある青彩のプレートの
角型の耐熱皿は魚焼きグリルやトースターで
これから寒くなる季節に、



