【入荷情報】あたらしい日常料理ふじわらの おいしいびん詰め
夏の食卓に欠かせない、あたらしい日常料理ふじわらのおいしいびん詰め。
なんと今回、人気の納豆辣油が入荷しました!
これまでふじわら直販のみのアイテムでしたが、
期間限定で取り扱い店舗でご紹介可能となりました。
ただし、ふじわらさんの要望で店頭販売限定、、、ということで、
店頭に並べてお待ちしますね。
そのほか、定番アイテムも再入荷しています。
夏はカレーのもとが活躍します。
残った野菜を刻んでカレーのもとを入れるだけでメインが完成!
残り物がご馳走になります。
にんにくえび塩も人気ですね。
焼肉にかけるとおいしい!とこの間教わったので
挑戦したいと思っているところ。
ナッツの食感も良くサラダにもオススメです。
ほんの少しでいつものご飯が変身する、
ふじわらのびん詰めをぜひお楽しみください!
伝統的なモチーフをアレンジされた図案も素晴らしく、

今回は手ぬぐい扇子も入荷しました。

今年のテーマは「手仕事布をはじめなおす」。
シンプルですが、そこはかとなく漂うおおらかな気配は、
今回は「白」と「黒」を中心に、小鉢や大鉢、プレートなど


講師は毎度ご指導くださっている森田美絵さん。
長らく、欠品していたkodamagaも久しぶりの入荷です!
松本を拠点にしたブランドらしく、
とりあえず大きめが2点。
新しい命を迎え、初めての土地での暮らしが、少しずつ明るく確かな方へと向かい始めたように、
*ご参加お申し込みはオンラインショップからお願いします→









先日、開催を前に、久しぶりに桐生のショップに伺いました。

こちらは以前からある、もう一つのショップスペース。
もちろん久美子さんと夫の開人さんの二人三脚も健在。
昨年末には、リップルの活動を振り返る本も上梓されました。
自分たちの好きなこと、リップルらしいものづくりを常に問い続けながらの12年。
明日香さんは以前、コプスで開催した久美子さんと開人さんのお話会に参加され、お二人のものづくりと






フィット感があり、これからの汗ばむ季節に薄くて快適。
薄いですが、内側がシルク、外側がコットンの二重構造になっています。
これかの季節は爽やかなパクチーレモンオイルや
カレーのもとは、炒めた残り物野菜でキーマカレーにするのがオススメです。
贈り物にも喜ばれる必需品。
会津木綿の織元工場「はらっぱ」と、エプロンブランド「ウーフ(woof)」のエプロンを始め、
*エプロンは一部受注(納期は約1ヶ月)。


子供の時から編み物に親しんでいた河村さん。
地道な作業こそ丁寧に、手間を惜しまず仕上げます。
最近はフリンジやフリルをプラスして華麗に進化。
今回はどんなバッグに出会えるか楽しみです。
nutteはデザインから縫製まで1人で仕上げる、オリジナルな服づくりが魅力。

一緒にご紹介するのはSUIのシューズ。

春めく日々を、nuteの服とSUIのシューズで、軽やかにお迎えください。
PAUSEは〝小休止〟の意。
ご参加いただくのは、なんと9名もの作家さん!
関口さんのグレーパープルの花器は、PAUSEさんが「お花と相性抜群の色合い!」とご要望して、今回の展示のためにご用意くださった色合い。
活けた時のイメージをしていただけるようオンラインショップには
室内は桶や樽がぎっしり!
コプス用の折敷はシンプルですが、シンプルなだけに素材がいのち。
寒暖差のある気候で育った樹齢100年前後の杉はきめ細かな木目が特徴。

展示に先駆け、久々に兵庫・西脇のショールーム&工場を訪れました。
織り上がる生地は、すでに春色の雰囲気。
新作もたくさん!
最近はデニム生地も人気だそう。




