【マンスリー講座】白いたねづくり←延期になりました。
*こちらのWSは非常事態宣言のため延期になりました。
むくむくと地中から生き物が動き出し
万物が萌え出づる春がきました。
そんな春にぴったりの
たねをモチーフにしたオブジェを作る講座です。
シルバー系のドライリーフを重ね合わせて作る
シャビーな色合いが素敵です。
後ろ側にフックを付け
壁面に飾って楽しんでいただけます。
<マンスリー講座>
「白いたねづくり」(25×15㎝)
4月24日(金)10時〜 参加費4500円
講師:内藤千鶴(grue)
お申し込みはinfo@copse.biz もしくは店頭まで。



アーティスティックな乱れ編み。


九谷五彩と呼ばれる鮮やかな色彩を
黄色と赤の花を描いた茶碗、
古典的な染付けなどお茶碗充実。
エキゾチックなブルーが美しい木瓜皿も入荷しています。
春の食卓にぴったりの華やかな器たち。
春の花やグリーンは生命力に溢れ、色合いも鮮やか。
フォルム感と素材感が抜群で、どんな花器をご用意くださるか
岡山を拠点に制作されている「Reshiu」は
さらに、彗星菓子手製所さんの茶菓席や、


これは木?鉄?陶器?
はじめて北山さんの作品を見たときの感想。
一見無機質なようでいて、自然の風合いがさりげなく浮かび上がる絶妙のバランス。
ただし、植物染目は落ちやすいため、ガラスコーティングを加えることで
自然の力に導かれるようにしてつくりあげる作品は

6人の娘さんを育てながら、お客さまの多い家庭で
お料理はもちろん、素敵な栄美子さんに会いにきてくださいませ〜!
昨年登場したmocotton(もこっとん)は、


こちらは春の陽射しに映える透け感のある素材が魅力。

初めてご紹介する「SUI」は、清水拓さんが
これまで手づくりの革靴工房と、量産の工場の両方で経験を積み独立。
カラーバリエーションも楽しく、
今年は暖冬で雪が少ないようですが、
雪に閉ざされる冬、農閑期の手仕事として栄えてきました。
最近は手にしっくりなじむレザーを持ち手に使ったアイテムも手がけています。
ヤマブドウの蔓を採るところから手がける筒井幸彦さん、
紅籐と帆布やレザーの組み合わせにセンスが光る「ardem su o(アーデムスオー)」
伝統の手技を生かしながら今の暮らしに合うかごを手がける
コプスオリジナルで制作くださっている角型の花器は
久々にいただいたデザートカップも
民藝の流れをくむ伊藤さんのガラスは



